「Dropbox」「SkyDrive」「box.com」「Google Drive」…。 容量上限の関係もあり、複数のオンラインストレージサービスを使い分けている方も多いと思います。 『Storage Widget+』は端末の内部ストレージ・SDカードに加えて、上記4種類のオンラインストレージの使用率まで纏めて確認できるウィジェットです。 複数アカウントにも対応しているので、無料容量が埋まる度にアカウントを増やしている…というヘビーユーザーも必見です。
「Dropbox」「SkyDrive」「box.com」「Google Drive」…。 容量上限の関係もあり、複数のオンラインストレージサービスを使い分けている方も多いと思います。 『Storage Widget+』は端末の内部ストレージ・SDカードに加えて、上記4種類のオンラインストレージの使用率まで纏めて確認できるウィジェットです。 複数アカウントにも対応しているので、無料容量が埋まる度にアカウントを増やしている…というヘビーユーザーも必見です。
オクトバ読者が作成した自慢のホーム画面を紹介する新コーナー「今日のホーム画面」も4回目となりました。たくさんのご応募ありがとうございます! 様々な趣向を凝らしたホーム画面を見ているだけで、楽しくなってきますね!全てを紹介する事ができないのが残念ですが、もし、紹介されなくても何度でも応募して頂けたらありがたいです! そんな今回は、スタイリッシュでシックなホーム画面と、窓辺ななみホームの登場です! 「今日のホーム画面」はTwitterから簡単に投稿できるので、皆さんも奮ってご参加ください! 【投稿者】 DanceHall3104さん 【コメント】 いつもはフォトフレームで娘の写真を表示してます。「info」で左から情報系ウィジェットが出現(2枚目)、「App」で右からよく使うアプリとフォルダが出現(3枚目)。「Notice」で通知バーが上から。地味ですが使いやすくて気に入ってます。
今回の「LINEの説明書」は、グループチャットを紹介します。 トークや無料通話が便利な『LINE』ですが、やり取りできるのは1対1だけじゃありません!トークであれば、複数人のグループを作り、同時に行えます。 学校の友だちや職場の仲間とワイワイ盛り上がるのもいいですし、旅行や待ち合わせなどの連絡手段としても便利ですよ! ・LINEの説明書 記事一覧 では、まずは一緒にトークをする場所を作りましょう。「友だち追加」画面の上の方にある「グループ作成」をタップしてください。次にグループの名前を決めましょう。 名前を決めたら、+ボタンをタップしてグループに参加するメンバーを招待します。 招待したいメンバーを友だちリストから選んで、「招待」ボタンをタップするとグループに追加されます。 招待された側には通知が送信され、『LINE』を起動すると「参加」「拒否」が選択できます。参加する場合は「許可」をタップ
使い方はいたってシンプルです。真ん中のボタンを押して、曲が鳴っている方に向かってスマホをかざすだけ! これだけで、瞬時に楽曲を検索してくれます。 外など騒音のある場所でもある程度は認識してくれたので、街中でも使えそうです。 海外製の音楽アプリは邦楽に弱いものが多いですが、『Shazam』はそんな事はありません!邦楽もしっかり検索してくれます。ディスコグラフィで過去の作品やYouTubeの動画も検索してくれるのは便利ですね。 ちなみに、検索した楽曲をAmazonで購入したり、歌詞を表示する機能も搭載されていますが、残念ながら日本国内で利用する事はできません。 今後、国内でも利用できるようになれば、更にありがたいのですが…、 『Shazam』では、検索した楽曲情報をGoogle+やFacebookでシェアができます。 また、シェアボタンからTwitterを選べば楽曲情報をつぶやく事もできるので
『DiskUsage』を起動すると、分析する対象のストレージを選ぶように促されます。 この端末の場合、上の段が内部ストレージ、下の段がSDカードですが、端末やOSバージョンによって異なる場合があるので注意してください。 内部ストレージを「/mnt/sdcard」、SDカードを「/mnt/sdcard/external_sd」と表現している端末もあります。 このレビュー端末の場合、ストレージ全体の容量が13648MiBあって、そのうち1723MiBをメディアファイルが、769MiBをアプリケーション(apkファイル)が使用しており、10887MiBの容量が空いている…ということがひと目でわかります。 なおここで使われている「MiB(メビバイト)」という単位は、MB(メガバイト)をもうちょっと厳密にしたようなものです。 ツールバーの虫眼鏡アイコンからは、ファイル・フォルダの検索が行えます。 検
第4回となった「Google ドライブの説明書」。 『Google ドライブ』の元ファイルはオンライン上に保存されているので、当然ながら電波の届かない場所では編集どころか閲覧もできなくなってしまいます。 しかし、これから説明する2通りの方法であらかじめ準備しておけば、オフライン環境でもファイルが閲覧できるようになります。 いざという時のために「ダウンロード」と「オフライン閲覧」を使えるようにしておきましょう。 ・Google ドライブの説明書 記事一覧 オフラインで閲覧するシンプルな方法としては「ダウンロード」がありますね。一度保存さえしてしまえば、オフラインでも問題なく閲覧できます。 ダウンロードしたいファイルを長押しし、「ダウンロード」をタップするとダウンロードが開始されます。 ダウンロードが完了するとステータスバーに通知が表示されると思うので、タップしてみてください。 ダウンロードさ
米Adobe Systemsは11日(現地時間)、Flash PlayerのセキュリティアップデートをWindows、Mac、Linux、Android向けに公開した。 今回のアップデートでは、複数の脆弱性が修正されている。特にWindows向けは優先度が一番高い「1」で、早急なアップデートが推奨される。 Android向けの修正は優先度が一番低い「3」で、同社のアーカイブサイトからダウンロードできる。 同社ではAndroid向けFlashPlayerの開発を終了しており、Playストアでの新規インストールは行えない。 しかし、同社のアーカイブサイトでは以前apkファイルを公開しており、今回セキュリティアップデートされた最新版もダウンロード可能となっている。 過去にPlayストアやアーカイブサイトからインストールしている場合、更新には同サイトより手動でダウンロードして更新する必要がある。
『Evernote』については以前も紹介しましたが、あらゆるメモをクラウド上に保存し、同期・共有できるサービスです。 アプリを起動したら、まずはアカウントを作成しましょう。すでにアカウントを持っている方は「サインイン」からアカウントとパスワードを入力してください。 サインインするとメニューが表示され、「ノート」から新規ノートを作成したり今までのノートが閲覧できます。 私の場合は以前、紹介した「Evernote Food」の記事で使用したものが保存されていました。このようにメモを残したままにしておけるのは後で読み返すのに便利ですね。 新たにノートを作る場合は左下の「新規ノート」をタップします。 『Evernote』は同一アカウントであらゆるデバイスにインストールし同期が可能です。出先で取ったメモを帰ってからまとめる、という使いかたもできますね。 また、関連アプリも多数あり、『Evernote
ソニーから様々な機器を接続できるコンポが2機種発表された。「CMT-SBT300W」と「CMT-SBT100」だ。 Android端末はもちろん、iPhone/iPod、そしてウォークマン、携帯ゲーム機など、様々な端末を接続して高音質なサウンドを楽しめる。 また、DLPAが発表会を開催し、テレビの録画コンテンツを外出先からスマートフォン、PCでアクセスできるDLPA対応NASや、そのリモート視聴環境について紹介した。 (1) ソニー、マルチコネクトコンポ「CMT-SBT300W」「CMT-SBT100」 ソニーはスピーカー、コンポなどを複数ラインナップし、すでに販売しているが、新たにマルチコネクトコンポを2機種発売する。 CMT-SBT300WとCMT-SBT100で、前者がよりハイエンドのモデルとなっている。 両者の主な違いは、スピーカー、アンプの違い、そしてWi-Fi(無線LAN)機能
関東地方も5月中に梅雨入りするなど、今年は例年よりも少し早めに夏が近づいてきたようですね。 これからだんだん気温が上がり、湿度が上がり…そう、熱中症の危険度が高まる季節になってきます。 本格的な夏がやってくる前に、『熱中症アラート: お天気ナビゲータ』で熱中症の防止に努めましょう!危険度によって通知音やポップアップで知らせてくれるので、早めの対策をとることができますよ。
このアプリは他種類のフォントを持っており、簡単に切り替えることができます。 大きさも表示形式も一緒ですが、フォントを変えるとまるで別物ですね。 また、「Stroke mode」を使うと太いフォントを中抜して輪郭だけ表示させることができます。 別途影もつけれるので、自分の好みや他のアイテムとの協調性を持たせた時計にすることができます。 一般的なものから奇抜なものまで、結構な種類のフォントがプリセットされています。 一部のフォントは有料版限定ですが、無料版で選べるものも決して少なくはありません。 また有料版限定機能ですが、『ClockQ – Digital Clock Widget』の全ての設定をプレビュー付きで一括管理できる「レイアウトエディタ」という機能が非常に使いやすく、常用する場合はぜひとも活用したいところです。 「レイアウトエディタ」は無料版でも見るだけなら可能です。(「有料版にして
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