新鮮な果物をドライフルーツにしたいのだけれど、知識も経験も道具もない。ウェブログ「The Kitchn」によると、そんな方でもオーブンを使えば簡単にドライフルーツを作ることが可能なのだそうです。 やり方は簡単。オーブンを最も低い温度に設定し、ベーキングシートの上にフルーツを均等に拡げて置きます。 オーブンの種類やフルーツや野菜の種類にもよりますが、5時間から7時間で完全にドライになるはずです。頻繁にドライフルーツを作るつもりの方であれば、オーブンを使用するよりも以前にもご紹介したディハイドレーター（ドライフルーツメーカー）を購入する方が効率的です。もし年に数回ドライフルーツを作るくらいの頻度であれば、オーブンを使う方法がオススメです。 気になった方はぜひお試しください。 Yes, You Can Dry Fruit in the Oven! How to Dry Fruit Without

今年の夏は記録的な猛暑となった2010年のような暑さにはならないようですが、暑さが1～2週間続くこともあるそうです（TBS Newsiの報道より）。依然として電力需要が逼迫する中、今年も暑い夏がやってきます。昨年同様、冷房設備の稼働を控える職場や家庭も増えるでしょう。個人個人で暑さ対策をする必要があります。 そこで、ライフハッカーではかつて紹介した「暑さ対策」、「汗対策」関連記事をまとめました。ぜひこれを読んで、暑い夏を乗り越えましょう！ Photo by Thinkstock/Getty Images.

こちらは、カリスマ主婦として知られる米女性実業家、マーサ・スチュワートさんのサイト「マーサ・スチュワート・リビング」で紹介されていたシェアオフィスです。ぱっと見、ありふれた仕事部屋のように見えますが、あくまでも「一見」。ちゃんと機能的な部分にも重点を置いていて、見た目良し、使い勝手良しなのです。 例えば、ライトブルーのコルクボードはマグネットも利用できます。インテリアのアクセントとしてはもちろん、メモなどを貼り付けたり、実用的な目的として使えます。机と机の間に配置されたカートはデスクと同じ高さなので、収納としてだけでなく机上スペースの拡大にも大活躍。 マグネットのタオルラックを取り付け、そこに使用頻度の高いモノを引っ掛けたり、包装紙の収納にはワインラックを利用したりしています。頭上の白い棚は、実は台所用食器棚とのこと。デスク周りで使用する消耗品などを目隠ししてくれています。 この仕事場のよ