► 2020 (1) ► 11月 (1) ▼ 2010 (204) ► 7月 (23) ► 6月 (30) ▼ 5月 (31) リンボーダンスOOH。 レンタル「ハーレー」の雑誌広告。 空手教室の看板。 不思議な組み立て家具の雑誌広告。 ダムOOH。 言論弾圧OOH。 鼻の穴OOH。 何でもデコります。 気づかれないかもしれないOOH。 スーパーマン・エレベーターOOH。 向かい合わせOOH。 実は目立つOOH。 記念撮影されるOOH。 鳥取県・境港市「水木しげるロード」。 iPadで遊ぶネコ。 龍が如くタイアップOOH。 Who is my boss? Tok&StokのCM。 損害保険の明快な雑誌広告。 阿部真央のCD。 「冷やっこ風ごはん」おにぎり。 アンパンマンの銅像。 ロンドンオリンピックの広告。 コンテンツのアイコン化。 レイクのシュールな看板。 潔いアイスクリームやさん。 マ
本日は「ゲゲゲの鬼太郎」の作者「水木しげる」さんの 生まれ故郷「鳥取県境港市」の「水木しげるロード」の事例。 コンテンツとエリアの連動もここまで行けばスゴイと思いました。 【タクシーのライトが目玉おやじ】 【街灯も目玉おやじ(若干モダンアート風)】 【夜に見かけたら結構怖いかもしれません】 【名物「目玉おやじ」キャンディー】 【ユニークな公共トイレサイン】 【駅階段アンビエントなメディア使い】 目玉おやじが多いのが若干気になりましたが、 それでも機会があれば行ってみたいと思いました。
寄藤文平さんのイラストも素敵な建築の本を今回は紹介しておきたいと思います。『 住まいの解剖図鑑 』(増田奏著 エクスナレッジ刊)がその本で、著者によると住宅設計を学ぶ建築系の学生に向けて学生たちが必ず誤りを犯す初歩の初歩に注意を呼びかけるために作り始めたのが、住宅の設計実務者からこれから自宅を建てようとしている一般の人までおせっかいにも対象を広げているうちに「解剖図鑑」になってしまったとのこと。 私は独り者で今のところ家を建てる予定もなければそういう趣味もないのですが、見ているだけでも楽しい本です。住宅を形作るものたちにはそうであるためのわけがあるということで、そこの定石を振り返ることで新しい発想や自分で家を建てたりする際の判断基準の参考にもなる本です。私のほうでは階段の項目で階段は「降りること」から発想したほうがよいとか、キッチンは料理の手順を意識して設計すべし、とか和室は隣の部屋との関
最近色んなものに忙殺され気味ですが(汗)、今日は本屋さんのかなりクリエイティブな成功事例です。 「なーるほど、これは凄い!」と思わされる、ユニークな本棚の設計で顧客単価を倍にしてしまったその方法がとても面白かったので、紹介してみたいと思います。 本は、もっと遊びたがっている この表題が、松丸本舗のコンセプト。 書店には本との出会い、人との出会いを含めた「未知との出会い」がおこります。 松丸本舗は本をつなぎ、知の連環の絆を結ぶ人々の顔が見えるように、本の力を信じて連ね、思いがけない本棚を構成します。 まだ誰も見たことがない本棚です。 でもって実際の本棚の画像がこんな感じ。 ・・・(汗 一見しただけでは、単に散らかってるだけに見えるかもしれませんが・・・決してそんなことはありません! 松岡正剛さんとう編集者がプロデュースしたこの本棚、通常の本棚とは天と地ほどの違いがあります マンガの文庫本も関
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く