前回の分析で説明しきれなかった @yaoki_dokidoki の分析用語の補足と、「Super Noisy Nova」について指摘したいことのまとめ。
スフィア2ndシングル Super Noisy Nova です。みんなも一緒に スパノバ!! スフィアの輪 mylist/20614470 私はスフィアのみんな大好きですが、特に好きなのは愛生ちゃんです!
明日はしょこたんの初武道館コンサートだねぇ><武道館が決まったって聞いてからずっと楽しみにしてたんだけど、今回は残念ながら行けそうにない(´-ω-`;) きっときっと素晴らしいコンサートになると思うな☆ しょこちが色々なことを乗り越えてがんばっている姿に、私もいつも元気をもらってるんだ。 芯がしっかりあって強くてズゴック素敵なコだよ~、尊敬する! あのね、自分の道を信じて、まっすぐ一生懸命進む努力をしてる人はキラッ☆ってしてる! 私のまわりで輝いている人からは、いつも大切な事を教えてもらってて、だから私も、人としてどうあるべきなのかって、いっつも考えてるよ。 もちろんダメな自分もいて、自分のことを振り返って反省することもまだまだ多い。だけど、ダメな自分を知ろうとするからこそ、それを直そうって思って、よくなるための努力もする☆ 失敗しちゃって落ち込む自分もいれば、中々上手にできた自分を褒めて
和音そして和声という見方は、垂直音程を記号化するための視点でしょう。*1 ある音程の積みかさなりかたを「ドミソ」「ミソド」「ソドミ」はすべて「ドミソ」というおなじ3音どうしの順列にすぎない(つまりこれらはひとつのコードである)とみなしたり、小節という区切りのもとで「強拍における音」「中強拍における音」に注目し、おおざっぱにとらえて整理しなおすことで、複雑さにみちた音のかたまりたちを操作しやすいものにする。これが和音という記号的な見方のひとつのねらいだと思います。 記号化と操作 そのような視点からの記号化による音楽構造の整理、旋律や垂直音程といった論理の圧縮、その他多くの捨象が行われたために、機能和声やケーデンスというゲーム的な操作ができるようになっている。 つまり、記号化することで操作がしやすくなって、さらに、操作をすることで生まれる音楽がある。同様に、操作をすることで生まれる歌詞もあるだ
アニメ『宙のまにまに』のOP 歌:スフィア 作詞:畑 亜貴 作曲:rino 編曲:虹音 mylist/9581317
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