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"AWS Summit Tokyo 2017"の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • AWS再入門ブログリレー Amazon DynamoDB編 | DevelopersIO

    こんにちは、コンサル部のリサリサです。 当エントリは弊社コンサルティング部による『AWS 再入門ブログリレー 2020』の 18日目のエントリです。 このブログリレーの企画は、普段 AWS サービスについて最新のネタ・深い/細かいテーマを主に書き連ねてきたメンバーの手によって、 今一度初心に返って、基本的な部分を見つめ直してみよう、解説してみようというコンセプトが含まれています。 AWS をこれから学ぼう!という方にとっては文字通りの入門記事として、またすでに AWS を活用されている方にとっても AWS サービスの再発見や 2020 年のサービスアップデートのキャッチアップの場となればと考えておりますので、ぜひ最後までお付合い頂ければ幸いです。 入門ということで、使い方より特徴的な部分をまとめてみました。1年前のDynamoDBを知らなかった頃の自分に向けて書いてみました! では、さっそ

      AWS再入門ブログリレー Amazon DynamoDB編 | DevelopersIO
    • AWS Lambdaを少しでも速くする - Programming Self-Study Notebook

      遅くなる理由 プログラムの問題 コンピューティングリソースの不足 コールドスタート Lambdaファンクション実行時に起きていること コールドスタートが起こる条件 コールドスタートを速くする アーキテクチャの問題 同時実行数 Limit Increaseについて アンチパターン AWS LambdaでRDBMS使いがち問題 IP固定したがり問題 サーバレスに夢見がち問題 監視しなくていいと思ってる問題 その他 参考文献 Lambdaのコールドスタート対策の調査をする中で、「AWS Summit Tokyo 2017の全部教えます!サーバレスアプリのアンチパターンとチューニング」というセッションに到達しました。 上記スライド以外にもYouTubeの動画(約40分)があるようですのでご興味がある方は探してみてください。 遅くなる理由 プログラムの問題 コンピューティングリソースの不足 コールド

        AWS Lambdaを少しでも速くする - Programming Self-Study Notebook
      • AWS Summit Tokyo 2020開催予定期間だったので過去のAWS Summit Tokyoについて振り返ってみた #AWSSummitTokyo | DevelopersIO

        はじめに 清水です。本日は2020/05/15、パシフィコ横浜で予定どおりAWS Summit Tokyo 2020が開催されていれば最終日でしたね。新型コロナウイルスの影響で中止となってしまったのは大変残念なのですが、せっかくなのでこの機会に過去のAWS Summit Tokyoについて、スマホから発掘した写真や個人的な思い出など交えて振り返ってみました!(写真多めです。) AWS Summit Tokyo 2012 東京で初めての開催となったAWS Summitは2012年でした。東京リージョン設立が2011/03/02のことでしたので、その翌年から開催されていたことになりますね。 開催日 2012/09/13(木)、14(金) 場所 ホテル日航東京 AWSによるレポート AWS Summit Tokyo 2012 レポート | AWS 初開催はお台場はホテル日航東京でした。以下は私の

          AWS Summit Tokyo 2020開催予定期間だったので過去のAWS Summit Tokyoについて振り返ってみた #AWSSummitTokyo | DevelopersIO
        • 目指せ14冠?!AWS Certified SAP on AWS – Specialty合格に向けて役立ちそうな情報をまとめてみた | DevelopersIO

          約1ヶ月前の話ですが、AWS認定資格に新たに「AWS Certified SAP on AWS - Specialty」という資格が追加されるという発表がありました。 約1年半ぶりに、新しい AWS 認定 が追加されます! "AWS Certified SAP on AWS - Specialty" 昨日、英語版の What's coming に情報が掲載されました。 試験ガイドも英語版は参照いただけます。ページならびに試験ガイドの翻訳版は今しばらくお待ちください。https://t.co/SfwpXBSn0b pic.twitter.com/jKMl51VWvY — Moro (@shktmzrm) September 29, 2021 これにより Alexa Skill Builder - Specialty Big Data - Specialty の認定が有効期間内の人は最大で14

            目指せ14冠?!AWS Certified SAP on AWS – Specialty合格に向けて役立ちそうな情報をまとめてみた | DevelopersIO
          • [UPDATE] Amazon CloudFrontのコンソールが日本語対応しました! [ついに] | DevelopersIO

            AWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontのコンソール(マネジメントコンソール画面)が日本語での表記に対応しました。これまで永らく日本語対応されてこなかったこともあり、個人的に衝撃的なアップデートです。 はじめに 清水です。AWSのCDNサービスであるAmazon CloudFrontのコンソール(AWSマネジメントコンソール画面)が日本語対応しました。まずは実際の画面キャプチャをご覧ください! 日本語の「ディストリビューション」表記、なんだか新鮮ですね!こちらの更新を私が確認したのは2021/08/26(日本時間)の午前中、前日までは左下の言語選択で日本語を選んでいても英語表記だったため、この2021/08/26のタイミングでアップデートされたかと推測しています。(Twitterで検索してみても、日本時間2021/08/26の午前中のツイートが確認できます。)これまで

              [UPDATE] Amazon CloudFrontのコンソールが日本語対応しました! [ついに] | DevelopersIO
            • 〜マイクロサービスを設計する全ての開発者に送る〜クラウド時代のマイクロサービス設計徹底解説!|AWS Summit Tokyo 2017

              鈴木 雄介 グロースエクスパートナーズ株式会社 アーキテクチャ事業本部 執行役員 システムの柔軟性を向上させるにはサービス間連携をベースにしたシステム構成、いわゆるマイクロサービス的な発想が重要です。では、システムをいかに分割し、いかに連携させていくのがよいのでしょうか?本セッションでは、ドメインや業務などのビジネス観点と性能やセキュリティなどの技術的制約を組み合わせて、適切な粒度と結合度を導くための分割と連携の設計指針について考えていきます。AWS には多くの選択肢があるのです。 Dev Day Tokyo 2017(AWS Summit Tokyo 2017) のセッション動画・資料一覧は https://aws.amazon.com/jp/summit2017-report/devday/ をご覧ください。 AWS の詳細については http://aws.amazon.com/j

                〜マイクロサービスを設計する全ての開発者に送る〜クラウド時代のマイクロサービス設計徹底解説!|AWS Summit Tokyo 2017
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