やや緩和されたものの酒類提供のルールが細かいですねとニュースを振り返りながら、最近の晩酌の様子を。 花邑 純米 陸羽田。 十四代の高木酒造の技術指導により醸されたもの。 両関酒造。 人気の花邑、貴重な酒米「陸羽田」使用のこちらを目にしたので購入した次第。 ふんわり香りと甘さが心地よく。 久々の一升瓶は冷蔵庫に収まりにくいが、いいものが買えたので数日にわけて楽しみ中。 つまみは 鰹のたたき。 かき揚げ。 合間に 「カバラン・バー・カクテル ハイボール」 台湾のウイスキー、カバランを使用。 やや甘めの蜂蜜、薔薇の香り、マンゴー、みたいな。 「カバラン・バー・カクテル ジントニック」 カバランのジンを使用。 「ザ・飲む香水」なので苦手な方はいるかもしれませんが、自分は好みの味。 「完成された大人の飲み物」はテンションが上がります。 など。