福本さんを師匠と呼ばせていただいているのは、以前「弟子入りさせてください!!」とふてぶてしくもお願いしたところ、「いいよ」と気前よく仰ってくれたからだ。 それ以来、勝手に尊敬し、勝手に心の師匠とさせていただいている。ただ、弟子らしいことは大してしていないので、私なりに「弟子学っぽいこと」をした経験(または1つの黒歴史)を公開してみようと思う。 これは私なりのアンサーnoteだと思ってほしい。 さて、弟子学については福本さんのnoteをご覧いただきたいのだが、 福本さんの弟子学は一言で表すならば 徹底的に師匠の判断基準を盗み、 自分に憑依させること そこで思い返してみたのだが、私も高校時代に似たようなことをやっていた。 もちろん福本さんの分析や、狂気じみた憑依には遠く及ばないことはご容赦いただきたい。 こんなやり方も1つあるよ、と 誰かのなにかの参考になれば幸いである。 そして、当時高校生だ