ブックマーク / www.moguravr.com (9)

  • 【寄稿】「VTuberは"気持ち悪い"。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発

    Home » 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 【寄稿】「VTuberは”気持ち悪い”。だから何?」 MV『ビビデバ』から読み解く星街すいせいの挑発 3月23日にリリースされ、2週間足らずで約840万再生を突破した、星街すいせいの新曲MV『ビビデバ』。そのMVの内容に多くの視聴者が驚きの声をあげている。実写映像とアニメーションを組み合わせた独特な作品で、星街すいせいの圧倒的な歌唱力も相まって、コメント欄には「革新的な作品」「中毒性エグすぎる」「映像技術と発想力に感動」といった感想が非常に多く寄せられている状況だ。さらに、これまで星街すいせいやホロライブを知らなかった視聴者層にも人気は広がっており、TikTokなどでもダンスパートを再現したショート動画が数多く投稿されている。 サビのダンスの振り付けや、出演者のドタバタとした

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    pwatermark 2024/04/09
    中の人そこまで考えてないと思うよ
  • 初のワンマンライブで3歳の娘と共演するVTuber現る 親子で一緒にお歌を熱唱

    初のワンマンライブで3歳の娘と共演するVTuber現る 親子で一緒にお歌を熱唱 3月31日、VTuberの乙夏れいさんが、初の3Dワンマンライブ「世界夏族計画~乙夏れい1stワンマンライブ~」を実施。そのなかで、3歳の娘れいかさんと共演した姿が話題となりました。 乙夏れいさんは、未婚のシングルマザーとして活動しているVTuberで、歌ってみたやASMRなどを積極的に配信しています。生放送では時折、娘のれいかさんが出演することがあり、親子で一緒にコミュニケーションをとる姿が見られます。れいかさんにもVTuber用のアバターが用意されており、一緒にお歌を合唱することも。親子の和気あいあいとした様子がファンから好評を得ています。 そして、YouTubeで初の3Dワンマンライブの開催が決定。れいかさんも3Dの姿で登場。親子で一緒に歌ったり、クイズ企画に挑戦したりしていました。れいかさんがステージ壇

    初のワンマンライブで3歳の娘と共演するVTuber現る 親子で一緒にお歌を熱唱
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    pwatermark 2024/04/02
    娘もちゃんと「ガワ」を用意してある辺り徹底してるなあw
  • VTuberは何をやってもいいのじゃ! 新人VTuberペペロンチーノの考える“自由”と“社会貢献”

    Home » VTuberは何をやってもいいのじゃ! 新人VTuberペペロンチーノの考える“自由”と“社会貢献” VTuberは何をやってもいいのじゃ! 新人VTuberペペロンチーノの考える“自由”と“社会貢献” 渋谷スクランブル交差点のビジョンに大々的に映し出され、宣伝トラックまで走るという鮮烈すぎるデビューを果たした新人VTuberのアーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ。「元・四天王」という触れ込みがされており、これにはVTuberファンは騒然。だ、誰のことなんだ……? 色々な匂わせをしながらソニーミュージックからデビューし、現在ではアニメOP主題歌と主演声優まで決定するという爆速の成長を見せるペペロンチーノさんに、VTuberになった感想や自由への強い思いについて、そして夢について伺った。 ソニーミュージックとの出会い ――デビューされた時に「元・四天王」という肩書きに驚いてし

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    pwatermark 2024/01/09
    ぐぐらびりてぃ低すぎませんかね、この名前は....
  • 「ストリートファイター6」がVTuberの間で流行中 赤見かるびがウメハラから直接レクチャーを受ける企画が話題に

    「ストリートファイター6」がVTuberの間で流行中 赤見かるびがウメハラから直接レクチャーを受ける企画が話題に 人気格闘ゲームシリーズの最新作「ストリートファイター6」が、VTuberたちの間でも人気です。 (赤見かるび Twitchチャンネルより) 「ストリートファイター6」は、これまでの対戦モードに加え、オリジナルの見た目にカスタマイズできるアバターや、道行く人達と自由に“ストリートファイト”を楽しめるワールドツアーなどの新要素があるのが特徴です。格闘ゲーマーはもちろん、一般ユーザーからも発売前から高い注目を集めていました。 なかでも話題となっているのが、個人VTuber赤見かるびさんによる、ストリートファイターシリーズで有名なプロゲーマー梅原大吾(ウメハラ)さんとの交流企画です。ストリーマーのけんきさんとともに3名で通話を繋ぎつつ、格闘ゲームの基礎を学んでいく配信となっています。

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    pwatermark 2023/06/09
    大会っていう締切があるからこその詰め込みもあれど、この人実際センスもやる気も充分なので教える方も教えがいがあるよね そしてモダン操作がものすごく有効に働いてる
  • ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー

    Home » ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー 5月に公開された、VTuberグループホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」。ホロライブVTuberがプレイアブルキャラクターとして登場することが大きな話題となり、VTuber人はもちろんのこと、プロの格闘ゲーマーたちも熱心にプレイしている状況だ。 ――なぜ、ホロライブをテーマにした格闘ゲームを制作しようと考えたのでしょうか? ホロライブを知ったきっかけについてもお聞かせください。(Why did you decide to create a fighting game for hololive? How did you come to know about

    ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー
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    pwatermark 2023/06/08
    そんな有象無象のかき集めを管理してゲームの方向性作って完成にこぎつけるとか凄いよな、ほんと 申し訳ないが今はスト6に忙しいけど、3人追加されたらまた遊んでみるよ
  • ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに

    ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに VTuber事務所「ななしいんく」所属の大浦るかこさんが、5月29日(月)をもってタレント活動を無期限休止することを発表しました。今後は「ななしいんく」運営スタッフとして活動していくとのことです。 大浦るかこさんは2021年1月31日「有閑喫茶あにまーれ」よりデビュー。落ち着いた雰囲気ながら、サブカルチャー方面への深い知見を持ち、しばしばディープな配信を仕掛けることも多いのが特徴です。また読書家でもあり、読書会配信などを定期的に行っていました。 弊社所属タレント「大浦るかこ」についてのお知らせ pic.twitter.com/p0rqQT2SoS — ななしいんく公式🍩 (@774inc_official) May 27, 2023 公式の発表によればタレント活動は5月29日(月)をもって無期限休止

    ななしいんく所属VTuber・大浦るかこがタレント活動を無期限休止。今後は運営スタッフに
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    pwatermark 2023/05/29
    ただの転職じゃん、何を騒ぐ余地があるんかね?
  • カバー株式会社が二次創作ガイドラインを更新 ホロライブ所属VTuberの「切り抜き動画」について追記

    カバー株式会社が二次創作ガイドラインを更新 ホロライブ所属VTuberの「切り抜き動画」について追記 6月15日(水)カバー株式会社がホロライブプロダクション所属VTuberと各種コンテンツに対する「二次創作ガイドライン」の更新を発表しました。新たにYouTubeでの生配信を編集した「切り抜き動画」に関連する事項が追記されています。 新規追加された「切り抜き動画」のガイドラインには、メンバーシップ限定動画や有料コンテンツなどに対しての原則切り抜き禁止をはじめ、「元動画のURL」と「元動画のタイトル」の明記遵守が記載されています。元配信終了前に切り抜き動画をアップロードすることを控えるよう明言。動画の内容やサムネイルなどの観点から公式側が削除手続きを行う可能性があることも説明されています。 さらに「切り抜き動画の収益化」についても言及。切り抜き動画は、(規約内の「お願い」や第三者コンテンツ権

    カバー株式会社が二次創作ガイドラインを更新 ホロライブ所属VTuberの「切り抜き動画」について追記
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    pwatermark 2022/06/17
    認めてあげてる時点でむちゃくちゃ寛容だと思うぞ
  • なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る おそらくこの1週間、VTuberファンならずとも多くの人がニュースで名前を目にしたであろう、そして「漢字で書け」と言われると迷うであろう、壱百満天原(ひゃくまんてんばら)サロメ。 5月24日、VTuberグループ「にじさんじ」からデビュー、5月31日時点で登録者数68万人越え。同時接続者数、深夜24時に10万人越え。こういった記録が出るのは音楽ライブやお披露目配信、ゲーム大会などイベントごとのときにあるかどうかのレベル。ただのゲーム実況で、ゴールデンタイム以外にそれを成し遂げてしまったのだから、異常事態だ。 確かに、その突飛なパフォーマンスで、多くの視聴者から「やべーやつ」と呼ばれるほどのキャラの強さはあるが、インパクトだけではない。彼女の評価はそれを後押しするトーク力の高さと、配信の丁寧さにも現れている。 規格外だ

    なぜ人気? にじさんじVTuber壱百満天原サロメの底知れない魅力を語る
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    pwatermark 2022/06/02
    文字起こしするとぶっ飛んでるけど、言ってる内容はそれほどでもないんだよな実はw わりと頭いいと思うよ
  • VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる

    VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる 3D(VR)酔いを軽減を目的としたアプリ「OVR Locomotion Effect」がリリースされました。価格は1,010円(税込)。コントローラでスティック操作を行うと、VR酔いを抑えるための対策エフェクトがVR側に表示される仕組みで、VRゲーム中に使用できます。 「OVR Locomotion Effect」は、日VRクリエイターkurohukuさん(ハンドルネーム)が制作。オーバーレイ形式で動作し、ディスプレイ上の周辺視界を制限するエフェクト(“トンネリング”)のほか、注視点や、進行方向に風を表示するエフェクトを出せます。 kurohukuさんによれば、自身もVR酔いに悩まされる体質だったことから、アプリの開発を始めたとのこと。ゲーム側に酔い対策オプションが存在しない場合でも、オーバーレイによって、

    VR酔いの軽減を目指したアプリがSteamに登場 VRゲーム体験中に導入できる
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    pwatermark 2022/05/25
    酔いに関して前から思ってるのがさ、カメラ視点において「プレイヤーの目からディスプレイまでの距離」を念頭に置いてない設計が多すぎると思ってるんだよね 画面端が歪むアレ
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