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"Carl Zeiss"の検索結果1 - 40 件 / 369件

  • 考える必要などない、至高のレンズ Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 - SpaceFlier

    いつかそのうちと思っていたMakro-Planar T* 2/100を魔が差して手に入れてしまいました。いえ、レンズに誘われたという方が正しいかもしれません。 これまでZeissのレンズではPlanar 1.4/50を使っていてすっかりその魅力にとりつかれていたのです。色の乗り方シャープでありつつ滑らかな描写、そして極めてスムーズに回るヘリコイド。視覚と触覚から伝わってくるフィーリングがなんとも中毒性が高いレンズです。その辺りのことについては以下の記事をお読みいただくと分かりやすいかと。 www.spaceflier.com そんな私が以前から最も求めているものに近いレンズがMakro-Planar T* 2/100でした。魅力でもあり難点でもあるPlanarの開放付近でふわつく、寄れないというポイントを克服した(?)中望遠のハーフマクロレンズです。 能書きが長くなってしまいましたが、要は

      考える必要などない、至高のレンズ Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/100 - SpaceFlier
    • これが私の標準レンズ!Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50が教えてくれたこと - メモリグラフ

      こんにちはsakiです。趣味はマクロプラナーの布教活動です。 お気に入りのレンズってありますよね。ないですか?ないなら今から良いレンズのこと書くからそれ買ったら良いですよ。 今日は私に 「写真ってこんな風に撮れるんだ」 「レンズによってこんな風に変わるんだ」 と教えてくれた大大大好きなレンズについて語ります。 Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF.2 2010年にコシナから発表されたCarl Zeissのレンズ。 Planar(プラナー)という名前の由来は 平坦を意味するプラーン(独:Plan )だそうな。CarlZeissレンズのPlanarとかDistagonとかは、厳密にはレンズの名前じゃなくてレンズ構成を表す名前だそうですね。 私がなぜこのレンズの存在を知ることになったかという話ですが、 今はインターネットでいろんな写真投稿サイトがありますよね。 私

        これが私の標準レンズ!Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50が教えてくれたこと - メモリグラフ
      • HELIOS-44(M39), 44-2(M42), 44M(M42), 44M-6(M42) 44M-7(M42) 58mm/F2 and Carl Zeiss Jena BIOTAR 58mm/F2(M42)

        HELIOS-44(M39), 44-2(M42), 44M(M42), 44M-6(M42) 44M-7(M42) 58mm/F2 and Carl Zeiss Jena BIOTAR 58mm/F2(M42) カールツァイスとロシアの模倣レンズ群団1 安価で高性能なロシアン・ビオターの魅惑 ロシア(旧ソビエト連邦)は同国占領下の旧東ドイツから多くの光学技術を手に入れ、自国のカメラ産業を発展させてきた。中でも東独カールツァイス・イエナ社の技術はロシアのカメラ産業に多大な影響を与えた。戦後のロシアではゾナー、ビオゴン、ビオターなどのツァイスのレンズをもとにしたコピー品や、フレクトゴンやテッサーの模倣品がロシア製レンズとして生みだされた。今回取り上げるHELIOS-44シリーズもそうした類のレンズで、ロシアが1958年から生産を続けている焦点距離58mm、開放絞り値F2の大口径単焦点レンズの

          HELIOS-44(M39), 44-2(M42), 44M(M42), 44M-6(M42) 44M-7(M42) 58mm/F2 and Carl Zeiss Jena BIOTAR 58mm/F2(M42)
        • Carl Zeiss Batis 2/25 - An Ordinary Life

          Batis 2/25を買いました。 以前から20-24mmくらいの広角レンズが一本欲しいなと思っていて、昨年Samyang 24/2.8を購入したのですが満足しきれず...。Tokina FíRIN 20mm F2、Zeiss Loxia 2.8/21、Voigtländer COLOR-SKOPAR 21mm F3.5、Sony 24mm F1.4 GM、Voigtländer Nokton 21mm F1.4(未発売)など、いろいろな候補が浮かんでは消えていったのですが、最終的にこのレンズになりました。 Batis 2/25の購入にあたり参考にしたのは以下のサイトとFlickrの作例など。(あとtwitterでの皆様のアドバイスm(_ _)m) photo.yodobashi.com climbtechphoto.com snopan.hatenablog.com 値段はとりあえず置い

            Carl Zeiss Batis 2/25 - An Ordinary Life
          • [PY] フォトヨドバシ Carl Zeiss Touit 2.8/12 with FUJIFILM X-E1 実写レビュー | photo.yodobashi.com |

            カメラボディを作るメーカー純正レンズではなく、あのカール・ツァイスから「Touit 2.8/12」「Touit 1.8/32」という全く新しいレンズがリリースされました。レンズ銘板には、それぞれ「Distagon 2.8/12 T*」「Planar 1.8/32 T*」と記されています。どちらが正式名称??と思ってしまいますが、カール・ツァイスによると、レンズ名称は全て「Touit +"開放値/焦点距離"」となるそうです。適合マウントはFUJIFILM Xマウント、SONY E-MOUNTとなります。SONYの場合、純正のラインアップにカール・ツァイスブランドのレンズが存在します。少々ややこしいのですが、こちらはカール・ツァイス本体が直接リリースするレンズとなります。ミラーレス機が世の中に登場してからしばらく経ちますが、日本のレンズメーカーによる互換レンズの登場に次いで、カール・ツァイスま

            • メーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! Carl Zeiss Milvusシリーズ ツァイスとコシナによる共同開発はどのように進められたか?

                メーカー直撃インタビュー:伊達淳一の技術のフカボリ! Carl Zeiss Milvusシリーズ ツァイスとコシナによる共同開発はどのように進められたか?
              • [D] NEX-5にニコンマウントCarl Zeissレンズ ファーストインプレッション

                遂にキターーー! 初eBayでドキドキしながら購入したNEX-5用のニコンFマウントコンバータが無事本日到着。eBayでいくつか合った中で一番安かった$50程度のコンバータですが、バッチリ僕のお気に入りCarl Zeiss 50m/1.4Fレンズが無事装着。レンズ本体だけでNEX-5の倍くらい重いけど装着姿はカッコイイ。レンズ部分に重心が集中するので何気にホールド感も悪く無いです。とりあえず何を撮っても楽しいので、とりあえず訳もわからず撮りまくった無修整画像をどうぞ。 ちなみにコンバータはこんな形 やっぱりカメラはレンズですねー。なんかNEX-5別物になった。レンズ交換式の醍醐味最大限な感じ。ちなみにちょっと心配していたマニュアル撮影ですが、なにげに全然問題無く素人的には一眼より撮りやすい感じ。というのも右下にマニュアルアシストボタンと言うのがあって、コレを押すと簡単にx7とx14の拡大画

                • コシナから発掘された最後の新品 Carl Zeiss Distagon T* 2/35mm ZK

                  今年はレンズとカメラにお金を使いすぎたので、年が明けてCP+あたりで、来年発売される予定のDFA単焦点レンズに関する情報がもう少し明確になるまで、じっと大人しくしていようと思っていたのに、そういうときに限って予想もしなかったことが起きてしまいます。警戒していたのは年末に始まった「PENTAX プレミアムレンズキャッシュバックキャンペーン」で、これに釣られてDFA24-70mmF2.8なんかに手を出さないように気をつけていたのですが、罠は思わぬ方面からやってきました。 それがこの単焦点レンズ。しかもMF。コシナ製のカールツアイスのクラシックシリーズは、現在でもDistagon 15mmからPlanar50mm、APO Sonner135mmまで9本がラインナップされています。さらにデジタル世代向けに設計の新しいOtusシリーズやMilvusシリーズがありますが、いずれも対応マウントはEFとF

                    コシナから発掘された最後の新品 Carl Zeiss Distagon T* 2/35mm ZK
                  • Carl Zeiss(カールツァイス) Loxia 2/50 実写レビュー | フォトヨドバシ

                    Carl Zeiss Loxia 2/50 [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニー自身がラインアップ・デリバリーするCARL ZEISS銘のレンズが存在するのは、ユーザの皆さんもよくご存じだと思います。本レンズはそれらとは違い、CARL ZEISSそのものがデリバリーするレンズとなります。APS-C用にCARL ZEISS Touitシリーズが存在しますが、つまりはそのフルサイズ向けシリーズと考えてよいでしょう。少し話が脱線しますが、ソニーが既にリリースしている55mm F1.8はズバ抜けたレンズだと個人的に感じます。描写に惚れ込んで購入した経緯もあり、同じような焦点距離の本レンズは一体どうなんだろうとテストに持ち出しました。結論としては、サードパーティとしてCARL ZEISSがレンズを投入してくるだけのことはあります。

                      Carl Zeiss(カールツァイス) Loxia 2/50 実写レビュー | フォトヨドバシ
                    • Carl Zeiss、フルサイズ対応の大口径MFレンズ「Distagon 1.4/55」を開発発表 ~ミラーレスカメラ用AFレンズにも参入へ

                      • Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE.2 購入しました

                        更新:2018/10/29 こんにちは、年明けの連休いかがお過ごしですか?ケー(@weblog_life)です。 昨年末、自分へのご褒美&クリスマスプレゼントにレンズを購入しました。 やっとこのレンズを持って写真を撮りに行けましたので、Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE.2の使用感などを書きたいと思います。(レビューと言えるほど、比較したり撮っていないので・・・) Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE.2とは カールツァイス社製の50mm単焦点のハーフマクロレンズで、フルサイズ50mmマクロとしては最も明るいレンズ。 MF(マニュアルフォーカス)専用ですがCPU内蔵、電子接点もあるのでExif情報も記載されます。 MFでもフォーカスエイド(合焦マーク)が使えるのでまったく問題ないです。 しかし、実はこのレンズ2015年に生産

                          Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZE.2 購入しました
                        • 開放F値が0.33! 歴史上最も明るい伝説のレンズ? Carl Zeiss「Super-Q-Gigantar 40mm F0.33」 | デジタル@備忘録

                          ホームカメラ機材レンズ開放F値が0.33! 歴史上最も明るい伝説のレンズ? Carl Zeiss「Super-Q-Gigantar 40mm F0.33」 開放F値が0.33! 歴史上最も明るい伝説のレンズ? Carl Zeiss「Super-Q-Gigantar 40mm F0.33」 2023 1/09 カール・ツァイスの幻の開放値F0.33レンズって御存知ですか? 私は知りませんでした・・・^^; ここで初めてレンズの存在をしりました。 1966年のフォトキナでカール・ツァイスの技術力をアピールするために作られたと言われる幻のレンズが「Super-Q-Gigantar 40mm F0.33」というもの。 実際に売り出されることは無く、実際に撮影可能なレンズなのかも詳細は不明ですが歴史上最も明るいレンズだと言われているそうです。 このレンズが付いているカメラはコンタレックスで、レンズの

                            開放F値が0.33! 歴史上最も明るい伝説のレンズ? Carl Zeiss「Super-Q-Gigantar 40mm F0.33」 | デジタル@備忘録
                          • Carl Zeiss、ミラーレス用レンズの名称を「Touit」に決定

                            • Carl Zeiss(カールツァイス) Batis 2/40 CF 実写レビュー | フォトヨドバシ

                              Carl Zeiss Batis 2/40 CF [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ ソニーEマウント(フルサイズ対応)の単焦点AFレンズ「Batis」シリーズから、6本目が登場。「準標準域」に属する40mmの焦点距離に開放F値はF2。しかも最短撮影距離はなんと24cmで、CFとはClose Focusを意味しているものと推察されます。現時点ではシリーズ内唯一の標準域であり、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZAとの棲み分けも考慮したのでしょうか。面白いところを突いて来ましたね。広角的にも標準的にも使える40mmは熱いファンが多いのです。35mmで出撃すると50mmで撮りたくなり、50mmで出かけた時は35mmで撮りたいシーンに出喰わしませんか?ところが、40mm一本で街に繰り出すと何を撮っても良い具合に収まっちゃ

                                Carl Zeiss(カールツァイス) Batis 2/40 CF 実写レビュー | フォトヨドバシ
                              • Carl Zeiss "VisuCard" | AssistOn

                                お店で値札を確認したり。チケットの座席や地図を見たり。外出先で、ちょっと見づらい文字の拡大に便利な、携帯版のルーペです。 本体のサイズは、ちょうどクレジットカードと同じ大きさ。お財布のカードホルダーや定期入れにそのまま入れて、持ち運んで、必要なときにさっと取り出してつかえる。そんな気軽なルーペです。 つくったのは世界的な光学機器メーカーである、ドイツ「Carl Zeiss(カール・ツァイス)」社。厚さは0.8ミリ、そして重量はなんとわずか4.5グラムと持ち運んでいることを忘れるくらい。付属のスリット型ケースに入れても10グラムしかありません。 ルーペのレンズ面はミクロ構造の非球面ルーペになっており、傷が付きにくいハードコート処理も施されています。屈折率は+6.5Dで、日常生活の中でちょっと文字を拡大してみるのに、ちょうど良い倍率です。 たいへんコンパクトでお値段もリーズナブルですから、しお

                                  Carl Zeiss "VisuCard" | AssistOn
                                • Carl Zeiss T* ZF,ZS Mount Lenses

                                  精緻な金属製の部材を惜しみなく採用して組み上げられた鏡筒。繊細な機械彫刻により記された指標。そして大きな操作角度のピント調節リングを備えた一眼レフ用の交換レンズは、今や希少品となりつつあります。 精密さ、プロフェッショナリズム、信頼感、そして耐久性のそれぞれを真摯に見つめた結果として生み出される、シルクのようにスムーズな操作感覚。 カール ツァイスT* ZFおよびZSマウントレンズは、究極の画像品質と、人間の手で操作する充実感を兼ね備えた一眼レフ用の単焦点マニュアルフォーカス交換レンズです。 長期間の使用に耐えるクラシカルな金属の構造体、ハードクロームメッキを施した真鍮製のフロントバヨネットは特別な品質の象徴でもあります。半絞りを設定可能なリングで制御される9枚の絞り羽根は真円に近く、カラーマッチングおよびフレアコントロールが施された高性能レンズに特別な表現力を付加しています。 デ

                                  • 富士フイルムの等倍マクロレンズ『Carl Zeiss Touit 2.8/50M』を購入 - RyoAnna

                                    富士フイルムのXマウントで唯一の等倍マクロレンズ『Carl Zeiss Touit 2.8/50M』を購入した。今年の冬に純正の等倍マクロレンズが発売されるが、それまで待てなかった。Zeissのレンズを使ってみたかったし、なにより、等倍の世界を早く覗いてみたかったのだ。 予想はしていたが、このレンズは手振れ補正がないので、ピント合わせがシビアだ。被写体に寄れば寄るほどファインダーの像が揺れるし、開放付近のピント面はかなり薄い。被写体に寄ると、奥行きがなくなるからだろう。 ただ、手振れも絞りも、いずれ慣れるような気はしている。風による被写体の揺れに気をつけて、呼吸を止めてシャッターを切る。寄ったときのF値は、おそらく8あたりがピークだ。いま現像している写真の中に、そのあたりで撮ったものがあるのでまた紹介したい。 マクロレンズを購入した理由は、日常生活の中では見ることのない世界を写したかったか

                                      富士フイルムの等倍マクロレンズ『Carl Zeiss Touit 2.8/50M』を購入 - RyoAnna
                                    • 単焦点レンズ決定版!おすすめハーフマクロレンズ Carl Zeiss Makro Planar 50mm F2 / ポートレート実写レビュー | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                      単焦点レンズ決定版!おすすめハーフマクロレンズ Carl Zeiss Makro Planar 50mm F2 / ポートレート実写レビュー カメラやレンズなんてなんでも良いんだよ。と思いつつも、高品質・解像感・最強なんていう言葉に弱い、あきりん @crypingraphyです。けっきょくのところは撮影スタイルと、撮りたい写真にあわせた適材適所だと思いますが、適材適所ということは自分に最適なレンズはきっとあるでしょうと思っています。 ということで、独断と偏見で使っているレンズを評価しようシリーズでお送りします。 Carl Zeiss Makro Planar T* 2/50 ZF.2 このレンズを購入したのは、フルサイズ購入と同時なので、まだ人を撮っていない頃。 それまでD90と85mm(換算135mmくらい?バカ笑)ばかり使っていた自分としては50mmという焦点距離に魅力を全然感じなかっ

                                        単焦点レンズ決定版!おすすめハーフマクロレンズ Carl Zeiss Makro Planar 50mm F2 / ポートレート実写レビュー | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                      • Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズ - SpaceFlier

                                        12月になり、そろそろ今年一年のカメラ模様を撮った写真と共に振り返ってみようと思います。 まずは今年、最も印象に残った Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズから。5月に手にしてからおよそ半年が経ちました。 www.spaceflier.com 当初、50mmといういわゆる標準画角に対して苦手意識があったのですが、いつの間にか手放せないレンズになっています。 絞り値で変わる描写 Planar T* 1.4/50 は開放F値が1.4の明るいレンズながら、F2.8あたりまではふわふわとソフトフィルターを通したような写りで、F4あたりまで絞ってようやく本領の解像力を発揮するタイプのレンズです。もとよりカリッとした描写が好きな私はこのふわふわしてピントの山が掴みにくいこのレンズに手こずっていたのですが、半年経ってだんだんと絞りによる変化の虜となりつつあります。 F1.

                                          Carl Zeiss Planar T* 1.4/50 というレンズ - SpaceFlier
                                        • Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/60 C MMJ

                                          ミラーレスの良いところ…、それはマウントアダプターを介せばオールドレンズと言われるような昔の名玉が使えること。フルサイズセンサーに描かれるカールツァイスの魅力とは。 現在自分がもっとも気に入っているレンズ、ヤシカ・コンタックスのCarl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/60 C MMJ。SONY α7Ⅲとのコンビネーションで使い始めてから8ヶ月が経過したので、作例とともにレンズレビューをしてみたいと思います。

                                            Carl Zeiss Makro-Planar T* 2.8/60 C MMJ
                                          • 【マップカメラコレクション】Carl Zeiss Jena MC Flektogon | THE MAP TIMES

                                            ■Carl Zeiss Jena MC Flektogon 35mmf2.4 ■Carl Zeiss Jena MC Flektogon 20mmf2.8 M42レンズで真剣に写真を撮ることを考えた時、どんなレンズを選ぶのがいいでしょうか。 当たり前のことを言えば、設計と製造の新しいレンズを使うのがいいに決まっています。M42マウントのすごいところは、今なお最新技術が投入された新製品が作られているというところで、コシナ社により継承製造されているツァイス、フォクトレンダー銘レンズには名玉が多いと評判です。 それを結論としてしまってもよいのですが……もうちょっと、玉石混交という言葉がぴったりなM42ジャンルの中で、「これは良い」と、たいていのファンが太鼓判を押すレンズがあるので、取り上げてみたいと思います。その筆頭格、今回ご紹介するカール・ツァイス・イェナのフレクトゴン(Flektogon)で

                                              【マップカメラコレクション】Carl Zeiss Jena MC Flektogon | THE MAP TIMES
                                            • 200本の幻レンズ?Carl Zeiss Biotar 7.5cm f1,5(EXAKTA) - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい

                                              先日、ひょんなことからCarl Zeissのレンズ、Biotar 7.5cm f1,5、エキザクタマウントの戦前モデルを手にいれた。 店頭で出されたときに一度は使ってみたいと思っていたレンズなので即決した。 何がすごいかというと、このレンズは1939年ごろにエキザクタマウントは200本ほどしか生産されていないレンズで、今回のはお店で調べてもらったら第二ロットの100本のうちの1本目だった。(シリアルの末尾も1) また、旧コンタックスマウントもあったのだが、それを含めてもトータル1411本なのだ。 1939年に登場したBiotarの最初のモデルは重量感のある真鍮製クロームメッキ仕上げの鏡胴で、ボディカラーはシルバー、対応マウントはExaktaと旧CONTAXマウント、絞り機構はフルマニュアル(手動絞り)、最小絞り値はF16という構成であった。初期のロットにはガラス面に光の反射防止膜(コーティ

                                                200本の幻レンズ?Carl Zeiss Biotar 7.5cm f1,5(EXAKTA) - カメラが欲しい、レンズが欲しい、あれもこれも欲しい
                                              • CARL ZEISS JENA MC FLEKTOGON 20mm F2.8 - SpaceFlier

                                                やってしまった。標準、中望遠ときて広角もZEISSのレンズで揃えてしまった。ただしコシナ製のZEISSではなく旧東ドイツのCARL ZEISSであるJENA(イエナ)だ。 東ドイツ?JENA?何のことだ?と思う方もいるかも知れない。東西に分割されたドイツが統一されてからずいぶんと時間が経ったし、それに合わせるように東西に分かれていたZEISSがひとつになってからも時間が経った。この辺りの事情を書き始めると長くなるので知りたい方はWikipediaなりで調べていただくとして、要するに冷戦時代の東ドイツの広角レンズがFLEKTOGONということだ。 一応おおざっぱにまとめておくとZeissはもともと戦前にJenaにありドイツ敗戦後に米ソの都合により東西に分かれ、西はZeiss Opton、東はCarl Zeiss Jenaとなる。時代は流れドイツが再びひとつになった際、Zeissもまたひとつに

                                                  CARL ZEISS JENA MC FLEKTOGON 20mm F2.8 - SpaceFlier
                                                • Carl Zeiss Milvus 2/50M ZF.2というレンズを買ってから撮った写真が最高だから見てほしい - きまぐれハチログ

                                                  先日のフォトウォークイベントのあとにレンズを買った。 hachi-log.hateblo.jp Carl Zeiss 単焦点レンズ MILVUS 2/50M ZF.2 ブラック 823099 posted with カエレバ カールツァイス 2016-07-27 Amazon 楽天市場 Carl Zeiss Milvus  2/50M ZF.2という単焦点レンズ。 横文字がいつも覚えられん。Mなんとか、とばっか言ってる。 このレンズを買ってから1週間半ほど経った。 何ヶ所かふらふらと撮り歩いてみたんだけど、ほんとにもうすっごく楽しい、、、! 写りが、色が、気持ちよくって、写真が上手くなったと勘違いする。 マニュアルフォーカスなのも慣れてからは使い勝手がとてもいい。 とにかくそんな写真たちを見てもらいたいから、ただただ撮った写真を並べていくよ。 バッティングセンター、超たのしい。 水道橋駅前

                                                    Carl Zeiss Milvus 2/50M ZF.2というレンズを買ってから撮った写真が最高だから見てほしい - きまぐれハチログ
                                                  • 空気までを写真に映し込んでしまう”これまじレンズ”「Carl Zeiss Makro-Planar 2/50 ZE」

                                                    【これまじ!】これ買ってまじ良かったよ!! > 家電&カメラ > 空気までを写真に映し込んでしまう”これまじレンズ”「Carl Zeiss Makro-Planar 2/50 ZE」 今日のゲストはfinderメディア部門主宰者であり、かつ、写真家でもある本田正浩さん。 おかっぱ頭がトレードマークで周りの方からは「おかっぱん」と呼ばれこよなく愛されています(笑) みなさん、finderというメディアをご存知でしょうか? finderとは地域で面白い取り組みをしている人を写真をメインに紹介しているメディアであり、プロジェクトとしては主にITを主軸とした地域の活性化の支援を行っています。 本田さんはそのメディア部門の主宰者であり、日々、地域に出向いては魅力ある人々を取材し、その人々を撮影しては記事にされています。 今回、そんな本田さんにご紹介いただいた「これまじ!」アイテムはこちら! Carl

                                                      空気までを写真に映し込んでしまう”これまじレンズ”「Carl Zeiss Makro-Planar 2/50 ZE」
                                                    • 【作例写真】Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF.2 レビュー。このレンズが、僕の世界を変える。 | KOTOBAKO - コトバコ

                                                      ついにこの時が来てしまいました。 僕が喉から手が出るほど欲しかったカールツァイスのマクロプラナー。何度も悩んだ末にいつの間にか喉から生えてきました。 「こうやってレンズって生えてくるんだな」なんて思いながら丸一日撮影を楽しんできたのですが、有無を言わさず最高のレンズです。異論は認めません。 今まで単焦点ってあんまり好きではなくて、「ズームレンズ便利だし大三元揃えときゃ大丈夫」くらいに考えていたのですが完全に別世界。 標準域はこのレンズ以外もう考えられないくらいに素晴らしいレンズでした。

                                                        【作例写真】Carl Zeiss Makro-Planar T* 2/50 ZF.2 レビュー。このレンズが、僕の世界を変える。 | KOTOBAKO - コトバコ
                                                      • 実写インプレッション!Carl Zeiss Batis 2.8/135 Sony Eマウント用単焦点レンズレビューとポートレート作例紹介! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                                        https://www.zeiss.co.jp/camera-lenses/photography/products/batis-lenses/batis-28135.html Batisシリーズとは Sony α7などのE-mountに対応したオートフォーカスレンズのシリーズ名称。 Carl Zeiss社製のレンズにはめずらしく、オートフォーカス単焦点レンズなんですよね。 自分は、Sonyのプロサービスに加入していることもあり、このお話を以前に頂戴した時より気になっているレンズの一つでした。 Carl Zeiss Batis 2/25を個人的に所有していて、他にも東京カメラ部とカールツァイス社のコラボレーションでBatis 1.8/85の作例を撮影させていただきました。 Otus以降のツァイス特有の有機的なデザインを継承していて、その特徴的なフォルムは見ればすぐにわかる秀逸なデザイン。

                                                          実写インプレッション!Carl Zeiss Batis 2.8/135 Sony Eマウント用単焦点レンズレビューとポートレート作例紹介! | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                                        • 135mmレンズを使う理由!Carl Zeiss Batis 2.8/135 Sony Eマウント用単焦点レンズレビュー第二弾 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。

                                                          135mmレンズを使う理由!Carl Zeiss Batis 2.8/135 Sony Eマウント用単焦点レンズレビュー第二弾 先日最速レビューを行った Carl Zeiss Batis 2.8/135ですが、今回はレビュー第二弾として、実際の作品撮影でどこまで使用できるかという作例を合わせて解説します。こんばんは、@crypingraphyです。ようやく発売日が発表されたようで、2017年5月12日のようですね。 そして、SONYからもα9が発表されたので、2017年の春は新世界に突入している感があります。 今回は、実際にBatis 2.8/135を使用して、レビューのための写真ではなく、リアルな作品撮影で使用してみた感想をお届けします。 135mmレンズでビューティー撮影 Carl Zeiss Batis 2.8/135とは 当レンズについては、先日のレビュー記事「最速実写インプレッシ

                                                            135mmレンズを使う理由!Carl Zeiss Batis 2.8/135 Sony Eマウント用単焦点レンズレビュー第二弾 | ヒーコ | あたらしい写真の楽しみを発見し、発信する。
                                                          • CONTAX RXとCarl Zeiss Planar 1.4/50を買いました。 - No.26

                                                            ちょっと前にコンパクトフィルムカメラが欲しいって言ってた気がしますが、フィルム一眼レフを買ってしまいました・・・。 ボディはCONTAX RX、レンズはCarl Zeiss Planar 1.4/50です。 共にめちゃくちゃ綺麗な状態のものを、運良く入手できました。 (2018.3.10追記)外観は綺麗でしたが、いろいろ難ありでした。 CONTAXというブランド まだまだ僕は勉強不足で、このブランドを語るには知識が浅すぎるのですが、とにかく複雑な歩みがあったブランドという印象です。 コンタックスのすべて―コンタックスの歴史 1932~1982 作者: ハンス・ユルゲンクッツ,Hans Jurgen Kuc 出版社/メーカー: カツミ堂写真機店 発売日: 1993/12 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る はじまりはカール・ツァイス傘下であるツァイス・イコン社のContaxⅠ型。

                                                              CONTAX RXとCarl Zeiss Planar 1.4/50を買いました。 - No.26
                                                            • Manual Focus Lenses Carl Zeiss Jena Konica Hexanon

                                                              Üzleti portré Üzleti portré az üzleti életben sokat jelenthet azoknál az üzleti profiloknál pl. orvos, ügyvéd, tanácsadó ... ahol az üzleti kapcsolat személyes kontaktusra épül. portrefotos.com/uzletiportre Pancolar was premium product line from Carl Zeiss Jena factory 50mm is so common and well known about it's image quality. 80mm sister if we can say anything is better , yes even better. Sharp a

                                                              • シネックス、Carl Zeissの3D対応メガネ型ディスプレイ

                                                                • 【作例写真】Carl Zeiss Milvus 2/135 ZF.2 実写レビュー 究極の中望遠単焦点レンズという確信【Apo-sonnar】 | KOTOBAKO - コトバコ

                                                                  Carl Zeiss Milvus 2/135 の作例写真と実写レビュー Milvus 2/135 ZF.2の重量は1059g。愛用するD850と合わせることでその重量は実に2kgを超えます。そんな重量級の構成ですが、手のひらへの収まりは悪くありません。それは新しくなった鏡筒のデザインと、しっとり馴染むピントリングの恩恵が大きいんだと思います。 上で遠景から切り取った観覧車に近づいて撮った一枚。寄っても、離れても、とてつもなく解像している事が分かると思います。 「Milvus 2/135 ZF.2はApo-Sonnar 135mm F2の後継レンズだ」と冒頭で書きましたが、Milvusもアポゾナーなんです。何言ってるのか分からないですよね。 Apo-sonnarと言うのはレンズの光学設計の話で、Sonnarと言うのがレンズ構成の名称。Apoはアポクロマート設計と言う色収差を抑えたレンズ設計

                                                                    【作例写真】Carl Zeiss Milvus 2/135 ZF.2 実写レビュー 究極の中望遠単焦点レンズという確信【Apo-sonnar】 | KOTOBAKO - コトバコ
                                                                  • [PY] フォトヨドバシ "RANGEFINDER" | Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM Vol.01

                                                                    EPSON R-D1s , Carl Zeiss C Sonnar T* 1.5/50 ZM , Photo by T,TAKAHASHI 背景までの距離によって少し後ろが二線傾向のボケ味に。他のZMシリーズと随分趣の違う描写傾向である。 ツァイス・ZMシリーズの中でも「C」と付くものは基本的にクラシックレンズのリバイバル版である。その例に漏れずこのレンズは有名なSonnar 5cm F1.5のエレメントをそのまま継承している。絞り開放では現代のレンズでは珍しい甘いハロに覆われ実にクラシックで雰囲気のある描写。周辺光量はやや落ち込むとともに、ボケ味は前後共に比較的素直、中間距離でやや二線気味、開放では周辺のボケがやや荒れる。1段絞り込むと随分スッキリした描写に変わる。・・・つまりクラシックレンズの性格そのままだが、いわゆる本当のオールドほど気難しくはない。現代的な描写から一歩脱線したい、し

                                                                    • 『Carl Zeiss Touit 2.8/50M』の描写力 - RyoAnna

                                                                      カール・ツァイスのレンズを使い始めて一週間が経過した。前回はファーストカットを中心に紹介したが、今回はその後に撮影したスナップを何枚か紹介したい。ツァイスの描写力はそこかしこで絶賛されているが、その実力を垣間見たような気がする。 ツァイスのレンズはガラスをコーティングして光の透過率を上げている。コーティング自体は特殊な技術ではないが、ツァイスはレンズの特性に合わせて独自に調整しているそうだ。鏡筒に刻印されたTスターマークがその証で、これによりコントラストが上がり、色乗りが良くなる。 ファーストカットではあまり手応えがなかったが、次第にその特性を感じるようになった。被写体に少しでも光が当たっていると、途端に解像度が増すのだ。この凛々しさと柔らかさが同居した描写を見ると、他の焦点距離も欲しくなる。これがツァイスの魔力なのだろう。 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2 Carl Zeiss

                                                                        『Carl Zeiss Touit 2.8/50M』の描写力 - RyoAnna
                                                                      • 横浜 ぶらり写真散歩 with CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.4 - Living Happily with Photos.

                                                                        地図もガイドブックも持たず、カメラを片手に横浜港周辺をぶらり散歩です。 この日の相棒は「FUJIFILM X-E2」+「CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mmF2.4」と「YASHICA ML 28mm F2.8」です。今回は「CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mmF2.4」編をご紹介します。 まずは関内駅から横浜港大桟橋方面へ向かいます。途中には歴史的な建造物がありますが...耐震工事中でしょうか、建物がよく見えません。素通りしてまっすぐ海へ向かいましょう。 大桟橋の袂にある「ブルーブルー横浜」さん。レトロな外観のおしゃれなショップです。おしゃれじゃない私のようなものはとてもは入れません。 大桟橋の様子も撮影しましたが、別の機会に紹介します。 「 横浜開港資料館」の入り口にあるカフェ「オー・ジャルダン・ドゥ・ペリー」。北海道から遊びに来たわたし

                                                                          横浜 ぶらり写真散歩 with CARL ZEISS JENA FLEKTOGON 35mm F2.4 - Living Happily with Photos.
                                                                        • Apple、Carl Zeissと共同でAR用メガネ端末を開発か

                                                                          米Appleがドイツの光学機器メーカー、Carl Zeissと連携し、AR(拡張現実)やMR(複合現実)用の軽量な眼鏡の開発に取り組んでいると、複数の海外メディア(米AppleInsider、米Business Insider、米Mashableなど)が現地時間2017年1月10日までに報じた。 これはAR・VR技術のエバンジェリストで、ブロガーのRobert Scoble氏が自身のFacebookページで報告したもの。2017年中にも発表される見通しのAR・MR眼鏡をAppleとCarl Zeissが開発しているとの情報について、同氏がCarl Zeissの従業員に確認を取ったという。 Appleがこうした眼鏡型端末のプロジェクトを進めているという報道はこれまでにもあった。米Bloombergは昨年11月、Appleが無線でiPhoneと接続し、画像などのデジタル情報を利用者の視界に表示

                                                                            Apple、Carl Zeissと共同でAR用メガネ端末を開発か
                                                                          • 130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA

                                                                            絞り:F3.6 / シャッタースピード:1/40秒 / ISO:400 / 使用機材:X-E1 + Touit 12mm/f2.8 Zeissの新生ミラーレスレンズライン”Touit”。その超広角大口径レンズとしてラインナップされたのは伝統の広角レンズ”Distagon”の名を冠された『Touit 12mm/f2.8』です。そのスペックだけでも広角レンズユーザーとしては非常に魅力的な1本ですが、その描写はいかなるものなのか。8群11枚と言うそのレンズ構成の複雑さからも、その実力のほどが気になる所です。 近接領域ではフローティングエレメント機構を搭載。近接域に光学補正をかける事で好描写を実現したとありますが、その効果はしっかりとあるのでしょう。遠景から近景にかけても実にシャープ、全域で安心して使用することが出来ました。

                                                                              130:『Carl Zeiss Touit 12mm F2.8』 | KASYAPA
                                                                            • (気を取り直して)CONTAX RX+Carl Zeiss Planar 1.4/50で写真を撮りました。 - No.26

                                                                              シャッターを切った後に、モニタじゃなくて被写体を見るのって、フイルムカメラのいいところだよなあって思いました。 www.takchaso.com ミラーずれしてたCONTAX RX。 この記事を書いた後、自力で修理しました(笑) 直し方はまた記事にするかもしれませんが、「CONTAX ミラーズレ ドライヤー」で検索すると出てくる修理方法です。 気を取り直して、撮影してきました! ミラーズレが発覚して落胆した翌日。自力で直したけどちゃんと写るかなあ・・・と不安を胸に、散歩してきました。思い切りクモってるプラナーをつけて。 枚数多めです。 Scene_1 まず現像されたフイルムを見て、一安心しました。影はもうなくなった。 レンズをいじめてみました。ちょっとモヤモヤしてるけど、何か好きな写真。 やっぱこれ(右上の方)クモリ玉だからかなあ。そこまで気にならないけど。 ピントバッチリのつもりだったけ

                                                                                (気を取り直して)CONTAX RX+Carl Zeiss Planar 1.4/50で写真を撮りました。 - No.26
                                                                              • Carl Zeiss製でなくても、いいものはいい

                                                                                富士フイルム・X-Pro1+カール・ツアイス・Touit 2.8/12 ライカとツアイスはムカシからなにかと比較されてきた。そこでよくいわれているのが「カメラはライカ、レンズはツアイス」という話である。少し大袈裟に(ぼく流に)この意味を噛みくだいて言うと、「ライカのレンズはヘボだけどボディは精密で壊れなくて素晴らしい、ツアイスのレンズは文句なしに良いのだけどボディは故障ばかりする」と、まあこんなところか。 ぼくは、両方のカメラやレンズを使ってきた経験上、「もっともだっ、その通りだっ」といたく納得する。こういっちゃナンだけど、いままで使ってきたライカのレンズで「いいレンズだ」と思ったものがほとんどない。それにひき替えツアイスのレンズは「アレもよかったコレもよかった」と、そんなレンズばかりだ。ところがボディはこれとは正反対。ツアイス(CONTAX)はレンジファインダーも一眼レフも、なんだかしょ

                                                                                  Carl Zeiss製でなくても、いいものはいい
                                                                                • ZEISS Distagon 25mmF2 ZF2レビュー。Carl Zeissで切り取る広角の世界。(D750で撮って出し) - MOTTU PEAKS

                                                                                  おはようございます。もっつです。 本日は先日購入しました広角レンズ。 Carl Zeiss Distagon 25mm F2 ZF2のご紹介です。 【中古】《美品》 Carl Zeiss Distagon T* 25mm F2 ZF.2(ニコンF用) posted with カエレバ 楽天市場 Amazon ちなみにここら辺の画角のレンズ。新旧混在していて、大変カオスです。 Carl Zeiss Distagon 25mm F2 ZF2⇒今回レビュー Carl Zeiss Distagon 25mm F2 ZF ⇒電子接点のない旧型 Carl Zeiss Distagon 25mm F2.8 ZF2 ⇒現行Classic タイプ Carl Zeiss Milvus 25mm F1.4 ⇒現行防塵防滴新設計。 私がこのレンズを購入した決め手はひとつ。 広角を買うに当たってマクロプラナーと同等

                                                                                    ZEISS Distagon 25mmF2 ZF2レビュー。Carl Zeissで切り取る広角の世界。(D750で撮って出し) - MOTTU PEAKS