mrubyのソースコード(https://github.com/mruby/mruby/)をざっと眺めてみて、気づいたことをメモ。 たどり方としては、tools/mruby/mruby.c から開き、ぱっと見で気になった所から掘り下げてみていく感じで。 typedef struct mrb_value { union { mrb_float f; void *p; mrb_int i; mrb_sym sym; } value; enum mrb_vtype tt:8; } mrb_value; なんてこった!VALUEやめちゃったのか。Fixnumを«1して保存するやり方、上手いなあと思っていたけどmrubyでは採用しなかったみたい。 とすると、よりRiteVMのHW化が生きてきそう。
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