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craftに関するpwobieのブックマーク (9)

  • ねこ車に取り付けたらとたんに農作業が楽しくなるアイテムにワクワクが止まらない「これでレースしたら絶対楽しい」

    ヤギの人🐐 @yusai00 タイヤ交換だけで農業用一輪車・ねこ車を電動化する「E-Cat Kit」が広島県JA尾道市で販売開始 jp.techcrunch.com/2021/05/26/202… 3時間の充電で通常作業なら3日ほど稼働。市販のねこ車にならどれでも取付可能。でも14万3000円かぁ…と思って紹介動画を見たらめっちゃ欲しくなった。 youtu.be/8GdBNKPSiuw pic.twitter.com/rcGpPC1TtC リンク TechCrunch Japan タイヤ交換だけで農業用一輪車・ねこ車を電動化する「E-Cat Kit」が広島県JA尾道市で販売開始 | TechCrunch Japan 農家が使用する運搬用の一輪車、いわゆる「ねこ車」を、タイヤ交換だけで簡単に電動化できる一輪車電動化キット「E-Cat Kit」(イーキャット・キット)を提供するCuboRex

    ねこ車に取り付けたらとたんに農作業が楽しくなるアイテムにワクワクが止まらない「これでレースしたら絶対楽しい」
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    pwobie 2022/12/29
  • Make: Japan | [MAKE: PROJECTS]おもちゃ発明家のノートブック:ボールペンとプラ板でピンボールを作ろう

    2018.08.22 [MAKE: PROJECTS]おもちゃ発明家のノートブック:ボールペンとプラ板でピンボールを作ろう Text by Bob Knetzger Translated by kanai ノック式のボールペンはどこにでもある。銀行でも、病院でも、用紙に名前などを書き込む必要のある場所には、かならず置かれている。こんなタダ同然なボールペンを使って、面白いオモチャを作ろう。ボールペンピンボールだ。 作り方 ボールを打ち出すランチャーには、インクの芯をプランジャーとして使う。ノックカバーでボールを押し出す。押し出す力はスプリングから得られる。ボールペンを分解して、カムやら下のケースなどの余分なものを外す。上側のキャップはすべてをまとめるのに必要。クリップは後でマシンに取り付けるときに使う。 スチロール樹脂板(プラ板など)を用意して、このテンプレートをダウンロードして、そのとおり

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    pwobie 2019/09/21
  • Make: Japan | ホビーやクラフト用素材や道具の安くて便利なDIY代替品アイデア13点

    つい最近、私は、塗料や接着剤や溶剤や洗浄剤などの代替品を自作するDIYレシピをまとめようと思い立った。また、お金節約できて、自分に合った特別な道具なども探している。私のFacebookのネットワークでも、聞いて回っている。そこで、私が見つけた優れた代替品のアイデアをいくつか紹介しよう。 PTFEテフロン・グリルマット(クラフトに使える) 数年前、私はテフロンを使った「クラフトマット」というものを見つけた。PTFE(ポリテトラフルオロエチレン樹脂)でできたシートで、ほとんど一切のものが付着しない。ホビーやクラフトなど、あらゆる製作活動にはうってつけの、理想的な作業面を提供してくれる。それ以来、私は片方にはこのテフロンマットと、もう片方には切っても切れ目がふさがるカッティングマットをかならず用意して作業していた。しかし、このマットの別の使い方を知ったのだ。テフロン・グリルマットのCMを見たと

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  • Make: Japan | 毎日持ち歩く(Every Day Carry:EDC)バッグを自分で作るという小さなムーブメント

    2018.11.05 毎日持ち歩く(Every Day Carry:EDC)バッグを自分で作るという小さなムーブメント Text by Gareth Branwyn Translated by kanai 毎日持ち歩く(Every Day Carry:EDC)バッグを自分で作るという考え方が好きだ。数年前、Adam Savageは自分のバッグ「EDC One」をデザインして作った。今年はその改良版、EDC Twoをデザインして、動画シリーズOne Day Buildでその作り方を見せている。Adamは、みんなも自分に合ったバッグが作れるようにと、その設計図の販売も始めた。その挑戦状を受けた2人のMakerがいる。ひとりは、Crafts with Ellenで動画を配信しているMakerのEllen。もうひとりは、Making with MilesのMilesだ。 Adamのバッグの設計図は

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    pwobie 2019/09/21
  • Make: Japan | オイルとワックスで処理した伝統のヘビーデューティー作業ズボン「ティンパンツ」を作ろう

    ティンパンツのことを知らない人のために説明しておくと、オイルとワックスで処理した丈夫な目の詰まった綿の生地で作られた作業ズボンの一種だ。そのため、防水で、摩耗が少なく、燃えにくいという性能がある。1900年ごろに木材伐採作業員のために作られた。それはたちまち、鉱山や鉄道やその他の厳しい環境で働く人たちの間に広がるようになった。彼らはこのズボンに、ブリキのように頑丈な素材が使われていることから「ティンパンツ」(ブリキのズボン)と命名した。 今でもティンパンツは売られているが、安くはない。200ドルから300ドル(3万円ぐらい)はする。自分で作るための方法も、いろいろ紹介されている。なかでもThe Lone Woodmanの動画では、彼がどのようにして処理剤のレシピにたどり着いたかを詳しく説明されている。彼は、その背景にある科学を徹底的に調べ、比較テストを行い、その結果割り出した処理剤の使い方

    Make: Japan | オイルとワックスで処理した伝統のヘビーデューティー作業ズボン「ティンパンツ」を作ろう
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    pwobie 2019/09/21
  • Make: Japan | プロパンガスのボンベで小型の鍛造炉を作る

    Pask Makesとして知られるオーストラリアのMaker、Neil Paskinは、自身のYouTubeチャンネルで、新品のプロパンガスボンベと、オーストラリアのガス関連器具の専門店、GAMECOのキットを使って自宅工房用の小さな鍛造炉を作る工程を見せている。 ガス関連器具専門店のGAMECOでは、断熱材のロックウール、耐火セメントなど必要なパーツが揃う。費用はおよそ340オーストラリアドル(約2,800円)だ。アメリカでも、同様のキットがほぼ同じ金額で手に入る。または、こつこつと材料を集めてもいいだろう。Neilは、この鍛造炉のための簡単な移動式のカートも、鉄材を溶接して実作している。 [原文]

    Make: Japan | プロパンガスのボンベで小型の鍛造炉を作る
  • Make: Japan | 3Dプリントの型で金属板のプレスができた

    「Make:」の編集部では毎日3Dプリントを見ているが、それでもまだビックリするような物を作る人がいる。複雑でも革新的でもないけれど、Daphan Kaplanが学校の課題で作ったものには、ちょっと驚いた。3Dプリントした型を使って薄い金属板をプレスするというアイデアだ。3Dプリントした型では強度が足りないと思うだろうが、わずか40パーセントのインフィルでも十分に型として使えることをKaplanは示してくれた。 見てのとおり、結果も上出来だ。細かいプレスができるようにいなると、さらにいい。アートとしての浅浮き彫りもできたら、なお楽しいだろう。 [原文]

    Make: Japan | 3Dプリントの型で金属板のプレスができた
  • Make: Japan | 子どもたちが夢中になる有孔ボードと輪ゴムで作ったピンボールマシン

    レイアウトを変更できるピンボールマシンの写真を見て、Beth Sallayは自分でも作ることにした。上の動画を見てもわかるとおり、かなりの上出来だ。とても楽しく遊べるし、レイアウトも自由に変更できる。 もっとも苦労したのはフリッパーの構造だ。インターネットにはたくさんの方法が紹介されているが、彼女の方式はとてもエレガントで頑丈だ。 フリッパーは、かなり丈夫そうに作られてはいるが、大勢の子どもたちが気で遊んだときにどうなるかは、彼女には予測できていなかった。ユタ・アートフェスティバルに初めて出展したとき、彼女は壊れたフリッパーの交換に追われたという。あのような場所では、子どもたちは乱暴になるものだ。 上の動画を見ると、マシンを乱暴に扱う子どもにイラつくかもしれないが、Bethはこう話している。 あの子たちには、最後には泣かされました。4日間のうちの3日間、遊んでくれました。坂道に載せる方法

    Make: Japan | 子どもたちが夢中になる有孔ボードと輪ゴムで作ったピンボールマシン
    pwobie
    pwobie 2019/09/21
  • Make: Japan | 便利な箱がすぐできる驚きの展開図計算機のライブラリー

    ときどき、便利さが半端じゃない情報源に行き当たることがある。Maarten van der VeldeのTemplate Makerは、まさにそのひとつ。今後のためにぜひブックマークしておきたい、驚きのページだ。Template Makerは、いろいろなペーパークラフトの展開図を設計できる「計算機」のコレクションだ。すべて無料で使える。ちょっと見ただけでは、箱や筒といったシンプルなものの作り方だけが載っているように思えるが、下のほうにスクロールしていくと、もっと複雑な形状の計算機が現れる。しかも、それぞれの形状は数値を変えてカスタマイズでき、そのバリエーションの幅の広さに驚かされる。 どの計算機でも、形状を目的に合わせて調整でき、すぐさま展開図を出力できる。それをコンピューターに保存して、後で使うこともできる。単位は、インチ、センチメートル、ミリメートルに切り替えて使える。また、たとえば星

    Make: Japan | 便利な箱がすぐできる驚きの展開図計算機のライブラリー
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