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"Joy Division"の検索結果1 - 7 件 / 7件

  • ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100

    20世紀(2000年)までに出たアルバムを「古典」としています。 1.Revolver / The Beatles 2.Beggars Banquet / The Rolling Stones 3.Who's Next / The Who 4.Led Zeppelin 2 / Led Zeppelin 5.Paranoid / Black Sabbath 6.Trout Mask Replica / Captain Beefheart 7.Live at the Harlem Square Club / Sam Cooke 8.Red / king Crimson 9.Tarkus / Emerson, Lake & Palmer 10.Close To The Edge / YES 11.Piper At Gates Of Dawn / Pink Floyd 12.Live /

      ロック好きなら高校生までに聴いておきたい古典100
    • Roots of 電気グルーヴ -俺っちの音故郷- | BE AT TOKYO - BE AT TOKYO

      2021.4.19 このプロジェクトは、今年で結成32年を迎える電気グルーヴが、毎回自身のルーツとなった音楽アーティストについてゆるーく話していく映像コンテンツです。第1回目は、高校時代に衝撃を受けたというNew Orderについて。ご存知、前身はJoy Division。80年代のUK音楽シーンを代表する存在であり、今もなおその鮮烈なスタイルでシーンを魅了し続ける最重要バンドの魅力に迫ります。 ARTIST 電気グルーヴ 1989年、石野卓球とピエール瀧らが中心となり結成。1991年、メジャーデビュー。1995年頃より、海外でも精力的に活動を開始。2001年、石野卓球主宰の国内最大級屋内ダンスフェスティバル「WIRE01」のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開。以後、継続的に作品のリリースやライブを行う。2015年、これまでの活動を総括したドキュメン

        Roots of 電気グルーヴ -俺っちの音故郷- | BE AT TOKYO - BE AT TOKYO
      • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

        今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga

          4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
        • 2020年間ベストアルバム50選|ファラ

          今年は新型コロナウィルスのせいでロクなことがなかった。当たり前だった日常が当たり前ではなくなった。変化を余儀なくされた。様々な淘汰や分断が起こった。しかしそれでも、音楽は失われない。表現とは生理的欲求である。"やるべきかやらざるべきか" ではなく "やるしかない" のである。以下に羅列した50枚のアルバム作品は、そういった本能、やるしかないのやっていきに突き動かされたであろう表現衝動の成果であり、決してこの現状を好転させたりはしないものの、少なくとも自分の生活を豊かにするエネルギーとなってくれた、とても貴重な50枚である。これらがあなたのエネルギーにもなることを願う。 なお、以下のリストに準じたプレイリストを Apple Music と Spotify で作成しているので、時間のある方はこちらもぜひチェックを(一部ストリーミング解禁していないものは別のアーティストに差し替え有り)。 50.

            2020年間ベストアルバム50選|ファラ
          • ひとつのコード進行/リフ等で曲が反復し続けて完結する曲(30選) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

            「曲構造等」というタグを前回から作っていて、曲構造っていうのは「イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ→間奏…」みたいなののことですが、これって色々な見方ができるような気がしてて、前に投稿した「曲タイトルだけをサビ等で連呼する曲」というのもある意味曲構成がそうなってる・そうなるように作曲されているという話で、この辺の話って色々考えだすと面白いと思うんです。 ystmokzk.hatenablog.jp ystmokzk.hatenablog.jp 今回は表題のとおり「ひとつのコード進行またはリフの繰り返しで最後まで割と同じ調子のまま駆け抜けていく感じの楽曲」というテーマで選曲して、各楽曲のその繰り返しがどんな感じにいい感じなのかとかそういうことについて見ていきます。 今回のテーマも「繰り返し」という要素に焦点を当てているので、前回の記事で取り上げた楽曲のうち今回のテーマにも当てはまる曲は幾つかあり

              ひとつのコード進行/リフ等で曲が反復し続けて完結する曲(30選) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
            • 米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass

              米ローリング・ストーン誌は「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョンを公開。同誌は2003年に同リストを発表。その後、2012年に改訂版を発表しています。今回、300人を超えるアーティスト、プロデューサー、評論家、音楽業界の著名人が参加して新しいリストを編集しています。500枚のうち154枚のアルバムは、2003年または2012年のリストに含まれていなかった完全に新しい追加です ■Rolling Stone Top 50 Albums of All Time (2020): 1 | Marvin Gaye | What's Going On | 1971 2 | The Beach Boys | Pet Sounds | 1966 3 | Joni Mitchell | Blue | 1971 4 | Stevie Wonder | Songs in the Key of L

                米ローリング・ストーン誌 「史上最も偉大なアルバム TOP500」の新ヴァージョン公開 - amass
              • Pitchforkのアルバムレビューで10点満点をとったアルバムをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴

                [2019年12月6日追記]:公開後、読者から2枚ニルヴァーナのアルバムが該当するのを指摘され、気になって死力を尽くして調べたところさらに12枚、合計14枚増えて、全体で118枚のラインナップに拡大した。これでも抜けがあるだろうし、今後も増えるだろうが、キリがないので追加はここまでとさせていただく。 少し前に柏野雄太さんのツイートで、Steely Danの『Aja』について Pitchfork が10点満点をつけているのを知り、そういえば Pitchfork のアルバムレビューで10点満点をとったアルバムって他にどれがあったんだっけと思った次第である。 一時期は Pitchfork のアルバムレビューで何点以上ないと聴いてもらえないとかいう話があったと記憶するが、そうした神通力はもはやなくなっているだろう。それにもう音楽の聴かれ方がアルバム単位ではなくなったというのもあるが、ワタシ自身は結

                  Pitchforkのアルバムレビューで10点満点をとったアルバムをまとめてみる - YAMDAS現更新履歴
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