Googleスライドのフォントまわりのトラブルを、非専門の方がサクッと解決することが目的です。 pdfに変換してダウンロードしたり、Speaker Deckにアップロードすると、文字がガビガビになったり、フォントが置き換わることでレイアウトが壊れるといった問題が生じます。 元のスライドデータ…
声は強力なツールだ。Googleの音声入力機能は、声による文字入力を支援するだけでなく、プレゼンにも活用できる。 Googleの音声入力機能を使えば、自分の声を使って、頭の中の考えを素早く簡単にデジタル化できる。 Googleは米国時間1月9日、音声入力でより正確かつ安定した文字起こしを実現するアップデートを段階的にリリースすると発表した。 主な変更点は次のとおりだ。 音声を文字起こしする際の変換ミスを削減 文字起こしの漏れを最小化 対象が大半の主要ブラウザーに拡大 「Googleスライド」のキャプションに句読点を自動挿入 強化された音声入力機能を実際に使えようになるのは大半のユーザーの場合、2月9日以降だ。その間に、Googleの音声入力機能を使って「Googleドキュメント」で入力・編集をしたり、Googleスライドのスピーカーノートに音声でテキストを入力したりする方法を紹介しよう。
Create engaging presentations, faster Free templates for Google Slides and PowerPoint
パワーポイントに代わるプレゼンツールとして利用が進むGoogle Slides。パワーポイントとほぼ同じ感覚で利用することができる一方で、やはり勘所が異なる部分もあります。中でも注意したい要素のひとつが「フォント」です。当記事ではパワーポイントを使い慣れた人向けに、Google Slidesでフォントを選択するポイントを解説します。 更新履歴 2022/09/07|次のフォントを追加:M PLUS 1/M PLUS 2/M PLUS 1 Code/Murecho/Shippori Antique/Shippori Antique B1/Mochiy Pop P One/Klee One/Yomogi/Yuji Syuku/Yuji Boku/Yuji Mai、併せて記事の一部を更新。 2022/04/26|2022年4月時点の情報に基づき、記事内容を更新。 2020/11/16|初版公開。
当サイトは Google Adsense、Amazon アソシエイト等 アフィリエイト広告を利用して収益を得ています. 過去数ヶ月の間、GoogleはAndroidデバイスにおけるGoogle Workspaceのアプリに対して多数の新機能を追加してきました。これは主に折りたたみ式や大画面のAndroidデバイスへの取り組みであり、今後登場するであろうGoogle Pixel Tabletのためとも言えます。 今回もいくつかのAndroidのGoogle Workspace アプリにドラッグアンドドロップ機能の改善と、マウスのサポートを追加したことを公式ブログで発表しています。 まずはGoogleスライドですが、ドラッグアンドドロップをサポートしているアプリに対して、スライドから別のスライドや他のアプリへのテキストと画像のドラッグアンドドロップをサポートするようになりました。ドラッグアンド
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く