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2007年9月4日のブックマーク (5件)

  • Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳

    去る6月末に正式リリースされた、GNU General Public Licenseバージョン3 (GPLv3)の日語全訳を公開する。読みやすさ、理解のしやすさを旨に訳出した。訳に関する意見や誤訳の指摘は、記事へのコメントとして寄せて頂けるとありがたい。 GNU 一般公衆利用許諾書 (GNU General Public License) バージョン3、2007年6月29日 日語訳、2007年9月5日 Copyright (C) 2007 Free Software Foundation, Inc. <http://fsf.org/> Everyone is permitted to copy and distribute verbatim copies of this license document, but changing it is not allowed. (訳: ライ

    Open Tech Press | GNU GPLv3 日本語訳
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    pwd 2007/09/04
    [gpl] [gnu] [license] [oss]
  • Tokyo Downstairs - WinFlip(仮称)

    tokyodownstairs.com is for sale Please prove you're not a robot

    Tokyo Downstairs - WinFlip(仮称)
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    [windows] [software] [tool] [WinFlip3D] [vista]
  • 体験空間 -Sony Style

    体験空間あの大好評であった「x-TimeLine」が新たに、「Picasa(ピカサ)ウェブアルバム」と「YouTube(ユーチューブ)」にも対応になって、新登場!!

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    pwd 2007/09/04
    [Pict]
  • Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー

    Mitaka は、国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発している、天文学の様々な観測データや理論的モデルを見るためのソフトウェアです。地球から宇宙の大規模構造までを自由に移動して、宇宙の様々な構造や天体の位置を見ることができます。 独立行政法人科学技術振興機構 計算科学技術活用型特定研究開発推進事業(ACT-JST)「4次元デジタル宇宙データの構築とその応用」(2001年 – 2004年)、および、文部科学省科学技術振興調整費 産学官共同研究の効果的な推進プログラムにおける実施課題「4次元デジタル宇宙映像配給システムの構築」(2004年 – 2007年)の成果物です。現在も開発者により開発が続けられています。 このソフトウェアは2003年6月の4次元デジタル宇宙シアター一般公開から、上映用のソフトウェアとして使われてきました。2007年からは、国立天文台の敷地内に完成した立体ドーム

    Mitaka : 4次元デジタル宇宙ビューワー
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    [software] [space] ]MITAKA++]
  • Mitaka++

    トップページ 新機能 ダウンロード 更新履歴 よくある質問 フィードバック 新着情報 2009年7月14日 Mitaka++ バージョン 1.3.1 を公開しました。 このバージョンでは、地上での日の再現ができるようになりました。 詳しくは 新機能 または 更新履歴 をご覧ください。 2009年3月12日 Mitaka++ バージョン 1.3.0 を公開しました。 このバージョンでは、文字列情報のユニコード化により任意の言語に対応できるようになりました。 また、文字表示が綺麗になりました(アンチエイリアス、カーニング)。 2008年5月26日 Mitaka++ バージョン 1.0.0(相当)を Mitaka バージョン 1.2.0 として公開しました。 (詳しくは、こちらをご覧ください。) 2007年12月23日 拙作 Mitaka が「2007年 窓の杜大賞」の銀賞を受賞しました。 (

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    pwd 2007/09/04
    [MITAKA++]