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"David Bowie"の検索結果161 - 173 件 / 173件

  • デヴィッド・ボウイがウミウシのように見えると気付いた人物 写真を比較するブログ開設 話題に - amass

    デヴィッド・ボウイ(David Bowie)がしばしばウミウシのように見えることに気付いた人物がいて、それを証明するために作成したブログ「Bowiebranchia」が話題に。このTumblrサイトでは、デヴィッド・ボウイとウミウシの写真を比較しています。 以下、「Bowiebranchia」より

      デヴィッド・ボウイがウミウシのように見えると気付いた人物 写真を比較するブログ開設 話題に - amass
    • 「2020年に英国で最も売れたアナログレコード・アルバム&シングルTOP40」発表 - amass

      全英チャートを集計するOfficial Charts Companyは「2020年に英国で最も売れたアナログレコード・アルバム TOP40」「シングル TOP40」を発表しています ■「2020年に英国で最も売れたアナログレコード・アルバム TOP40」 1. Rumours – Fleetwood Mac 2. (What’s The Story) Morning Glory? – Oasis 3. Back To Black – Amy Winehouse 4. Nevermind – Nirvana 5. Fine Line – Harry Styles 6. Disco – Kylie Minogue 7. Greatest Hits – Queen 8. POWER UP – AC/DC 9. Live At The Royal Albert Hall – Arctic Monk

        「2020年に英国で最も売れたアナログレコード・アルバム&シングルTOP40」発表 - amass
      • 10-11 祝50周年!!「世界を売った男」とThe Hype(第79話) - ケンジロニウスの再生

        デヴィッド・ボウイ図製作の続きです。2か月くらい空いてしまいましたが前回はボウイの永遠のライバルマーク・ボランがリードギターで参加した70年のシングル〝The Prettiest Star〟まで書きました。 ↓前回↓ 69年にシングル〝Space Oddity〟がようやくヒットし、続けて同年に2ndアルバム「David Bowie(Space Oddity)」をリリースするが勢いに乗れず、その後に何とか挽回するために出したシングルが70年〝The Prettiest Star〟であったがこれもイマイチの結果に。 ただ〝The Prettiest Star〟はその曲調と、この後にグラムロックを牽引していくボウイとボランの2人が共演したことなどから《グラムロックのビッグバン》と位置付けてもよい曲である! ってとこからの続き! 10-11  祝50周年!!「世界を売った男」とThe Hype(第

          10-11 祝50周年!!「世界を売った男」とThe Hype(第79話) - ケンジロニウスの再生
        • 『Let's Dance』時代のベーシスト カーマイン・ロハス、デヴィッド・ボウイ/スティーヴィー・レイ・ヴォーン/キース・リチャーズについて語る - amass

          『Let's Dance』時代のベーシスト カーマイン・ロハス、デヴィッド・ボウイ/スティーヴィー・レイ・ヴォーン/キース・リチャーズについて語る デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の『Let's Dance』時代のベーシスト、カーマイン・ロハス(ロジャス/Carmine Rojas)は、ボウイと仕事するようになった経緯をBass Playerのインタビューの中で振り返っています。同作でスティーヴィー・レイ・ヴォーン(Stevie Ray Vaughan)と共演したことや、サポート・プレイヤーとして共演したキース・リチャーズ(Keith Richards)の魅力についても語っています。 「82年か83年にデヴィッドは、ラテン・サウンドのR&Bの雰囲気を持ちつつ、ロックもやっている、黒人やプエルトリコ系のミュージシャンによるオーガニックなサウンドのバンドを探していた。70年代までさ

            『Let's Dance』時代のベーシスト カーマイン・ロハス、デヴィッド・ボウイ/スティーヴィー・レイ・ヴォーン/キース・リチャーズについて語る - amass
          • 「ザ・キンクス楽曲のベスト・カヴァー TOP50」 カヴァー曲サイトCover Me発表 - amass

            「ザ・キンクス(The Kinks)楽曲のベスト・カヴァー TOP50」を、カヴァー曲に特化した海外の音楽サイトCover Meが発表しています。 50. Nellie McKay — Sunny Afternoon 49. Colin Meloy — Do You Remember Walter? 48. The Format — Apeman 47. Françoise Hardy — Who’ll Be The Next In Line 46. Mirah w/ Golden Bears — Til Death Do Us Part 45. Mo Kenney — I’m Not Like Everybody Else 44. Ripe — Lola 43. Elliott Smith & Jon Brion — Waterloo Sunset 42. Golden Smog — S

              「ザ・キンクス楽曲のベスト・カヴァー TOP50」 カヴァー曲サイトCover Me発表 - amass
            • John Lennon、U2、Van Halen、Ozzy Osbourneなどが愛用した音作りの要、H910のプラグイン、H910 Harmonizer|DTMステーション

              Eventide(イーブンタイド)は、40年以上の歴史を持つプロ用エフェクトプロセッサメーカー。これまで数多くの名器を開発し、世界中のアーティストが愛用してきました。Eventideの代表製品の一つであるH910は1976年に発表後、数年で世界中のスタジオ、ミュージシャンの間でスタンダードな機材となり、たとえばTom Petty『Damn The Torpedoes』、David Bowieの「Breaking Glass」、Patti Smith「Because The Night」、U2の1980年代前半のアルバム、Van HalenやOzzy Osbourneの数多くのアルバム……と数えきれないほどの作品で活用されてきた名機中の名機です。 このH910、仕組み的にはアナログ回路・デジタル回路の双方を取り入れてピッチシフター、モジュレーション、 ディレイを組み合わせた少し複雑なエフェク

                John Lennon、U2、Van Halen、Ozzy Osbourneなどが愛用した音作りの要、H910のプラグイン、H910 Harmonizer|DTMステーション
              • 米サックス奏者、デヴィッド・サンボーンさん死去 78歳

                第45回モントルー・ジャズ・フェスティバルで演奏するデヴィッド・サンボーンさん。スイス・モントルーで(2011年7月5日撮影)。(c)JEAN-CHRISTOPHE BOTT / AFP 【5月15日 AFP】グラミー賞(Grammy Awards)受賞歴のある米国のサックス奏者、デヴィッド・サンボーン(David Sanborn)さんが12日、前立腺がんによる合併症で死去した。78歳。自身のフェイスブックページで発表された。 サンボーンさんは、ジャズ、ロック、ポップスのジャンルを飛び越えて活躍。ビルボード(Billboard)のジャズ・チャートで1位を獲得するアルバムを何作も発表する一方で、「ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)」、ポール・サイモン(Paul Simon)、エルトン・ジョン(Elton John)、エリック・クラプトン(Eric Clapto

                  米サックス奏者、デヴィッド・サンボーンさん死去 78歳
                • セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイの機材を盗んだことを回想、後にボウイに話した時の反応も語る - amass

                  セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイの機材を盗んだことを回想、後にボウイに話した時の反応も語る セックス・ピストルズ(Sex Pistols)のスティーヴ・ジョーンズ(Steve Jones)は1973年、デヴィッド・ボウイ(David Bowie)の象徴的なライヴを見に行った後、ステージに残された機材を盗んで、自分の最初のバンドで使ったことを回想し、後にボウイ本人に話した時の彼の反応についても語っています。 ジョーンズは英ラジオ番組『My Planet Rocks』の中で、この窃盗行為について話しています。事件は1973年7月にロンドンのハマースミス・オデオンでボウイのライヴを見た後に起こりました。このライヴは「Ziggy Stardust Tour」の最終公演で、ザ・スパイダー・フロム・マーズを率いての最後の公演でした。 「デヴィッド・ボウイを観たよ、そう、

                    セックス・ピストルズのスティーヴ・ジョーンズ、デヴィッド・ボウイの機材を盗んだことを回想、後にボウイに話した時の反応も語る - amass
                  • 【誰かわかる?】有名な海外ミュージシャンの幼い頃の写真を紹介! - ー世界へのDOORー

                    皆さん、こんにちはこんばんは!Rinです。 今回は、有名な海外ミュージシャンの幼い頃の写真を集めてみたので、皆さんに一気に紹介したいと思います。 小さい頃だけど面影があったりするので、誰だかすぐわかる歌手もいますし、誰だろうって考えさせられる歌手もいるかもしれません。 【誰かわかる?】有名な海外ミュージシャンの幼い頃の写真を紹介! 1 PAUL MCCARTNEY ポール・マッカトニー 2 SID VICIOUS シド・ヴィシャス 3 PATTI SMITH パティ・スミス 4 JOHN LENNON ジョン・レノン 5 IAN CURTIS イアン・カーティス 6 MARC BOLAN マーク・ボラン 7 ELVIS PRESLEY エルビス・プレスリー 8 DAVID BOWIE デヴィッド・ボウイ 9 KURT COBAIN カート・コバーン 10 JOHNNY ROTTEN ジョン

                      【誰かわかる?】有名な海外ミュージシャンの幼い頃の写真を紹介! - ー世界へのDOORー
                    • ボウイとプリンスは「同じコインの裏表」のような存在 ネットが音楽界を永遠に変えたとき2人はそのパイオニアだった 長年仕事をした広報担当者語る - amass

                      ボウイとプリンスは「同じコインの裏表」のような存在 ネットが音楽界を永遠に変えたとき2人はそのパイオニアだった 長年仕事をした広報担当者語る デヴィッド・ボウイ(David Bowie)とプリンス(Prince)は「同じコインの裏表」のような存在で、おそらく自分たちは気づいていなかっただろうがよく似ていたと、数十年にわたり両者と仕事をした広報担当者が語る。またインターネットが音楽界を永遠に変えたとき、2人はそのパイオニアだったとも語っています。 広報担当者のアラン・エドワーズはボウイ、プリンス、ローリング・ストーンズ、スパイス・ガールズ、ポール・マッカートニー、マイケル・ジャクソンといった世界の大物アーティストたちと過ごした日々の物語を綴った回顧録『I Was There:Dispatches From a Life in Rock and Roll』を出版しました。そのプロモーションの一

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                      • 「史上最高の12弦ギターソング TOP31」 米Guitar World発表 - amass

                        「史上最高の12弦ギターソング TOP31」。米国のギター誌Guitar Worldは、ギターの歴史に刻まれた12弦の煌めきの最高の瞬間31選として「史上最高の12弦ギターソング TOP31」を発表しています 31. Pantera - Suicide Note, Part 1 https://youtu.be/LliBvurRIB4 30. John Butler Trio - Ocean https://youtu.be/ja9UeCypJNw 29. America - A Horse with No Name https://youtu.be/oIYgsqhwXzM 28. Bob Dylan - Hurricane https://youtu.be/1FOlV1EYxmg 27. Gordon Lightfoot - Early Morning Rain https://yout

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                        • 小沢健二とスチャダラパー、宇多田ヒカル、米津玄師らがTOP10入り!【最新チャート】 | J-WAVE NEWS

                          J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』で、小沢健二とスチャダラパーの『ぶぎ・ばく・べいびー』が2週連続1位を獲得した。 このチャートは、J-WAVE全番組のオンエア回数、Billboard JAPAN協力の各音楽ストリーミングサービス、ダウンロード、動画再生回数、CDセールス、SNSのポスト回数をポイント計算。番組では世界の音楽シーンからJ-WAVEが厳選した100曲をカウントダウン。ここでは5月5日(日)付のチャートを紹介! 10位:Sabrina Carpenter『Espresso』 先週から15ポイントアップで一気にトップ10入りを果たした。アメリカの人気コメディバラエティーショー『SATURDAY NIGHT LIVE』の今シーズンの最終回にSabrinaが初出演する事が発表された。『SATURDAY NIGHT LIVE』は1975年に

                            小沢健二とスチャダラパー、宇多田ヒカル、米津玄師らがTOP10入り!【最新チャート】 | J-WAVE NEWS
                          • デヴィッド・ボウイの体験型伝記映画『ムーンエイジ・デイドリーム』を機に語る、ボウイの軌跡 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA

                            メインカット:(c) The David Bowie Archive. Photo by Brian Ward つねに時代の先端を走り続け、時代を開拓し続けた伝説、デヴィッド・ボウイ。現代におけるもっとも多作でありもっとも影響力を持つアーティストである彼の人生とその才能に光をあてた、初の公式認定映画『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』(2023年3月公開予定)のサウンドトラックがリリースされた。IMAXでの上映を前提にして発案された、没入感のある映像づくりが随所に散りばめられた本作は、「体験型アトラクション」とも言えるような新感覚のドキュメンタリームービーに仕上がっているという。没後6年が経ち、彼の生前を知らない若い音楽リスナーも増えてきているいま、「動くボウイ」を体感できる本作に期待が高まる。そこで今回は、デヴィッド・ボウイに造詣の深いシンコー・ミュージックの荒野政寿が、映

                              デヴィッド・ボウイの体験型伝記映画『ムーンエイジ・デイドリーム』を機に語る、ボウイの軌跡 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA