ほかにも右枠に英語字幕が表示されますので、動画中の字幕が一瞬で消えてしまったとしても、前後のセンテンス含めて追えますよ。 単語の意味の確認はマウスカーソルをあてるだけScreenshot: 山田洋路 via LLY知らない単語が出てきたときには、英語字幕にマウスオーバーすると辞書がポップアップ。動画中/右枠どちらの字幕からも単語辞書は確認できて、マウスオーバーの際に一時停止するよう設定できます。 同じように、いったん止めて意味を確認したいときや、今のフレーズをもう一度再生して聞き直したいときには、スペースキーや方向キーを押すだけで操作可能です。 目的に合わせて字幕のオン/オフを切り替えScreenshot: 山田洋路 via LLY英語字幕を見つつ、わからないところが出てきたら日本語字幕に頼る…というような使い方が想定されますが、つい日本語字幕を見てしまうのなら設定から非表示に。 リスニン
1. Chrome でEV証明書の組織名表示がなくなる ついにGoogleからChromeのURLバーからEV表示を削除する正式なアナウンスが出ました。 Upcoming Change to Chrome's Identity Indicators EV UI Moving to Page Info 現在(2019年8月) StableのChrome76では、以下の様にURLバー左側にEV証明書を利用していることを示す「組織名+国名」表示が付いています。 Chrome76のEV表示 2019年9月10日Stableリリース予定のChrome77からはEV表示がURLバーから削除され、鍵アイコンをクリックして表示されるPage Infoに「組織名+国名」が表示されるようになります。 Googleのアナウンスでは、 "on certain websites" と書いてあることから一気にではなく
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