自分で歌詞書いて、しかもその歌詞がエロい 歌い方も伸びがあって艶やか 多分全盛期だったなあれ 2000年代後半 apbankのコンサートにも出てたし 小林武史はその頃マイラバをプロデュースしてたし、すごい関係だよな その後akkoは別の人と再婚、小林武史は一青窈とは再婚せずに独身、今はback numberとかのプロデュースしてる akkoはずっと曲出してない、犬のインスタ更新したりするだけで寂しい
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女性をメインヴォーカルに据え、バックを2人の男性が固める形のユニット。 Dreams Come Trueのあと、ELTことEvery Little Thing。 Hysteric Blueが出たと思ったら、「色つながり」でBrilliant Greenなども登場。 いきものがかりも、同じ構成です。 それぞれにヒット曲を残し、「ドリカム」編成は一種のファッションになりました。 (もっと古くには「青い三角定規」などというユニットもありましたが…) 「マイラバ」ことMy Little Loverも、そうした3人組のひとつです。 (マイラバの場合、楽曲制作者兼プロデューサー役の小林武史をバンドの正式メンバーとするのか、微妙な部分もありますが) 1995年5月のデビュー曲「Man & Woman/My Painting」 7月に発売された「白いカイト」 が立て続けにヒットし、スタートダッシュは快調。
このマイラバのアニバーサリーライブのレポブログ読んだら、自分も紆余曲折を経て最終的にメンバー自分1人になってユニット名=芸名みたいな状態になるためにユニット組みたくなってきた セクゾ並みの妙な名前でデビューさせられて、挙句に仲間もプロデューサーも抜けて…って、自分なら投げ出したい気持ちが湧いて、解散ってことにしてソロ名義で活動しそう。なので、達観しててすごいなとも思った。 そこで、MC. AKKO「今日は、アニバーサリーライブということで、スペシャルゲストを!」 会場「きゃー!」 私「ぎゃー!!!!!!!!!!!!!」 AKKO「もうみんな、わかるよね?楽器でてるし?」 会場「きゃーーーーーーーー!!!」 私「ひょおおおおおおおおおおおおおおおお!」 AKKO「紹介します!小林武史!!!!!」 黒シャツで小林武史登場! 会場「きゃああああああああああああああああ!」 私「武史さ~ん!!!!
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