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はじめに これからソフトウェア開発を始めるプロジェクトでプログラミング言語にJavaを使う場合に、Javaのバージョンをどうしようかと調べたことを書き付けます。 開発するソフトウェアは、5年から10年、場合によってはそれ以上使われることが想定されます*1。 Javaのバージョンとライフサイクル Oracle、Red Hat、Azul Systems、および Bell softwareが提供するJava SE Development Kitのサポート期限を調べてみました。 製品 サポート期限 Oracle Java SE 8 2030年12月*2 Oracle Java SE 11 2026年9月*3 Red Hat OpenJDK 8 2026年5月 Red Hat OpenJDK 11 2024年10月 Azul Zulu Enterprise 8 2030年12月 Azul Zulu
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