アメリカ・テキサス州にあるチャータースクール(特別認可学校)で、奴隷制の「良い面」を記述させる宿題が出され、波紋を呼んだ。宿題は8年生の歴史の授業で出された。学校を運営する団体が「明らかに間違いだった」と謝罪する事態になった。 同校の最高責任者であるアーロン・キンデルさんは、Facebookで「明らかに、奴隷制に是非などない」「この宿題は、不道徳で非人道的であった」とつづり、謝罪した。
こんにちは、ニュージーランドで働くプログラマのはっしー(@hassy_nz)です。 プログラマとして働いているが、労働時間が長すぎてもう限界 残業ゼロの会社ってレベルが高そう……いまの自分の技術で転職できるか心配 ぶっちゃけ、IT業界なんてどこも残業多くて同じじゃね?とあきらめている そんな疑問や悩みに、プログラマとして残業ゼロで働いている僕がお答えします! 残業なしのプログラマの仕事はちゃんとある!! 今でこそ毎日定時で帰宅している僕ですが、以前はシステムエンジニアとして残業まみれの日々を送っていました。 毎月だいたい60時間くらい、多いときは100時間を超える残業をすることもザラでしたね。 おかげで心身ともにすり減って過労死寸前にまで陥ってしまいました。 それでもITの仕事をあきらめきれず、海外なら残業しないですむだろうと思ってニュージーランドに脱出したわけです。 しかし今にして思えば
この前デパートに行ったときにランドセルが置いてあるのを見て、「カッコイイ…!」となぜか足を止めてしまった。そのときにふと思ったのだが、なぜ大人はランドセルを使わないのだろう。頑丈だし、それなりに荷物も入るし、見た目も革張りでカッコイイ。 「ランドセルは小学生が使うもの」という固定概念があるから誰も使わないだけで、実際は使ったら便利で使いやすいかもしれない。 ということで大人がランドセルを使ったらどんなことを感じるのか、一週間ランドセルで生活してみることにした。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いな食べ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:色んな豆乳で豆腐を作ってみたら抹茶とアーモンドが美味すぎた > 個人サイト ジャーニ
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