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宇宙に関するpy0nのブックマーク (3)

  • ドラえもんから学ぶ!指数関数の恐ろしさ

    日は、藤子・F・不二雄の漫画「ドラえもん*1」をネタに、指数関数と対数関数という高校数学の有用性を紹介できればと思います。 「ドラえもんと数学?」って不思議に思いますよね。 ですが、ドラえもんの17巻に登場する「バイバイン」という話は、数学的・物理的な現象として捉えると面白い考察できる内容になっているのです。 ということで、まずは今回取り上げる「バイバイン」という話について、簡単に紹介したいと思います。 バイバインの恐怖 ある日、のび太は1つの栗まんじゅうを前にして頭を抱えています。 「栗まんじゅうはおいしいんだけど、べるとなくなっちゃうだろ。べても無くならないようにできないかな…。」 またまた、のび太のわがままが始まりました。これに対して、優しいドラえもんは「バイバイン」という道具を出してあげます。 その後、のび太君は欲を出し、栗まんじゅうを増やしてからべようとします。 ところが

    ドラえもんから学ぶ!指数関数の恐ろしさ
    py0n
    py0n 2017/08/06
    ある程度栗饅頭が増えたら凝縮して栗饅頭ブラックホールが出来て、その内側で栗饅頭が増殖するだけだからモウマンタイでは?。
  • 第5回宇宙エレベーターチャレンジ開催 念願の1000メートル越えを達成 - 週刊アスキー

    地上と静止軌道をカーボンナノチューブ製のテザー(ケーブル)で結び、昇降機で安定的に人や物資を運ぶ宇宙輸送システム、宇宙エレベーター。実現すれば宇宙への輸送コストが大きく下がると言われている。また、NASAや米プラネタリー・リソーシズなどが目指す小惑星での資源採掘が実現した場合、採掘したトン単位の資源を安定的に輸送できる宇宙エレベーターのようなシステムが不可欠だ。 現状では、テザーの素材となる強度と長さを備えたカーボンナノチューブテザーがないため、すぐに宇宙エレベーターを建設することは困難だが、宇宙エレベーターを構築するとすれば、何を検討しなくてはならないのかを考える取り組みが、地上で行なわれている。静岡県富士宮市、大沢扇状地で8月7日~8月10日に開催された、日宇宙エレベーター協会の昇降機実証大会の様子をレポートしよう。 ↑富士山の西側、広大な遊砂地が広がっている。人工物のない安全な競技

    第5回宇宙エレベーターチャレンジ開催 念願の1000メートル越えを達成 - 週刊アスキー
    py0n
    py0n 2014/09/11
    いやホント、自分進路間違えたな。
  • 最高便利 - hitode909の日記

    近年、若者の語彙が貧弱になって、便利とか最高みたいな言葉しか発しなくなっている。宇宙のエントロピーは増大していくので、普通にソフトウェア作ってると、だんだんめちゃくちゃになっていく。めちゃくちゃになったソースコードは読んでも理解できないし、そこから変更するともできない。それに抵抗するために、リファクタリングといって、似たような機能はまとめるとか、難しいところを読みやすくするとかして、ソースコードをきれいに保つ必要がある。人よって書き方がばらばらだと統一感がなくて読みにくいので、コーディング規約で、誰が書いても同じ仕上がりになるように定めている。リファクタリングやコーディング規約で、勝手に増えるエントロピーを減らしたり、増える勢いを抑えたりできる。近年のソフトウェア品質への関心の高まりによって、重複を排除する考えが広まり、日語も、意味が同じものは自然にまとまっていって、良いみたいな意味のと

    最高便利 - hitode909の日記
    py0n
    py0n 2013/09/24
    皆が「最高」としか言わなくなったら、その状態は「一様」なのだからエントロピー最大な気がする。(でも、自分が間違ってる気がしてきた)
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