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"Research in Motion"の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • BlackBerry教徒が使途を考えずUSBブラベリキーボード「BBQ20KBD」を衝動買い (1/2)

    DIYユーザー向けのデバイスショップ「Solder Party」から名機BlackBerry Classic Q20のキーボード+トラックパッドを独立させたUSB外部キーボードを衝動買い 名機BlackBerry Classic Q20のキーボード+トラックパッドを 独立させたUSB外部キーボードを衝動買い 令和5年の現在、BlackBerry(ブラックベリー)と聞いてにんまりとする人は、どのくらいいるだろうか? 今から27年前の1996年に「小さなQWERTYキーボード付きで電子メールが使える双方向ポケットベル」を発売。大きな手のプロスポーツ選手が器用にメールを打つTV CMが、極めて印象的な携帯端末だ。 開発したのはカナダのRIM(Research In Motion)、その後、独自OSを搭載し現在のスマホと同じように音声通話やWebブラウジング機能を追加したモデルを発表した。日本国内

      BlackBerry教徒が使途を考えずUSBブラベリキーボード「BBQ20KBD」を衝動買い (1/2)
    • カバール 悪魔崇拝とは

      世の中には信じがたいような人間がいます。悪魔崇拝思想といっていますが、このような思想をまとめてカバールと呼んでいます。世界的なつながりを理解することで日本の政治の本質も見えてきます。カバールのことを裏で政治を操る存在なのでディープステイトと呼ばれています。別ページでも紹介しました、通貨発行権を握ることで世界権力を維持してきたロスチャイルド家やロックフェラー家などの国際金融マフィアも含みます。カバールは人権を無視した行為で儲ける思想や行動をする、軍産複合体や戦争屋との言葉も聞いたことがあると思います。この軍産複合体カバール(戦争屋)Bチームが計画しているのが人類家畜化計画と人口削減計画です。それを世界から排除する思想のグループをAチームとして区分けして読み取っていって下さい。国対国ではなく、国の中でも思想や派閥を読み取って世界の真実を理解して頂ければと思います。尚、日本の政治はアメリカの影響

      • iPhone登場の衝撃から16年、栄光と凋落が映画になったBlackBerry (1/2)

        BlackBerryを覚えているだろうか? 現在のセキュリティーベンダーとしてのBlackBerryではない。スマートフォンのBlackBerryだ。先日飛行機の機内で、BlackBerryの栄光と凋落を描いた「BlackBerry」という映画(どのくらいが真実なのかはわからないが)を見て、市場がiPhoneに席巻されていく当時を思い出した。今回は16年前の記憶をたどってみたい。 北米のビジネスマンと大統領を虜にしたBlackBerry BlackBerryは日本でもドコモから製品がリリースされたものの、それほどヒットしなかったが、地元のカナダ、そして米国と、北米では最初のスマートフォンという位置づけがされることもある。 エンジニアリングを学んでいたMike Lazaridis氏(後のco-CEO)とDouglas Fregin氏が立ち上げたResearch In Motionは、学生のノ

          iPhone登場の衝撃から16年、栄光と凋落が映画になったBlackBerry (1/2)
        • スマホ競争に敗れたブラックベリーがなぜ復活できた?チェンCEOに聞く「転身術」

          小さなフルキーボードを搭載したスマートフォンで一世を風靡した「BlackBerry」。開発・販売していたカナダのブラックベリー(旧Research In Motion)は2010年度に約200億ドル(約2兆1500億円)近い売上高を記録したものの、iPhoneやAndroidの台頭で市場シェアを失い業績が急降下。2016年に端末の販売から撤退した。セキュリティー企業に転身した同社を率いるジョン・チェン執行役会長兼最高経営責任者(CEO)に、立て直しの一手を聞いた。 (聞き手は白井 良=日経 xTECH、編集は玉置 亮太=日経 xTECH/日経コンピュータ) 2013年11月にカナダ・ブラックベリー(BlackBerry)の執行役会長兼最高経営責任者(CEO)に就任。同社のハードウエアからソフトウエアへの事業転換をリードした。40年以上にわたるエンジニアリングおよびビジネスマネジメントの経験

            スマホ競争に敗れたブラックベリーがなぜ復活できた?チェンCEOに聞く「転身術」
          • BlackBerryの最期--アップルとグーグルに敗れたかつてのスマートフォン王者

            奇しくもAppleが米国史上初の時価総額3兆ドル到達を祝った翌日、BlackBerryが同社の最後のスマートフォン数機種のサポートを終了した。確かに、初期のスマートフォン市場に君臨していたBlackBerryを王座から引きずり下ろしたのは、Appleの「iPhone」だけの力ではない。しかし、iPhoneはGoogleの「Android」とともに、かつてのスマートフォン王者の凋落を尻目に歩みを進めている。 BlackBerryの台頭 BlackBerryが栄華を誇っていた期間の大半は、Research in Motion(RIM)という社名だった。1999年に同社を一躍スターダムに押し上げたのは、内蔵のQWERTYキーボードで双方向の電子メール通信に対応するポケットベル風のデバイス「BlackBerry 850」だ。そのベースとなった初期の「Inter@ctive Pager」シリーズの製

              BlackBerryの最期--アップルとグーグルに敗れたかつてのスマートフォン王者
            • 2024年上半期にNetflixで観た映画の感想まとめ - YAMDAS現更新履歴

              yamdas.hatenablog.com 2021年以来半年ごとにやっている、Netflix で観た映画(近作のみ)の感想まとめを今年上半期についてもやっておく。 実はこの半年、Netflix はドラマばかりで映画はあまり観ておらず、6月にまとめて数本観て、結果的に本数を稼いだ感じである。 スパークス・ブラザーズ(公式ページ、Netflix) スパークスは、実は長らくあまり好きではなかったのだけど、エドガー・ライトのスパークスに対する深い愛情が伝わる本作を観て、大分彼らの音楽を近しく思えるようになった。半世紀の活動を経て、未だに充実した新譜を作っているのは素晴らしいよね。 ドキュメンタリー映画ということですっかり油断していたようで、最後に悲鳴をあげてしまった。映画館で観てないでよかった。 スパークス・ブラザーズ (ブルーレイ2枚組) 特典ブルーレイ:スパークス・ライブ・イン・ロンドン付

                2024年上半期にNetflixで観た映画の感想まとめ - YAMDAS現更新履歴
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