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学びに関するpy0nのブックマーク (2)

  • 鉛筆削りを使ってもっと簡単に火を点けよう | ライフハッカー・ジャパン

    薄く削られた木くずは最高の火口(ほくち)です。次にキャンプに行くときには、荷物に鉛筆削りを加えてみてはいかがでしょう。 ナイフを使って木を削り、火口を作ることも可能ですが、鉛筆削りを使用したものの薄さにはかないません。鉛筆削りは小さく非常に軽いため、キャンプ道具一式に加えても邪魔にはなりません。 このようなタイプのように、2つの異なる大きさの穴があるマグネシウム製のものを使ってください。火おこし経験者の方ならすでにご存じかと思いますが、マグネシウムのくずは簡単に発火するため、少々湿った火口でも比較的簡単に着火できます。 ナイフの代わりに鉛筆削りを使って、火口にマグネシウムのかけらを加えてみてください。 Walter Glenn(原文/訳:コニャック) Photo by Shutterstock.

    鉛筆削りを使ってもっと簡単に火を点けよう | ライフハッカー・ジャパン
    py0n
    py0n 2015/09/15
    なるほど。
  • 数学のできない大学生を見て思うこと - Willyの脳内日記

    先日、「大数の法則と中心極限定理を恋愛小説風に語ってみる」 というおちゃらけ記事を書いたが、それにはきっかけがあった。 それは、数学のできない大学生のことだ。 私がいるWS大(学部)は入学が易しい。 出願者の母集団は米国のごく平均的な高校生だと思われるが、 その約80%に入学許可を与えている。 大学は入学した全ての学生に対して 数学を最低1科目履修する事を義務付けているので、 かなり数学が苦手な学生も何らかの科目を履修することになる。 私は昨年、そうした数学が苦手な学生向けのコースを受け持った。 学生の数学的知識は、日の公立中学3年生と同じくらいであったように思う。 公立中学と同じように、できる子は結構できるし、 できない子は平面上の直線の式も覚束ないという感じで、バラツキも結構大きい。 ちなみに、日では「分数ができない大学生」というのが昔話題になったことがあったが、 アメリカの簡単な

    py0n
    py0n 2015/09/14
    昔、数学が出来ないのは読解力がないからだ、と数学担当教師に金八先生が怒られてたな。
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