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日本と大学に関するpy0nのブックマーク (2)

  • 日本のAO入試はなぜ上手くいかないのか : 人類応援ブログ

    「日の大学入試は学力偏重すぎる」「もっと学生の個性や適性を見る入試に切り替えるべきだ」という各界の批判を受け発足したAO入試。 しかし、一般入試出身者との学力格差が中教審から指摘されたり、中退率の高さに大学側が頭を抱えたり、はたまたSTAP細胞の小保方晴子氏や小学4年生なりすましの青木大和氏など、文理を問わず「やらかし」がち人材を多く輩出してしまうなど、日での運用はお世辞にも上手く言っているとは言えません。 しかし一方で、アイビー・リーグを始めとするアメリカのトップ大学は、そのほとんどがAO入試により学生を選抜し十分な結果を残しています。 なぜ、日のAO入試は上手くいかないのでしょうか。どんなところがアメリカと違うのでしょう。 稿では「なぜ日ではAO入試が上手くいかないのか」を日米の教育環境の違いから論じます。 続きを読む

    日本のAO入試はなぜ上手くいかないのか : 人類応援ブログ
    py0n
    py0n 2014/11/25
    どんな選抜方法を採ろうが、通つてくるのはその方法に最適化された人だけ。代議士になれるのは相応しい人ではなくて、選挙に強い人なのと一緒。
  • 受講者増で給料アップ 大学教員に成果主義の波:朝日新聞デジタル

    教員が授業料を決め、受講者の数に応じて給料も決まる――。日で唯一、オンライン配信だけで授業をする八洲(やしま)学園大(横浜市)のように、大学教員の給与が年功序列型から成果主義型に変わり始めている。国もこうした給与改革を国立大に迫っている。 受講者増なら給料増 横浜・桜木町の八洲学園大キャンパス。学生が1人もいない教室で、「博物館経営論」を担当する秋吉正博教授(43)が小型カメラに向かって出欠を確認し始めた。「よろしくお願いします」。秋吉教授の手元にある画面に次々と受講生からのメッセージが届く。オンラインを通じた生中継の授業だ。 この講座は全15回で2万5千… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有

    受講者増で給料アップ 大学教員に成果主義の波:朝日新聞デジタル
    py0n
    py0n 2014/08/08
    学位審査が問題になってるのに単位認定の甘い大学増やしてどうするの?。
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