2010年3月1日のブックマーク (3件)

  • フィギュアスケーター - アンサイクロペディア

    ミドリというキャラクターが主人公だった1作目『フィギュアスケーターI』(通称:スケワン)は、一部でカルト的な人気を博したが、いかんせん8ビット機のハードで制作されたこともあって、キャラが寸詰まりで動きもぎこちなく、2作目ほどファン層を拡げることができなかった。 スケツーから入ったプレイヤーには、今はただのテンションの高いおばちゃんとしか思われていないミドリの偉大さ、ずんぐりエルビスの空手馬鹿っぷり、イリアはデカプリオにはそれほど似ていなかったこと、規格外の裏ワザの宝庫スルヤ、ステップだけで世界を制したユカ、ナンシーとトーニャのイザコザ、カタリナが脱いじゃったショック、「タラ」といえば、タラソワではなく、口のでかいリピンスキーという選択肢もあるのだ、という様なことを熱っぽく語られても、何のことだかさっぱりわからないだろうし、ジャネットと言えば、ジャクソンじゃなくてリンだった時代まで遡ると、も

    フィギュアスケーター - アンサイクロペディア
  • 驚きいっぱいのJavaScript? - 風と宇宙とプログラム

    言語やインタフェースの設計には「驚き最小の原則」というのがある。まつもとさん人はそんなこと言っていないようだが、かつて、Rubyはその原則に沿った言語と言われていた。一方、JavaScriptはそれに反する言語と未だに見なされているようだ。多くの場合、よく理解していないのが原因である。理解した上でも、やっぱりおかしいよ、というのもあるかも知れないが、じゃ、その場合どう定義したらよいんだ、というのはいろいろ難しい問題がある。 wtfjs(http://wtfjs.com/)にはJavaScriptのそんな「変な挙動」が集められている。wtfなんてタイトルをつけているくらいなので、あまり真面目に見る必要はないのかも知れないけれど、主なものについて古い順から軽く解説してみた。ちなみに、wtfはWhat The F*ckの略。 typeof NaN === 'number' // true In

    驚きいっぱいのJavaScript? - 風と宇宙とプログラム
    pyawk
    pyawk 2010/03/01
    PHPの比較関連の挙動はよく悪口を言われるけど、Javascriptはそれ以上な気がする
  • XSLT により XML ファイルを HTML として表示する際のノウハウ的なもの - vivid memo

    Web サービスや Web アプリケーションなどでは、データを XML でやりとりすることも多いと思います。 XML ファイルをブラウザで表示するようなこともあるかもしれません。 そういうとき、XML ファイルのテキストデータがそのまま表示されるよりも、HTML 形式で表示された方が見やすいわけで、そのために使用するのが XSLT というものです。 XSLT とは、XSL (Extensible Stylesheet Language) による変換 (Transform) のことです。 XSL は XML に適用するスタイルシートの一種で、XSLT により XML 構造を別の XML 構造に変換したり、HTML や単なるテキストデータに変換する事ができます。 XSLT によって XML を HTML に変換するための方法については各種サイトにて解説がありますので、ここでは注意点を書いておき

    XSLT により XML ファイルを HTML として表示する際のノウハウ的なもの - vivid memo