並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 423件

新着順 人気順

"ITmedia Mobile"の検索結果81 - 120 件 / 423件

  • 特集:動き出すFeliCa携帯~その全貌 - ITmedia Mobile

    iモード登場に匹敵する変化が、携帯にもたらされる。非接触IC技術“FeliCa”搭載端末の登場だ。携帯が財布代わりになる、定期券代わりになる、カギ代わりになる。端末の使い勝手のチェック、業界関係者へのインタビューなどを交えながら、NTTドコモが「今後5年間の主役」と位置付ける技術の正体に迫る。 JCBとUFJニコス、ICOCA電子マネー加盟店の拡大でJR西と合意 JR西日本が運営する「ICOCA電子マネー」の加盟店開拓を、JCBとUFJニコスが請け負うことになった。それぞれが獲得した店舗では、“ICOCA+QUICPay”または“ICOCA+VISA TOUCH(スマートプラス)”が利用できる、マルチリーダー/ライターが設置される。 [2007/3/30] 三井造船生協、Edy搭載の組合員証を3万枚配布 岡山県の三井造船生協では、店舗へのEdy導入より前に、組合員証をEdy搭載のものに切り

    • PayPayのコード決済が圏外でも利用可能に 決済音は鳴らず、1日2回まで - ITmedia Mobile

      PayPayが、オフラインの状況でもコード決済を利用可能にする機能を搭載する。 PayPayをはじめとするコード決済(バーコード決済)は、モバイル回線やWi-Fiなどでインターネットに接続した状態で利用することが前提となっており、通信障害や圏外などでインターネット回線を利用できないときはバーコードが表示されず、決済できない。 しかし「PayPay」アプリのアップデートにより、オフラインの環境でもコード決済が可能になる。同社によると、この機能は国内の主要コード決済サービスとしては業界初となり、複数の特許を出願しているという。 ユーザーのモバイル回線が遅かったり、圏外だったりした場合、「オフライン支払いモード」が表示される。具体的には、バーコードの表示にかかる時間が3秒を超えると、オフライン決済に切り替わる。オフライン決済用に表示されたコード画面を提示し、店舗側に読み取ってもらうことで決済が完

        PayPayのコード決済が圏外でも利用可能に 決済音は鳴らず、1日2回まで - ITmedia Mobile
      • ドコモの「カードケータイ KY-01L」、11月3日に事前予約を開始 - ITmedia Mobile

        NTTドコモは、11月3日から京セラ製のspモード対応携帯電話「カードケータイ KY-01L」の事前予約を開始した。NTTドコモ販売店の店頭とWebサイトで受け付け、発売は11月下旬を予定する。 本製品は4G(LTE)対応ケータイとしては世界最薄、最軽量とうたっており、厚さ約5.3mm、重さ約47gという薄型軽量モデル。バッテリー容量は380mAhだが、約2.8型のディスプレイには消費電力の少ない電子ペーパーを採用している。 カメラは搭載じておらず、SIMカードはnanoサイズを採用。IPX2等級の耐水性能もサポート。通信速度は下り最大100Mbps、上り最大37.5Mbps。サイズは55(幅)×91(高さ)×5.3(厚さ)mm、重量は約47gで、カラーはInk Black。 オンラインショップでの価格は、24回払いが月額1323円(税込、以下同)×24回、一括払いが3万1752円。月々サ

          ドコモの「カードケータイ KY-01L」、11月3日に事前予約を開始 - ITmedia Mobile
        • 名刺サイズの「カードケータイ」レビュー ニッチな製品だがガジェット愛好家に最適 (1/2) - ITmedia Mobile

          NTTドコモが11月22日に発売した「カードケータイ KY-01L」は、ディスプレイに2.8型のタッチパネル対応の電子ペーパー「E ink」を採用した、世界最薄5.3mm、最軽量47gの4Gケータイだ。メーカーは京セラ。【追記あり】

            名刺サイズの「カードケータイ」レビュー ニッチな製品だがガジェット愛好家に最適 (1/2) - ITmedia Mobile
          • モバイル業界の政策を決めるのに、なぜ“有識者会議”が行われるのか? (1/2) - ITmedia Mobile

            モバイル業界の政策を決めるのに、なぜ“有識者会議”が行われるのか?:MVNOの深イイ話(1/2 ページ) 11月26日、一つのニュースがITmediaを含む技術系ニュースサイトを賑わしました。総務省が開催している有識者会議にて緊急提言がまとめられ、その中には端末代金と通信料金の完全分離、2年縛りや4年縛りと言った販売方法の抜本的見直し、代理店の登録制度の導入など、これまで行われてこなかった政策が含まれていたからです。 今回は、ニュースによく取り上げられる「有識者会議」とはどのようなもので、これまでどのような役割を果たしてきたか、今何を議論しているのかを解説しようと思います。 有識者会議が政策立案に果たす役割 ここで言う「有識者会議」は、大きく2つのカテゴリーに分類されます。「審議会」と「研究会」です。 「審議会」(委員会、審査会などの名称の場合があります)は、法令(法律や政令・省令)に基づ

              モバイル業界の政策を決めるのに、なぜ“有識者会議”が行われるのか? (1/2) - ITmedia Mobile
            • 4Gケータイで“世界最薄・最軽量”「カードケータイ KY-01L」見参 11月下旬発売予定 - ITmedia Mobile

              NTTドコモは11月下旬、京セラ製のspモード対応携帯電話「カードケータイ KY-01L」を発売する。月々サポート適用後の実質価格は1万円程度を見込んでいる。 カードケータイ KY-01Lは、4G(LTE)対応ケータイとしては世界最薄かつ世界最軽量(※)を実現したことが大きな特徴。ボディーサイズは55(幅)×91(高さ)×5.3(厚さ)mmで、重量は約47gとなっている。カラーはInk Blackのみ。月々サポート適用後の実質価格は1万円程度を見込んでいる。 なお、KY-01Lは京セラ製としては約20年ぶりのドコモブランドの音声通話対応端末となる。 ディスプレイは480×600ピクセルのモノクロ電子ペーパーで、タッチ操作に対応している。Webブラウザも搭載しているので、簡易的ながらネットサーフィンが楽しめる。バッテリー容量はわずか380mAhだが、電子ペーパー効果でXi(LTE)・FOMA

                4Gケータイで“世界最薄・最軽量”「カードケータイ KY-01L」見参 11月下旬発売予定 - ITmedia Mobile
              • LINEのアカウントが乗っ取られた! 絶対に知っておきたい対処法と予防策 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                LINEのアカウントが乗っ取られた! 絶対に知っておきたい対処法と予防策 ITmedia Mobile 6月12日(木)15時28分配信 「突然LINEにログインできなくなった!」「友だちに身に覚えのないメッセージを送っていた!」などの経験はないだろうか。もしくは、回りにそのような経験を持つ人はいないだろうか。スマートフォンユーザーなら利用するのが当たり前になりつつあるLINEアプリだが、実はLINEのアカウントは第三者から乗っ取られる可能性がある。 【他の画像】  どういった場合にアカウントを乗っ取られるのか、乗っ取られるとどうなるのか、その後の対処方法はどうするのか、予防策はないのかなど、気になる点を順に確認していきたい。事前に対策を打っておけば乗っ取りの可能性を限りなくゼロに近づけることができる。安心してLINEを使うためにも、改めてセキュリティ回りを見直してみよう。 ●アカウント

                  LINEのアカウントが乗っ取られた! 絶対に知っておきたい対処法と予防策 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                • Android 9 Pieの新「ナビゲーションバー」 普及なるか? - ITmedia Mobile

                  ちらほらとAndroid 9 Pieをプリインストールしたスマートフォンが世に出始めました。既存のAndroidスマホでも、同OSへのバージョンアップが始まっています(参考記事)。 OSバージョンアップをする際は、新機能や仕様変更が付きもの。Android 9でも例外ではありません(参考記事)。しかし、端末メーカーがあまり採用しようとしない仕様変更もあります。 Android 9の新しい「ナビゲーションバー」 Androidにおいて、「戻る」「ホーム」「タスク(アプリ履歴)」といったアプリの操作に使うシステムキーは「ナビゲーションキー」と呼ばれています。Android 3.0(スマホではAndroid 4.0)以降のOSでは、これらのキーを「ナビゲーションバー」として画面で表示することが推奨されています。

                    Android 9 Pieの新「ナビゲーションバー」 普及なるか? - ITmedia Mobile
                  • いまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由 (1/2) - ITmedia Mobile

                    「iPhone 8」がいまだに売れている。 ITmedia Mobileでも掲載しているGfK Japanの販売ランキングでは、2018年11月時点でドコモ、au、ソフトバンクの「iPhone 8(64GB)」が、いまだにトップ3を独占している。iPhone 8は、2017年9月に発売されたモデル。1年後の2018年9月には新モデルの「iPhone XS」、同年10月には「iPhone XR」が発売されたにもかかわらず、GfKのランキングでは一度もXSやXRにトップの座を明け渡していない。 近年、iPhoneは新モデルが発売される度にトップをとり続けてきたが、2018年はその傾向が崩れている。なぜ、1年以上前の旧機種が、ここまで売れ続けているのか。※記事内の価格は全て税込。 キャリア価格も安く、キャッシュバックを行う店舗も まず明確な理由として挙げたいのが「価格」だ。3キャリアのオンライン

                      いまだ販売ランキング1位 「iPhone 8」がXSやXRよりも売れている理由 (1/2) - ITmedia Mobile
                    • 「Origami Pay」が吉野家で利用可能に 牛丼並盛が半額になる190円引きキャンペーンも - ITmedia Mobile

                      Origamiは、12月3日10時から同社のスマートフォン向け決済サービス「Origami Pay」を全国1178店舗の吉野家へ提供する。 吉野家では交通系電子マネーによる決済サービスを導入しているが、利用者の利便性をさらに向上させるためOrigami Payを導入。支払いをOrigami Payで行うと、会計から2%が割り引かれる。 スタート記念として、300円(税込、以下同)以上の決済を行うと190円引きになるキャンペーンを実施。牛丼並盛1杯の場合、380円が半額の190円となる。期間は12月17日0時~12月31日23時59分で、期間内は2%割引が適用されない。 関連記事 Origamiが決済プラットフォームをオープン化、個人間送金の提供も Origamiが、決済プラットフォームをオープン化した「提携Pay」を発表。外部パートナーがOrigamiの決済機能や加盟店ネットワークを活用で

                        「Origami Pay」が吉野家で利用可能に 牛丼並盛が半額になる190円引きキャンペーンも - ITmedia Mobile
                      • Microsoft、Android端末をパワポのリモコンにするアプリ「Office Remote」を公開 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                        Microsoft、Android端末をパワポのリモコンにするアプリ「Office Remote」を公開 ITmedia Mobile 4月13日(月)14時31分配信 米Microsoftは4月9日(現地時間)、PCでのPowerPointのプレゼンなどでAndroid端末をスライド切り替えのリモコンとして使えるようにするアプリ「Office Remote」をGoogle Playで公開した。 Office Remoteは2013年にWindows Phoneアプリとして公開されたもの。BluetoothでPCとスマートフォンを接続し、スマートフォンから「Microsoft Office 2013」の各アプリ(PowerPoint、Excel、Word)をリモート制御する。アプリを利用するには、PC側にも別途アドインをインストールする必要がある。 PowerPointでは、スライド切

                          Microsoft、Android端末をパワポのリモコンにするアプリ「Office Remote」を公開 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                        • 20代は「家族」「お金」よりも「インターネット」を重視 動画視聴利用意向の高さも明らかに So-net調べ - ITmedia Mobile

                          ソニーネットワークコミュニケーションズが運営するインターネット接続サービス「So-net(ソネット)」は11月19日、11月21日の「インターネット記念日」に合わせて実施した「インターネットに関する意識調査」の結果を発表した。対象は全国20代~60代の男女2350人。 「あなたがこの世界から消えたら困ると思うものは何ですか?」という質問に対し、1位「家族」、2位「お金」、3位「言葉」に次いで4位に「インターネット」がランクイン。20代は「インターネット」が70.4%で、「家族」(69.8%) や「お金」(62.3%)を抑えて1位になっており、「世界からインターネットがなくなったら困るか」と聞いたところ全体の89.3%が「困る」と回答した。 「実際にインターネットがなくなったら困ることは?」という質問に対し、PC・タブレットの1位は「情報検索ができないこと」(75.4%)、2位は「メール・L

                            20代は「家族」「お金」よりも「インターネット」を重視 動画視聴利用意向の高さも明らかに So-net調べ - ITmedia Mobile
                          • Galaxyシリーズの新ランチャーは大画面に配慮した「One UI」に 2019年1月提供開始 - ITmedia Mobile

                            韓国Samsung Electronicsは11月7日(現地時間)、ニューヨークで開催の年次開発者会議で、Galaxyシリーズの独自ランチャー「Samsung Experience ホーム」に代わる新しいユーザーインタフェース「One UI」を発表した。「Galaxy S9/S9+」および「Galaxy Note9」では2019年1月に配信する計画だ。 One UIは、「Android 9 Pie」ベースのランチャー。つまり、Galaxy S9/S9+/Note9は早ければ来年1月にAndroid 9 Pieにアップデートできることになる(各通信キャリアの対応による)。 スマートフォンの大画面化で片手での操作が難しくなってきていることに対処するため、画面の下部に操作系をまとめ、情報表示を上部にした。

                              Galaxyシリーズの新ランチャーは大画面に配慮した「One UI」に 2019年1月提供開始 - ITmedia Mobile
                            • 増え続ける“片手ポケット族”のために 「AQUOS R2 compact」開発背景 (1/2) - ITmedia Mobile

                              シャープが11月15日に5.2型のコンパクトスマホ「AQUOS R2 compact」を発表。他メーカーでは6型前後のスマートフォンが増えている中で、なぜシャープは小型モデルに注力し続けるのか。理由はシンプルで、片手でスマホを使う人が増えているからだ。 シャープが11月15日に「AQUOS R2 compact」を発表。シャープはこれまで、“小型”を特徴に打ち出したコンパクトなスマートフォンを25機種投入してきており、直近では2017年12月に「AQUOS R compact」を発売した(ソフトバンクとKDDIが販売)。他メーカーでは6型前後のスマートフォンが増えている中で、なぜシャープは小型モデルに注力し続けるのか。15日の発表会で、シャープ 通信事業本部 パーソナル通信事業部 事業部長の小林繁氏が開発背景を語った。

                                増え続ける“片手ポケット族”のために 「AQUOS R2 compact」開発背景 (1/2) - ITmedia Mobile
                              • ドコモが新料金プラン「ahamo」発表 月額2980円で20GB+5分かけ放題(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                NTTドコモが12月3日、新料金プラン「ahamo(アハモ)」を発表。2021年3月から提供する。 ahamoのプラン内容 【更新:14時20分】画像を差し替えました【更新:15時50分】画像を追加しました ahamoは、月額2980円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信を利用できるプラン。20GBのデータ容量を使い切った後も、1Mbpsでデータ通信を利用できる。もとの高速通信に戻したい場合は、1GBあたり500円で追加のチャージができる。ネットワークはドコモの4Gと5Gに対応している。 月間20GBのデータ容量の範囲で、海外82の国や地域で追加料金なしで利用できる。 音声通話については1回あたり5分以内の通話が放題となり、5分を超える通話は30秒あたり20円の料金が掛かる。さらに、月額1000円で国内通話がかけ放題となる「かけ放題オプション」も用意している。 ahamoは実店舗では

                                  ドコモが新料金プラン「ahamo」発表 月額2980円で20GB+5分かけ放題(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                • 楽天ならではの「革新的なスマホ」がまもなく登場――平井副社長が予告 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                  間近となった5月からのSIMロック解除義務化を控え、楽天モバイルが新たに「Xperia J1 Compact」とタブレット3機種の取り扱いを開始した。 【楽天モバイルの春夏モデルはスマホ3機種とタブレット3機種】 ・楽天モバイルが「Xperia」を販売、LTE対応Windowsタブレットなども 楽天モバイルは4月20日に「ZenFone 2」をラインアップに加えており、今回発表したXperia J1 Compact、そしてAndroidタブレットの「MeMO Pad 7 ME572CL」「LaVie Tab S TS708/T1W」、Windowsタブレットの「YOGA Tablet 2-1051L」を春夏モデルとして売り出す。4月23日に開催された説明会では、強化された製品ラインアップに加え、もう1つのスマートフォン新機種が登場することも予告された。 楽天副社長の平井康文氏は「スマー

                                    楽天ならではの「革新的なスマホ」がまもなく登場――平井副社長が予告 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                  • ソフトバンク、迷惑メールフィルターの不具合で約1030万通のメールが消失 - ITmedia Mobile

                                    ソフトバンクとY!mobileのメール約1030万通が、迷惑メールフィルターの不具合によって消失していたことが判明。約436万のユーザーに影響を及ぼした。現在、不具合は解消されている。 ソフトバンクは9月21日、迷惑メールフィルターの不具合によって、一部のメールが消失されていたことを発表した。 9月17日10時48分から9月18日9時16分まで、ソフトバンクとY!mobileのMMSやEメールで、迷惑メールフィルターを利用している一部のユーザーが、「.co.jp」を含むドメインからのメール約1030万通を受信できない事象が発生した。調査したところ、上記のメールが誤って迷惑メールとして判定されてしまい、消失していたことが判明。 原因は、迷惑メールかどうかを判別するためのデータベースに反映するパターンファイルを自動生成時する際の不具合。現在、この不具合は修正されており、今後は運用監視体制強化な

                                      ソフトバンク、迷惑メールフィルターの不具合で約1030万通のメールが消失 - ITmedia Mobile
                                    • アイティメディアの一部公式Xが乗っ取り被害に ITmedia Mobileとスマートジャパン

                                      アイティメディアは1月29日、Webメディア「ITmedia Mobile」と「スマートジャパン」の公式X(旧Twitter)アカウントが乗っ取り被害を受けたと発表した。各アカウントを確認するとプロフィール画像が消去されているのが確認できる。 両アカウントとも、新着記事の自動投稿は現在止まっている。一方でスマートジャパンのアカウントは不審な投稿にいいねを押しているため、このまま復旧できない場合はアカウントを悪用される可能性もありそうだ。 アイティメディアはXの「認証済み組織アカウント」制度を利用し、各アカウントに金バッジを付与している。今回の事態を受け、被害アカウントからは金バッジを一時的に外した。 同社は「復旧などの手続きを進めている」とした上で「復旧までの間、当社では当該の公式Xアカウントを使用した投稿ならびに、ダイレクトメッセージ(DM)などのご連絡をすることは一切ございません。不審

                                        アイティメディアの一部公式Xが乗っ取り被害に ITmedia Mobileとスマートジャパン
                                      • Yahoo!ニュース - 日本通信、月3980円で「03番号」が使える「03スマホ」を12月13日に先行販売 (ITmedia Mobile)

                                        日本通信、月3980円で「03番号」が使える「03スマホ」を12月13日に先行販売 ITmedia Mobile 12月10日(水)13時20分配信 日本通信は12月10日、スマートフォンで固定電話の「03番号」が使える「03スマホ」を12月13日に同社の直販サイトにて限定1000台で先行販売すると発表した。12月17日より順次出荷する。 03スマホは、03番号で電話ができるほか、月3Gバイトまでデータ通信を利用可能。1200円相当(60分)の無料通話を超過した場合は、国内の固定電話・携帯電話宛ての通話料は1分20円かかる。国際電話も利用可能。月額料金は3980円(税別、以下同)の内訳は、データ通信料1180円、基本料1380円、端末代金1420円(24回で計3万4080円)となっている。通信はドコモのネットワークを利用する。 初期費用は3000円で、端末は「LG G2 mini」だ。

                                          Yahoo!ニュース - 日本通信、月3980円で「03番号」が使える「03スマホ」を12月13日に先行販売 (ITmedia Mobile)
                                        • 第2部 iPhoneとは違う「スゴ味」があるッ!――ジョジョスマホがLG製の理由 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                          第2部 iPhoneとは違う「スゴ味」があるッ!――ジョジョスマホがLG製の理由 ITmedia Mobile 8月21日(火)11時59分配信 NTTドコモに聞く「L-06D JOJO」: NTTドコモ プロモーション部 第2制作担当の岡野令氏、プロダクト部 第二商品企画担当の許潤玉(ほうゆの)氏、クレジット事業部 DCMX技術担当の鹿島(かじま)大悟氏に話を聞いた、ジョジョスマホこと「L-06D JOJO」開発の舞台裏。第2部では、端末にOptimus Vuを採用、メーカーにLGエレクトロニクスを起用した理由を取り上げる。 【NTTドコモに聞く「L-06D JOJO」:iPhoneとは違う「スゴ味」があるッ! ジョジョスマホがLG製の理由】 ●iPhoneを持っている人が欲しいと思える端末を ―― ジョジョスマホは、なぜOptimus Vuがベースになったのでしょうか。 許氏

                                          • ドコモが事務手数料を値上げ 機種変更やSIMの形状変更にも支払いが必要に (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                            NTTドコモが12月1日から、事務手数料の新設と改定を行うと発表した。 これまでドコモでは、新規契約の際の契約事務手数料を3150円、FOMAからXiへの契約変更、もしくはXiからFOMAへの契約変更時の契約事務手数料を2100円とし、機種変更の際には手数料は請求していなかった。今後は新規契約の際の手数料は据え置くが、機種変更時に登録等手数料として2100円を請求する。また契約変更の際の契約事務手数料は、3150円とする。 なおドコモオンラインショップを利用する機種変更では、これまでどおり事務手数料は発生せず、契約変更の際にも手数料は2100円に据え置く。 また現在は12カ月の間に1回まで、ドコモUIMカードの形状変更が無料で行えたが、この制度は12月1日をもって廃止する。ただしUIMカードの発行手数料は3150円から2100円に値下げする。機種変更などを伴う場合のUIMカード再発行

                                            • 「OS X Yosemite」と「iOS 8」を正式発表 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                              Appleが毎年6月に開催している開発者向けカンファレンス、World Wide Developers' Conference 2014(WWDC 2014)が現地時間の6月2日に始まった。アプリ開発に必要な、最新のOSに関するさまざまなセッションはNDA(秘密保持契約)ベースで行われるため取材することができないが、その幕開けに開催される基調講演では、例年その年の後半へ向けてAppleが作ろうとしている世界が垣間見える重要な発表が行われる。 【その他の画像】  2014年のWWDCでは、切り立った崖を背景にした「X」のバナーと、水中の光景を想像させる背景の「8」と書かれたバナーが会場に掲出されていたことから、Mac向けに「Mac OS X」、iPhoneやiPad向けに「iOS 8」が発表されることは確実視されていたが、基調講演の冒頭で、この2つを大きくフィーチャーすることが明らかにされた

                                                「OS X Yosemite」と「iOS 8」を正式発表 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                              • 「iOS 14」発表 ホーム画面の自動整理やウィジェット配置 オフラインで使える翻訳も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                米Appleが6月22日(現地時間)、オンラインでの開催となった開発者向け会議「WWDC20」にて、iPhone向けの新OS「iOS 14」を発表した。デベロッパープレビューを同日に配布し、パブリックβを2020年7月に配布する予定。一般ユーザー向けには2020年秋にリリースする。iOS 14はiPhone 6s以降のモデルで利用できる。 指定したページのアプリを自動で整理する「App Library」 App Libraryでは、ユーザーが選択したホーム画面のページにあるアプリを、カテゴリーごとに自動で整理できる。ホーム画面を編集モードにしてページドットをタップすると、ページが一覧表示される。その後、不要なページをタップすると、最後のページがApp Libraryとなってアプリが整理される。App Libraryでは右上に「最近インストールしたアプリ」が表示され、他はカテゴリーごとにアプ

                                                  「iOS 14」発表 ホーム画面の自動整理やウィジェット配置 オフラインで使える翻訳も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                • 「iPhone XR」がドコモオンラインショップの新規・MNPで7万2576円引き 機種変更より約1.4万円おトクに - ITmedia Mobile

                                                  NTTドコモは11月26日から、「iPhone XR」を新規(追加)契約またはMNP契約時における「端末購入サポート」の対象端末に追加した。端末購入に伴う「月々サポート」が付与されない代わりに、同社が運営する「ドコモオンラインショップ」では端末代金が一律で合計7万2576円引きとなる。 (記事中の価格は全て税込) 端末購入サポートは、機種変更を12カ月間行わないことを条件に端末代金を直接割り引くプログラム。ドコモが指定する基本プランと、パケットパック・シェアオプションに加入すると適用できる。 iPhone XRの端末購入サポートは5万8968円で、24カ月間の月々サポートの総額と同じ。「iPhoneデビュー割」(8424円)と「オンラインショップ限定特典」(5184円)と合わせて適用することで、以下の金額で購入できる。 64GBモデル:2万5920円(2160円×12回/1080円×24回

                                                    「iPhone XR」がドコモオンラインショップの新規・MNPで7万2576円引き 機種変更より約1.4万円おトクに - ITmedia Mobile
                                                  • 「Apple Watch Series 4」を分解して分かった、「3」との違い - ITmedia Mobile

                                                    「Apple Watch Series 4」を分解して分かった、「3」との違い:バラして見ずにはいられない 2018年9月にAppleが発売した「Apple Watch Series 4」は、通信機能の有無や画面寸法の違いで幾つかのバリエーションが存在する。今回は「Apple Watch Series 4 GPS + Cellular」、画面サイズ44mmの分解レポートをお届けする。ウォッチはAppleの実験場といわれているが、今回も見どころ満載で、考え方によってはiPhoneより興味深いデバイスといえる。

                                                      「Apple Watch Series 4」を分解して分かった、「3」との違い - ITmedia Mobile
                                                    • あなたは解読できる? 若者はインスタのハッシュタグをこう使う (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                      若者にとって、今やTwitterよりも使用頻度が高いというInstagram。Twitterとの一番の違いは、写真投稿がメインであるということと、ハッシュタグを多用するということの2点。Twitterでは、「#元カレ元カノ」との思い出をツイートしたり、「#ツインテールの日」のように、同じハッシュタグでみんなのコメントを楽しんだり、興味関心が近い誰かとつながったりするためのもの、というイメージが強いかもしれません。 【まだまだあるハッシュタグ暗号文】  一方、Instagramで一般的なハッシュタグの使い方は「ハッシュタグの文章化」です。「#ただの#ギャル」「#でも#たのしそう」など、短いキーワードをどんどん並べて文章にしているユーザーが多く見られます。こういうハッシュタグはTwitterとは違い、ハッシュタグを追って同じユーザーを見つけるということはほとんどありません。 ●連載:JK文化

                                                        あなたは解読できる? 若者はインスタのハッシュタグをこう使う (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                      • ついに携帯電話として独立したApple Watch ただし料金プランには課題も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                        スマートウォッチとして高いシェアを誇るAppleの「Apple Watch Series 6」と「Apple Watch SE」が18日に発売を迎えた。同モデルは、16日に同社が開催したイベントで発表された新モデル。血中酸素ウェルネス機能に対応し、正統進化したApple Watch Series 6に対し、Apple Watch SEは初の廉価モデルだ。iPhoneと同じ「SE」の名を冠し、一部仕様を最新モデルにそろえながら、2万9800円(税別、以下同)からという価格を打ち出した。 Apple Watch用の料金プラン ハードウェアの進化そのもの以上に注目したいのが、Apple Watchの役割が変化しつつあるということだ。もともとApple Watchは、iPhoneのコンパニオンデバイスとして誕生した。iPhoneの通知を腕で受けたり、より体に密着したデバイスとしてアクティビティーの

                                                          ついに携帯電話として独立したApple Watch ただし料金プランには課題も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                        • 香港で買える「海外用プリペイドSIM」完全ガイド2015年編 (1/2) - ITmedia Mobile

                                                          香港で買える「海外用プリペイドSIM」完全ガイド2015年編――海外プリペイドSIM導入マニュアル:周遊プランなど豊富な品ぞろえ(1/2 ページ) 今回の「海外プリペイドSIM導入マニュアル」はいつもと趣向を変えて、筆者が居住する香港で販売されている海外向けのプリペイドSIMを紹介する。都市国家香港は隣町に行くのですら海外出張・海外旅行となるため、各通信事業者が海外用の割安料金で利用できるプリペイドSIMを販売している。もちろんそれらを我々日本人が購入して使うことも可能だ。日本からの購入は通販を利用することになるが、渡航先や渡航スケジュールによってはぜひとも入手したい製品が多数用意されている。2015年1月現在で販売されている、便利な香港SIMをまとめてみた。 都市国家香港ならでは! 充実する海外用プリペイドSIM プリペイドSIMを渡航先で買う最大のメリットは、現地事業者の格安料金プラン

                                                            香港で買える「海外用プリペイドSIM」完全ガイド2015年編 (1/2) - ITmedia Mobile
                                                          • ワイヤレスジャパン 2013:「99ドル以下スマホでも軽く動くOSを」──Firefox OSの“メリット”をアピール - ITmedia Mobile

                                                            今後急速に普及する99ドル以下スマホでも軽く動くOSを 「モバイル端末にもオープンWebを ~Firefox OSがもたらすもの~」と題した講演では、Mozilla Japan マーケティングマネージャーの小坂哲也氏が、「Webをよりオープン、かつ、革新的でユーザーにさまざまなチャンスを与えてくれるものにする」というMozillaのミッションを紹介した上で、「Firefox OSもそのミッションを実現する活動の1つだ」とMozillaがOSを開発する意義を説明した。 なお、今後2018年までの価格帯別スマートフォン市場で、100~200ドルのミドルロースマートフォンと100ドル未満のローエンドスマートフォンのシェアが半数近くになり、それに伴い、モバイルOSのシェアでFirefox OSが10パーセントを超えるという調査会社の予測も講演であわせて示している。(記事掲載当初、価格の記述に誤りが

                                                              ワイヤレスジャパン 2013:「99ドル以下スマホでも軽く動くOSを」──Firefox OSの“メリット”をアピール - ITmedia Mobile
                                                            • LINE電話登場でスマホ通話料の値下げ競争が加速か? ライバル各社に聞いてみた (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                              LINE電話登場でスマホ通話料の値下げ競争が加速か? ライバル各社に聞いてみた ITmedia Mobile 3月6日(木)9時58分配信 LINEが3月から提供する「LINE電話/LINE Call」は、スマートフォンから固定電話宛てに1分2円から、また携帯電話宛てに1分6.5円から音声通話がかけられるサービスとして注目を集めている。 キャリア各社が設定している4Gスマホ向けの通話料金(30秒20円/税別、以下同)と比べると文字通り“桁違い”に安く、また同様のスマホ向け通話アプリやIP電話サービスと比較しても最安値と言える価格設定だ。そのインパクトは大きく、スマホの通話料金を巡る値下げ競争が起こる可能性が高い。そこで、同様のサービスを提供している代表的なライバルの反応をまとめた。 楽天が2月14日に買収を発表した「Viber」は、スマホ向け通話アプリとして老舗と呼べる存在。同じアプリ

                                                              • auがオンライン専用新ブランド「povo」発表 月額2480円で20GB、追加トッピング機能も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                KDDIと沖縄セルラーが1月13日、au向けのオンライン専用新料金ブランド「povo(ポヴォ)」を発表した。2021年3月から提供し、povo専用サイトから申し込める。 povoの主な特徴 povoでは月額2480円(税別、以下同)で20GBまでのデータ通信が利用でき、20GB超過後は1Mbpsで通信ができる。通話定額は付いておらず、音声通話は30秒あたり20円。 povoは、オンライン型携帯電話事業を提供しているシンガポールのCircles Asiaとの協業により提供する。その協業を生かした特徴として、オンラインで選択できる追加トッピングを用意する。 第1弾として、200円の追加料金でデータ通信が20GBとは別に24時間使い放題となる「データ使い放題 24時間」、月額500円で5分までの国内通話が無料となる「5分以内かけ放題」、月額1500円で国内通話が無料となる「通話かけ放題」を提供す

                                                                  auがオンライン専用新ブランド「povo」発表 月額2480円で20GB、追加トッピング機能も(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                                • OPPOはなぜ矢継ぎ早に日本でSIMフリースマホを投入するのか? トウ代表に聞く (1/3) - ITmedia Mobile

                                                                  OPPOはなぜ矢継ぎ早に日本でSIMフリースマホを投入するのか? トウ代表に聞く:SIMロックフリースマホメーカーに聞く(1/3 ページ) 2018年の2月に「R11s」をひっさげ、鳴り物入りで日本市場に上陸を果たした中国メーカーのOPPOだが、年の瀬が近づきつつある今も、その勢いは衰えていない。むしろ、リリースラッシュで上陸直後よりも、日本市場への展開が加速しているようにも見える。まず、8月には、価格を抑えてコストパフォーマンスの高さを売りにした「R15 Neo」を発売。その約1カ月後の9月には、日本上陸からわずか半年でおサイフケータイ対応を実現させた「R15 Pro」の販売を開始している。 SIMロックフリースマートフォン市場では高価格帯、特に10万円を超える端末の市場規模は限りなく小さいが、このクラスの製品もあえて投入。11月にはフラグシップモデルの「Find X」を日本に導入して大

                                                                    OPPOはなぜ矢継ぎ早に日本でSIMフリースマホを投入するのか? トウ代表に聞く (1/3) - ITmedia Mobile
                                                                  • スマホと電話番号を共有できる子機「ワンナンバーフォン」の特徴をおさらい - ITmedia Mobile

                                                                    NTTドコモは、1つの電話番号を2台で共有できる「ワンナンバーサービス」に対応した携帯電話「ワンナンバーフォン ON 01」を、10月26日に発売する。価格(税込)は9720円。メーカーはZTEで、カラーはホワイト1色。 ワンナンバーフォンは、スマートフォンの子機として利用することを想定した電話機。月額500円(税別)のワンナンバーサービスに申し込むと、スマートフォンと同じ電話番号で電話を受けたり掛けたりできるようになる。対応する親機のスマートフォンは、Android 8.0以上を搭載したドコモ端末。 初期設定時に親機のスマートフォンに専用アプリをインストールし、このアプリからワンナンバーサービスを契約。その後ワンナンバーフォンに内蔵しているeSIMに、Bluetooth経由で親機の電話番号が書き込まれる。それ以降は、手元にスマホがなくても、ワンナンバーフォンだけで通話やSMSが利用できる

                                                                      スマホと電話番号を共有できる子機「ワンナンバーフォン」の特徴をおさらい - ITmedia Mobile
                                                                    • LINE Pay、Androidで「QUICPay」に対応 初回登録で1000ポイントをプレゼント - ITmedia Mobile

                                                                      LINE Payは、11月21日にジェーシービーが運営する非接触電子マネーサービス「QUICPay(クイックペイ)」での支払いに対応した。これより国内約81万箇所に設置されている「QUICPay+」対応端末での支払いが可能となる。 利用には、Androidスマートフォンへ「おサイフケータイ」「Google Pay」の両アプリをダウンロードし、「LINE」アプリ内「ウォレット」の残高表示部分を選択して「LINE Pay」のメインメニューで「QUICPay」を選択。「Google Payに登録」を選んでLINE Payをメインカードに登録すれば設定が完了し、LINE Payへチャージした残高を使って支払いができるようになる。 あわせて「Google Pay(QUICPay)」連携開始記念キャンペーンを実施。LINE PayアカウントをGoogle Payに登録完了したユーザーへ、初回登録時に限

                                                                        LINE Pay、Androidで「QUICPay」に対応 初回登録で1000ポイントをプレゼント - ITmedia Mobile
                                                                      • 会食問題でドコモのNTTコム子会社化に待った 21社が総務省に意見書を提出(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                        「公正競争確保の在り方に関する検討会議(第2回)」でNTT持株が提出した資料より。2021年夏頃をめどに、NTTドコモがNTTコミュニケーションズとNTTコムウェアを子会社化する予定としているが、こうした動きが一方的に決まらないよう21社は求めている ソフトバンクやKDDIなど電気通信事業を行う21社が4月5日、NTT持株のNTTドコモ完全子会社化が与える影響を中心に議論する「公正競争確保の在り方に関する検討会議」の報告書(案)に対して、連名意見書を総務省に提出した。 連名意見書の内容 NTT持株は2020年9月29日付でNTTドコモの株式公開買い付けを行ったが、ドコモの完全民営化に逆行し、NTTの一体化につながるとして、他の電気通信事業者が連名で総務大臣に意見書を提出。これを受けて総務省では12月から同検討会議を実施してきた。さらに、NTT持株と総務省が会食を行ったことで、情報通信行政が

                                                                          会食問題でドコモのNTTコム子会社化に待った 21社が総務省に意見書を提出(ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                                        • Fossil、「Snapdragon Wear 3100」搭載のWear OSスマートウォッチ「Sport Smartwatch」を255ドルで発売 - ITmedia Mobile

                                                                          米ライフスタイルブランドのFossilは11月8日(現地時間)、米GoogleのウェアラブルOS「Wear OS by Google」と米Qualcommの「Snapdragon Wear 3100」を搭載するスマートウォッチ「Fossil Sport Smartwatch」を発表した。米国のオンラインストアで同日発売した。価格は255ドル(約2万9000円)。「Fossil Q」シリーズの第4世代の発売時の価格より20ドル安い。 同社としては初のSnapdragon Wear 3100搭載スマートウォッチだ。Qualcommは、GoogleのWear OSチームと協力して開発したこのプラットフォームは一般的な使い方であれば1回の充電で1.5~2.5日間はバッテリーが持続すると謳っている。 ナイロンとアルミ製のケースおよびシリコンバンドの色はグレー、ピンク、赤、青、緑、黒の6色で、サイズは

                                                                            Fossil、「Snapdragon Wear 3100」搭載のWear OSスマートウォッチ「Sport Smartwatch」を255ドルで発売 - ITmedia Mobile
                                                                          • KDDIと楽天が決済・物流・通信分野における資産の相互活用で合意 楽天MNOはauネットワークにローミング - ITmedia Mobile

                                                                            楽天:MNO事業のエリア整備未完地域でauネットワークを利用 楽天は、RMNを通して2019年10月をめどにモバイル通信事業(MNO事業)を開始する予定だ。 今回の合意では、KDDIが保有するau通信ネットワークをRMNにローミング提供することで、RMNがサービスイン当初から全国エリアをカバーできるようにする。 なおローミング期限は2026年3月31日までで、RMNが自前のネットワークを完成させた地域から順次ローミングサービスを終了(RMNの自前ネットワークに移行)することになっている。サービス開始当初のローミングエリアは東京23区、大阪市、名古屋市を除く全国エリアだ。 関連記事 「楽天モバイル」にau回線プラン登場 楽天のMVNOサービス「楽天モバイル」に、au回線を利用するプランが登場する。基本的なサービス仕様は既存のNTTドコモ回線を利用するプランと同様で料金も同額だが、一部異なる面

                                                                              KDDIと楽天が決済・物流・通信分野における資産の相互活用で合意 楽天MNOはauネットワークにローミング - ITmedia Mobile
                                                                            • 「iOS 10」発表――Apple Musicやメッセージの改良など「過去最大のアップデート」 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                              Appleが6月13日(現地時間)、米サンフランシスコで開催中の開発者向けカンファレンス「WWDC 2016」にて、iOSデバイス向けの新OS「iOS 10」を発表した。開発者向けには13日、パブリックβは2016年7月、一般ユーザー向けには2016年秋に提供する。 【iOS 10の対象機種】  対応機種は、iPhone 5、iPhone 5c、iPhone 5s、iPhone 6、iPhone 6 Plus、iPhone 6s、iPhone 6s Plus、iPod touch(第6世代以降)、iPad(第4世代)、iPad Air、iPad Air 2、iPad mini 2、iPad mini 3、iPad mini 4。iOS 9の対象機種だったiPhone 4sは、iOS 10では対象外となった。なおキーノートの紹介では含まれなかったiPad miniとiPod touch(第5

                                                                                「iOS 10」発表――Apple Musicやメッセージの改良など「過去最大のアップデート」 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース
                                                                              • ソフトバンクが通信障害について謝罪 再発防止に向けた対策も明らかに (1/3) - ITmedia Mobile

                                                                                既報の通り、ソフトバンクは12月19日、同社の株式を東京証券取引所第一部に上場した。 →ソフトバンクが東証に株式を上場 記念セレモニーを開催 同日15時からは、上場に伴う記者会見が行われた。その冒頭、同社の宮内謙社長と宮川潤一副社長(CTOを兼務)が12月6日に発生した通信障害について謝罪。宮内社長によるプレゼンテーションの終了後、宮川副社長が今回の障害の詳細と再発防止策について説明した。 12月6日の通信障害では、「ソフトバンク(SoftBank)」「ワイモバイル(Y!mobile)」両ブランドの4G LTE通信サービスの他、固定電話代替サービス「おうちのでんわ」と、無線ブロードバンドサービス「SoftBank Air」の一部回線にも通信障害が発生した。影響を受けた回線数は合わせて約3060万回線にもおよぶ。 13時39分の障害発生から復旧に至るまでの時系列は以下の通り。 13時39分 

                                                                                  ソフトバンクが通信障害について謝罪 再発防止に向けた対策も明らかに (1/3) - ITmedia Mobile
                                                                                • 中身も料金もスマホっぽい それでも「AQUOS K」がケータイな理由 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース

                                                                                  KDDIが2015年春モデルとして発表した「AQUOS K SHF31」は、“ガラケー”(ガラパゴスケータイ)のような外観にスマートフォンと同等の性能を持たせたフィーチャーフォンだ。 【画像:「AQUOS K」のホーム画面】  1月19日に行われたKDDIの発表会では、田中孝司社長がAQUOS Kについて「我々は『スマホケータイ』『ガラホ』などと呼んでいる。中身がAndroidで、LINEや4G LTEがサクサク使えるなど、まさにケータイの形をしたスマホ」と紹介した。Wi-Fiテザリングも可能で、タブレットとの2台持ちニーズも強く意識している。 そのAQUOS Kには専用の「auスマートパス」メニューも用意。auスマートパスはスマホやタブレット向けのサービスだが、AQUOS KはAndroid 4.4をプラットフォームを採用していることから、AQUOS Kに最適化したアプリ(コンテンツ)

                                                                                    中身も料金もスマホっぽい それでも「AQUOS K」がケータイな理由 (ITmedia Mobile) - Yahoo!ニュース