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"ableton live"の検索結果1 - 11 件 / 11件

  • 楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】

    あゝボクたちは楽器ができないリア充たちが楽器を振り回し歌い上げるその姿を観続けて幾星霜。 奴らがスポットライトを浴びキラキラ輝けば輝くほどオーディエンスの瞳孔は開きボクたちは暗闇へ包まれて誰の目にも映らなくなる。 あゝボクたちは楽器ができない。もしもピアノが弾けたならボクたちも少しは輝けるのだろうか。 頭の中のメロディを出力することは諦めろボクたちが楽器をやろう音楽を作ろうとするときに、陥りがちなのは頭の中のメロディや音を再現しようとすること。 それは諦めるべきことでボクたちにそんな才能がないことはボクたち自身が一番知っていることじゃないか。 こんなポエムのようなエントリに興味を持っている時点でキミはボクと同じ側であり才能のないクリエイターだ。 なぜ頭の中のメロディを再現できないのか、なぜ再現する方法を教えてくれないのか、なぜ再現してはいけないのか。 それはキミに才能がないからで、そしてボ

      楽器できないヤツのためのDTM入門【追記あり】
    • Spotifyが無料で音声ファイルからMIDIへ変換できるAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開

      Spotifyが無料で使えるオープンソースのAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開しています。 Basic Pitchは、SpotifyのAudio Intelligence LabとSpotify傘下のSoundtrapが共同で開発したオーディオをMIDIに変換してくれるツール。ユーザーが楽器や声といったオーディオファイルをBasic Pitchのサイト上にアップロードすると、そのオーディオファイルをAIに搭載された機械学習モデルが分析。MIDIファイルとして書き出してくれます。 例えば、ユーザーがギターのメロディーフレーズの音源をBasic Pitchにアップロードすると、Basic Pitchは、その音源を分析し、アップロードされたギターのメロディーフレーズをMIDIに変換。ユーザーはそのMIDIファイルを自由にDAWに取り込み、シンセなど別の音源に割り当てて再生することがで

        Spotifyが無料で音声ファイルからMIDIへ変換できるAI搭載ツール「Basic Pitch」を公開
      • “どこでも作曲マシン”、「Ableton Move」がデビュー…… バッテリー駆動、スピーカーやマイクも内蔵したコンパクトな音楽制作デバイス

        「Ableton Move」 先月終わりにティーザー・ページが公開され、世界中で大きな話題になっていた「Ableton Move」の全貌がついに明らかになりました。本日(2024年10月8日)、発表と同時に販売が開始される「Ableton Move」は、シンセサイザー、サンプラー、エフェクター、シーケンサーといった機能を網羅したオール・イン・ワンの音楽制作デバイス。横幅313.5mm/重量970グラムと軽量・コンパクトで、最大4時間使用できるバッテリーも搭載、ステレオ・スピーカーやサンプリング用マイクも内蔵したハードウェアです。完全にスタンドアロンで使用できる「Ableton Move」ですが、もちろんAbleton Liveと連携させることもでき、作成した楽曲はAbleton Cloud/Move Manager経由でAbleton Live(あるいはAbleton Note)に転送する

          “どこでも作曲マシン”、「Ableton Move」がデビュー…… バッテリー駆動、スピーカーやマイクも内蔵したコンパクトな音楽制作デバイス
        • Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション

          ボーカルをMIDIに変換し、歌詞も抽出 今回発表されたSynthesizer V Studioのバージョンは1.11.0 b1(β版)と、11番目のバージョンとなるのですが、今回も従来と同様にユーザーに対しては無償のアップデートとなっています。普通であればメジャーバージョンアップというか、新製品といってもいいほどの革新的なアップデートを繰り返してきているのに、「無償アップデートで大丈夫なの?」とこちらが心配になってしまうほどではありますが、その気前の良さがSynthesizer Vユーザーを飛躍的に増やしてきている大きな要素ともなっているのだと思います。 今回も、まさに革命といってもいい機能を実現しているので、まずは以下の動画をご覧ください。 何をしているかお分かりいただけたでしょうか?これは、声優・小岩井ことりさん歌唱による「ハレのち☆ことり♪」のボーカルのWAVをSynthesizer

            Synthesizer VがDTM界にまた新たな革命!人の歌声から音程と歌詞を抽出して再合成。ARA 2対応でDAWとの有機的な融合も実現|DTMステーション
          • ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|DTMステーション

            DAWのプラグインとしてソフトシンセは使っているけれど、基本的にプリセット音色から気に入ったものを選ぶだけで、音色エディットはほとんどしていない……という人はかなり多いと思います。またホントは自分で音作りをしてみたいけれど、難しそうで手を出せていない、パラメータがいっぱいありすぎて、さっぱり分からない……なんて人も少なくないでしょう。 そうした中、Abletonがシンセの仕組み、シンセの音作りの基本を学べるウェブ上の教材、Learnig Synthsを無償で公開しました。すでに英語版はあったのですが、2月4日から日本語版がリリースされ、誰でもウェブ上で使えるようになったのです。必要なものはブラウザのみ。DAWがなくても、シンセがなくてもOK。誰でも簡単にわかりやすく学べるツールになっています。 Abletonがシンセサイザのチュートリアル、Learning Synthsを日本語でサービスス

              ド素人でもシンセの仕組み、音作りが分かるウェブ教材、Learning SynthsをAbletonが無料で公開。曲作りを学べるLeaning Musicも無料公開中|DTMステーション
            • 究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日本上陸|DTMステーション

              「何だ!こりゃ!?」という、これまでにない常識外れのすごいオーディオエディタが誕生しました。イギリス生まれのHit’n’Mix Infinityというソフトが、それ。最新バージョンはv4.5なので、すでに海外では発売されていたようですが、4月6日からそのHit’n’Mix Infinityが国内でも正式発売されたのです。そして、日本上陸キャンペーンとして通常価格が36,000円(税抜)のところ、4月6日~5月6日の間、28,800円となっています。 これが何なのか、一言ではいい表しにくいけれど、誤解を恐れずに言えば、Melodyneを進化させて機能を増やし、より汎用的に使えるようにしたオーディオエディタといったところでしょうか…?CDのトラックを解析して、各パートに分解して音程を検出するといったこともできてしまう夢いっぱいのソフト。いわゆる波形エディタやスペクトラムエディタとはまったく異な

                究極の耳コピソフト?魔法のピッチ修正ツール?それとも新手のDAW?従来の常識を覆すオーディオエディタ、Hit’n’Mix Infinity、日本上陸|DTMステーション
              • シンセが学べるABLETONの無料サイトLearning Synthsがアップデート。エクスポートや録音など新機能が追加 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                ABLETONは、シンセサイザー仕組みの基本を無料で学べるWebサイト“Learning Synths”をアップデートした。 Learning Synthsは、音楽理論が学べるLearning Musicに続き、2019年に始動。シンセサイザーを構成する主要な要素(オシレーター、フィルター、エンベロープ、LFOなど)について、ハンズオンで学ぶことができる。また、コンピューターだけでなくタブレットやスマートフォンにも対応し、ChromeブラウザではMIDIキーボードを使うことも可能だ。 最新版のLearning Synthsでは、作った音をABLETON Live用のプロフェクト・ファイルへ書き出しできるエクスポート機能や、録音機能などが追加された。 エクスポート機能を使うと、Learining Synthsで作成した音をLiveデバイスとして使用できる 追加された新機能 エクスポート機能

                  シンセが学べるABLETONの無料サイトLearning Synthsがアップデート。エクスポートや録音など新機能が追加 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                • これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表|DTMステーション

                  ZOOMが1月19日、192kHz/32bit Float(フロート)録音に対応した2ch入力の小型フィールドレコーダー、F3を発表し、1月末から発売を開始します。以前から販売されていたF6よりもコンパクトなレコーダーで、XLRのマイク入力を2系統持つレコーダーなのですが、実はこれ、トンでもない秘密機能を搭載しているのです。それは3月に予定されているファームウェアのアップデートおよびドライバのリリースにより、WindowsおよびmacOSでオーディオインターフェイスとして使えるようになるというものなのですが、まさにオーディオインターフェイス革命ともいえる機能・性能を搭載しているのです。 何が革命なのかというと、オーディオインターフェイスとして96kHz/32bit Floatでの録音に対応するということ。ピンと来ない方も少なくないと思いますが、32bit Floatに対応することにより、入

                    これはオーディオインターフェイス革命!ZOOMが32bit Float対応のUSBオーディオインターフェイスにもなる小型レコーダーF3を発表|DTMステーション
                  • 無料で学べる!チュートリアル系のYouTube動画を網羅した「Channels Stack」を使ってみた! - paiza times

                    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は多彩なジャンルのチュートリアル系YouTube動画を網羅的にまとめたWebサービスをご紹介します。 CG・動画編集・音楽制作・Web開発・デザイン・ゲーム作り・NoCode…など、非常に幅広い学習コンテンツを無料で学べるのが大きな魅力となっています。 いずれもクオリティの高いチュートリアル動画ばかりなので、ご興味ある方はぜひ参考にしてみてください! 【 Channels Stack 】 ■「Channels Stack」の使い方 それでは最初に「Channels Stack」の基本的な使い方について紹介しておきます。 面倒なユーザー登録や初期設定などは一切不要で、サイトにアクセスしたらすぐにでも利用できるのが特徴です。 トップ画面にある【Browse categories】ボタンをクリックしてみましょう。 細かいカテゴリ別に学習系のYou

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                    • 生演奏×オーディオリアクティブ、人数無制限のVRライブシステムを作ってライブしたときのシステム構成と実装 - Qiita

                      生演奏×オーディオリアクティブ、人数無制限のVRライブシステムを作ってライブしたときのシステム構成と実装C#UnityMax-MSPShaderVR はじめに ぴぼ(@memex_pibo)と申します。 「memex」というVR空間で活動する2人組音楽ユニットをしています。 5月末ごろ、「Omnipresence Live」というVRライブシステムを作って「#解釈不一致」というタイトルのライブをしました。 生演奏に対してオーディオリアクティブな空間演出が行われて、かつ人数制限の無いライブという、類例の少ないVRライブになったと思います。 このエントリでは、その実装や運用を解説します。 アーカイブ 「#解釈不一致」の空間アーカイブはVRChatのワールドとして公開してあります。 こちらから体験いただけます。所要時間は50分程度です。 https://vrchat.com/home/world

                        生演奏×オーディオリアクティブ、人数無制限のVRライブシステムを作ってライブしたときのシステム構成と実装 - Qiita
                      • WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始|DTMステーション

                        CeVIO Creative StudioやCeVIO AIなどのエンジン部分を開発してきた株式会社テクノスピーチが2月24日、新たな歌声合成ソフト、「CeVIO Pro (仮)」(チェビオプロ)を発表するとともに、正式版リリースへの準備段階としてα版の無償配布を開始しました。このCeVIO Pro (仮)は、WindowsだけでなくMacでも動作するソフトであり、スタンドアロンで動作するとともに、WindowsおよびMacのVSTiのプラグインとしても動作するものとなっています。 またCeVIO Pro (仮)にはソングエディタともに、デフォルトボイスライブラリとして女性シンガーである「知声」(読み:ちせい、英語表記:Chis-A)が付属。ここで合成された歌声の波形データは個人/法人、商用/非商用を問わず、原則、無料で利用することが可能となっています。実際どんなものなのか、試してみた一方

                          WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始|DTMステーション
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