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2023年10月27日のブックマーク (3件)

  • 14歳の天才少年が「皮膚がんを治療できる石鹸」を発明! - ナゾロジー

    若き天才少年が皮膚がんを治療する「石鹸」を発明し、大きな話題を呼んでいます。 この画期的な石鹸を発明したのは、アメリカ東部バージニア州にあるW・T・ウッドソン高校に通うヒーマン・ベケレ(Heman Bekele)さん、14歳。 ベケレさんは、アメリカ最大手の化学・電気素材メーカー「3M」が主催する2023年度の3Mヤング・サイエンティスト・チャレンジにて見事グランプリに輝き、賞金2万5000ドル(約375万円)を手にしました。 ベケレさんはどうしてこの石鹸を作ろうと思ったのでしょう? また石鹸はどのように皮膚がんを治療してくれるのでしょうか? 14-year-old prodigy who invented soap for skin cancer named ‘America’s Top Young Scientist’ https://www.zmescience.com/scienc

    14歳の天才少年が「皮膚がんを治療できる石鹸」を発明! - ナゾロジー
  • 「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と科学誌のNatureが指摘

    科学誌のNatureが「日の研究はもはやワールドクラスではない」と言及し、なぜ日の研究の質が低下しているのかを、データを交えて解説しています。 Japanese research is no longer world class — here’s why https://www.nature.com/articles/d41586-023-03290-1 2023年10月25日に日の文部科学省が公開した報告書によると、日は世界最大級の研究コミュニティを有しているにもかかわらず、ワールドクラスの研究に対する日の貢献度は低下し続けているそうです。 文部科学省に置かれている研究機関のひとつである科学技術・学術政策研究所の科学技術予測・政策基盤調査研究センター長である伊神正貫氏は、「現在の日の研究環境は理想とはほど遠く、持続不可能です。研究環境を整えなければいけません」と述べ、日が世

    「日本の研究はもはやワールドクラスではない」と科学誌のNatureが指摘
    pwobie
    pwobie 2023/10/27
  • 論文の価値をゆがめる「論文の被引用数稼ぎ」の実情とは?

    By sarawutnirothon 「論文の被引用数」はその論文が他の論文に引用された回数を示す数値で、その論文が後世にどれだけのインパクトを与えたかを示す指標の1つです。被引用数が多ければ多いほどその論文は重要であると見なされる傾向があるため、被引用数は研究者としての出世などにも影響します。しかし、そんな被引用数を「自分自身で稼ぐ」という「自己引用による被引用数稼ぎ」が問題になっていると指摘されています。 A standardized citation metrics author database annotated for scientific field https://journals.plos.org/plosbiology/article?id=10.1371/journal.pbio.3000384 Hundreds of extreme self-citing scie

    論文の価値をゆがめる「論文の被引用数稼ぎ」の実情とは?
    pwobie
    pwobie 2023/10/27