並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 40 件 / 79件

新着順 人気順

"google analytics"の検索結果1 - 40 件 / 79件

  • Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

    株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は誤った理解をされがちな数値を8個まとめてみました。普段なにげなく使っている指標も実はこんな仕様だった!というのを理解しておくと、適切な指標を選んだり、説明できたり出来るようになります。 みなさんが正しく仕様を理解できているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 「設定」編も参考にしてみてください。 Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「

      Google Analytics 4 で正しく理解しておくと安心な「指標」8選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
    • Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「設定」7選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

      株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4 の本格利用がGoogle Analytics終了とともに始まり、多くのサイトや企業が移行を完了したと思われます。しかしGA4は新しい計測形式になり、混同しやすい内容が増えました。特に今までGAを使っていた人ほど、誤った理解で設定を行ったり、数値の定義を間違えて理解してしまいます。 そこで今回は注意するべきポイントを7個まとめてみました。みなさんが正しく設定や理解をできているかを1つずつチェックしながら、ぜひ本記事をご覧ください。 事実1:Google Analytics 4ではコンバージョンのカウント方式が2種類ある 事実2:「データ保持」の期間設定は「探索レポート」のみ反映される 事実3:拡張計測機能で設定した取得項目を見るためには設定が必要な項目もある 事実4:内部トラフ

        Google Analytics 4 でミスされやすい・誤解されやすい「設定」7選(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
      • Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

        株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4はアクセス解析ツールのスタンダードとして、多くの企業やサイトに導入されています。しかし利用ハードルが高いのもまた事実です。数多くあるレポートや、自由度が高すぎて迷ってしまう探索レポート、独自の用語なども沢山あり、利用に苦労されている方も多いのではないでしょうか。 そこで、GA4以外でウェブサイトのユーザー行動を理解し、サイト改善するためのツールを厳選して紹介します。今回紹介するツールは無料で利用できるものをピックアップしています。無料プランと有料プランの両方があるサービスの場合は、その旨を記載しています。また、無料でも期間限定のサービスは追加していません。 数多く紹介することを目的とせず、全て筆者が利用している(あるいは利用経験があるもの)に絞り込み、その中で良かったと思うツー

          Google Analytics 4 以外でウェブサイトを分析・改善するための無料ツール群とオウンドメディアでの活用法(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
        • オウンドメディアサイトの評価に役立つGoogle Analytics 4のカスタムレポート作成ガイド(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ

          株式会社HAPPY ANALYTICSの小川卓(id:ryuka01)です。 Google Analytics 4には多様なレポートや機能が備わっており、どれを利用すれば良いか迷うことが少なくありません。複数のレポートを行き来しながら見るのも手間ですし、改善に直接役立ちにくいレポートや指標もあります。 そこで今回は、オウンドメディア向けのGA4カスタムレポートの作成方法と見方について紹介いたします。まずはこのカスタムレポートを見ておけば、各記事の評価が適切に行えるようになります。 カスタムレポートとは? 作成するカスタムレポート カスタムレポートを見る上でのポイント カスタムレポートの作成方法 最後に カスタムレポートとは? GA4のレポート内にある機能で、任意のディメンションと指標を選んで表を作成することができます。必要な項目だけを表示することができるため、必要なデータに絞り込むことが可

            オウンドメディアサイトの評価に役立つGoogle Analytics 4のカスタムレポート作成ガイド(寄稿:小川卓) - はてなビジネスブログ
          • 【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ

            【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ ちょっと株式会社 Advent Calendar 2023 12 月 24 日の記事です。 みなさんこんにちは、chot Inc. の Web エンジニアです。 Next.js で Google Analytics を導入するとき、どうしていますか?僕は毎度「nextjs google analytics」でググって「こうやるのか〜」と適当に作っています。本当にちゃんと計測されているのか疑心暗鬼です。 また、YouTube の iframe 埋め込みはどうでしょう。普通に iframe を埋め込むと PageSpeed Insights のスコアをごっそり奪っていきます。恐ろしいですね。 これらのサードパーティリソースを SPA である Next.js に導入

              【Next.js】Google Analytics も YouTube iframe 埋め込みも公式ライブラリでいけるようになるぞ
            • Google Site Kit(Google Analytics) ページビュー数とセッション数の違い

              WordPressのGoogle Site KitでPageviews(PV数)とSessions(セッション数)というのがあって どちらもだいたい同じくらいの数値だけどPageviewsのほうがSessionsよりもちょっとだけ多い 「PVとセッションってどう違うんだっけ?」 セッションとは? セッションとは通信を開始してから終了するまでの一連の接続のことを意味します 分かりやすく言うと「ユーザーがサイトを訪問すること」です ページビューとは? PV(ページビュー)とは、「ユーザーがページを表示すること」です たとえば、Googleの検索結果から自分のサイトのとあるページをユーザーが見たとします このとき、セッション数は1、PVも1とカウントします さらに、関連記事などのリンクをクリックしてユーザーが同サイト内の別のページを開いたとします このとき、セッション数は1のまま、PVは2とカウ

                Google Site Kit(Google Analytics) ページビュー数とセッション数の違い
              • Google Site Kit(Google Analytics)のEngagement Rateとは?

                WordPressのGoogle Site Kitプラグインを使うと、Engagement Rateというのが確認できるのですが 「この数値が何なのか分からない」 「Engagement Rateは高いほうがいいの?低いほうがいいの?」 と疑問に思っている人もいるでしょう Engagement Rateはパーセントで表示されていますが、この数値は高いほうがいいです Google Analyticsヘルプ [GA4] エンゲージメント概要レポートによると 「エンゲージのあったセッションとは、10 秒以上続いたセッション、コンバージョン イベントが 1 回以上発生したセッション、ページビューまたはスクリーン ビューが 2 回以上発生したセッションです」 エンゲージメントの条件 以下のいずれかの条件を満たすとエンゲージメントとして扱われます 10秒以上のセッション コンバージョンの発生 PVが2

                  Google Site Kit(Google Analytics)のEngagement Rateとは?
                • Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)

                  Gemini in BigQueryは本当に便利 以前の所長のBlogで書いた、「Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで、SQLを使わずに分析してみよう」で、本当にGoogle Analytics(GA4)のデータを、Google Cloud環境で、AIを使って、SQLを知らずに、分析できることがわかりました。 ちなみに、ここまで、BigQueryの説明も、Gemini in BigQueryについても、説明していなったので、少し説明をしておきますね。 BigQueryの特徴 高速なクエリ処理 BigQueryは、Googleが持つ世界クラスのデータ処理インフラストラクチャを活用し、数秒から数分で巨大なデータセットに対するクエリ処理を高速に行えます。 スケーラビリティ BigQueryは自動的にリソースをスケールアップ・ダウンするため、

                    Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)
                  • 初心者ブロガーのブログ挫折回避方法!ブログのアクセス数の少ないうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析や収益管理画面は絶対見るな!心が折られるのでひたすら記事を書こう!

                    アクセス数の無いうちはGoogle Analyticsや Adsenseのアクセス解析は見るな! 初心者ブロガーに必要なことはアクセス数の無いうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析は絶対見るなということです。それは一体何故か!? 答えは簡単で単純!やる気が無くなるだけだから!(笑) これはGoogle Adsense等の報酬やクリック数確認の画面等でも言えますが、それを見てブログをさらに頑張ろう! とかのモチベーションになるのはある程度のアクセス数と収益が出るようになってからです。 単純な話Analyticsのリアルタイムの人数0とかAdSenseのクリック数0とかを見ても、何クソ負けるか!でブログをガムシャラになって書こうと思う人ってあまりいないと思うのです(笑) これがブログを始めて儲からないからでみんな辞めていく原因の大半になって来ると思い

                      初心者ブロガーのブログ挫折回避方法!ブログのアクセス数の少ないうちはGoogle AnalyticsやGoogle Adsenseのアクセス解析や収益管理画面は絶対見るな!心が折られるのでひたすら記事を書こう!
                    • Google Analytics4を活用したWeb広告の分析手法3選 | 株式会社プリンシプル

                      Google Analytics4を導入したものの、なかなか実践的な分析に活用できていないとお困りではありませんか?実際、コンサルティング業務の中でそういったお声をよく耳にします。 そこで今回は対象をWeb広告にしぼって、GA4での分析活用方法のアイデアを3つ紹介いたします。 分析手法1. 標準レポートでユーザーの動きを分析 まずはレポートメニューの配下にある【ユーザー獲得】や【トラフィック獲得】などの標準レポートを活用する方法です。これらのレポートでディメンションを【参照元/メディア別】等に設定すると、媒体別の数値を確認できます。 ユーザー数やCV数は各広告管理画面でも確認できますが、それ以外の数値、たとえば【セッションあたりの平均エンゲージメント時間】を見ることで、ユーザーがどれくらいサイトを閲覧していたのかを見ることができます。またscrollイベント数を見ることで、どれくらいのユー

                        Google Analytics4を活用したWeb広告の分析手法3選 | 株式会社プリンシプル
                      • Google Analytics 4(GA4)のレコード数が増えている!? | ABC DX Tech Blog

                        Google Analytics 4(GA4)のレコード数の話 本ブログでも度々扱っているGoogle Analytics 4(以下、GA4)ネタですが、今回はエクスポートしたデータのレコード数に関する記事になります! GA4には、Google CloudのBigQueryにデータを簡単にエクスポートできる機能がありますが、とあるデータを眺めているときに既に確定していると思っていたレコード数が増加することがありました。 今回はこの現象について少し詳しく見ていきたいと思います! GA4→BigQueryへのデータのエクスポート 既に設定されている方も多いかとは思いますが、こちらのドキュメントに従って設定を行うだけで簡単にGA4→BigQueryにデータエクスポートすることができます。 ここで設定できる項目に「エクスポートタイプ」というものがあります。 ここではデータをエクスポートする頻度を設

                          Google Analytics 4(GA4)のレコード数が増えている!? | ABC DX Tech Blog
                        • Google Analytics でサイト速度を計測する / Measure site speed with Google Analytics

                          Google Analytics でサイト速度を計測する / Measure site speed with Google Analytics

                            Google Analytics でサイト速度を計測する / Measure site speed with Google Analytics
                          • Cloudflare Zaraz と Google Analytics 4

                            今日はCloudflare Zaraz を Google Analytics 4 で試してみます。 Zaraz とは Zaraz はサードパーティーツールマネージャとCloudflareでは呼んでいます。 HTMLに埋め込まれ本来クライアントブラウザ側で実行される様々なスクリプトをCloudflareのエッジで実行させた後必要最小限のスクリプトをクライアントブラウザ側で実行させることにより、Webページレンダリング速度の向上、プライバシー保護の強化を実現するものになります。 例えばGoogle Analytics 4との連携オプションであれば、Google Analytic 4専用スクリプトを全てのHTMLに入れる必要がありますが、CloudflareのCDNを使っていれば、すべてのページに自動でCloudflareがスクリプトを挿入実行するためメインテナンスが容易となります。また、クライ

                              Cloudflare Zaraz と Google Analytics 4
                            • Google Analyticsで自分のサイトのアクセスの性別男女比率やユーザーの年齢層を知って問題点や課題や弱点を克服しよう!ブログ解析の面白さ!ユーザー属性レポートとインタレストカテゴリレポートの有効化で分かる事について!

                              どうもnobuです☆今回はブログのアクセス解析は面白い!というお話です☆今回のテーマはGoogle Analyticsを使って自分のサイトのアクセスが多いのは男子なのか?女子なのか?の分析とそのユーザーの年齢層を分析して改善しよう☆という内容です(*^。^*)では行きましょうか♪ ブログサイト運営で必ず訪れるアクセス数頭打ちの壁 ブログサイトも運営していてアクセス数が増えて来るとそのアクセスがどういった層のアクセスなのか? 性別はどういった比率なのか?を知る事が必要になってきます。 何故ならそれをしていかないとアクセス数は必ず頭打ちになるからです。ずっと右肩上がりにアクセス数を伸ばしていく事はたとえ記事を毎日量産し続けていたとしても困難です。 それを手助けしてくれるのが皆さんも導入しているであろうGoogleの提供する無料アクセス解析ツールGoogle Analyticsです☆ これにより

                                Google Analyticsで自分のサイトのアクセスの性別男女比率やユーザーの年齢層を知って問題点や課題や弱点を克服しよう!ブログ解析の面白さ!ユーザー属性レポートとインタレストカテゴリレポートの有効化で分かる事について!
                              • 【Astro】Partytownを使用し、Google AnalyticsのPageSpeed Insightsへの影響を抑える方法。 | mamenaka(マメナカ)

                                この記事では、AstroサイトでPartytownライブラリを使用し、Google Analyticsをメインスレッド以外で読み込んで、PageSpeed Insightsパフォーマンスへの影響を抑えるための方法を解説します。 ご参考いただければ嬉しいです🐮 GAは簡単にPSIのスコアを下げてしまう このブログでもまさに直面したのですが、Google AnalyticsをGoogle提供のコードそのままで入れると、それだけでPageSpeed Insightsのパフォーマンスが5点前後下がったりします。 試しにPageSpeed Insightsのパフォーマンスが100点の状態で実験すると、Google Analyticsを読み込むとパフォーマンスは大体93点〜良くて96点といった感じでした(ユーザー補助、おすすめの方法、SEOは100点のまま)。 今回Partytownを使って、Goo

                                  【Astro】Partytownを使用し、Google AnalyticsのPageSpeed Insightsへの影響を抑える方法。 | mamenaka(マメナカ)
                                • SEOの成果をどう検証する? 本当は怖いGoogle Analytics 4の落とし穴|セミナーレポート - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

                                  アクセス解析ツールがユニバーサルアナリティクスからGoogle Analytics 4に代わり、SEOの現場では求められるGoogle Analytics 4の理解度が少しずつ上がっているのではないでしょうか。 しかし、まだ十分に慣れている人は多くなく、「データの計測や分析に苦労している」という声もよく聞きます。 そのような状況の中、9/26(火)に「SEOの成果をどう検証する? 本当は怖いGoogle Analytics 4の落とし穴」セミナーを開催し、SEOの初期調査について解説を行いました。 こちらの記事ではセミナーでご紹介した内容を画像付きで解説しています。SEOに携わる皆様のご参考となりましたら幸いです。 Google Analytics 4の活用状況は? セミナーの場で参加者の方にGoogle Analytics 4の理解度チェックアンケートにお答えいただきました。 6つの選択

                                    SEOの成果をどう検証する? 本当は怖いGoogle Analytics 4の落とし穴|セミナーレポート - SEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ
                                  • Google BigQueryで数値データをTIME型に変換する(Google Analyticsで取得した時間データを同じように見たい) | DevelopersIO

                                    Google BigQueryで数値データをTIME型に変換する(Google Analyticsで取得した時間データを同じように見たい) 小ネタです。 こちらのエントリで紹介したように、今年のタイミングでクラスメソッドにおける旧GA(Universal Analytics)のデータを退避、移行する作業を行っていました。 この作業の過程で、「旧GAで時間データとして見えていたものを、BigQuery環境でも同じように見せたい/見たい」という要望が挙がりました。当エントリではその対応の過程をちょっとした備忘録としてまとめておこうと思います。 旧GAで見えていたデータの在り方 旧GA環境へは、担当者はBIツールを介してデータを参照していました。該当する項目はavgTimeOnPage(平均ページ滞在時間)。以下のようにhh:mm:ssの形式で表示されていました。 Google Analytic

                                      Google BigQueryで数値データをTIME型に変換する(Google Analyticsで取得した時間データを同じように見たい) | DevelopersIO
                                    • Looker Studioで「Google Analytics 4の曜日と時間と属性などのレポート」を作ってみた | Index-Lab

                                      Googleのサービスの「Looker Studio(旧データポータル)」を使って,Google Analytics 4のデータを使った曜日別と時間別と曜日×時間とユーザー属性とテクノロジーのレポート(ダッシュボード)を作ってみました. 1.はじめにGoogle Analytics(ユニバーサルアナリティクス)が2023年6月末でサービスが終了しました.記事「データポータルで「Google Analytics 月・曜日・日・時間軸レポート」を作ってみた」や記事「データポータルで「Google Analytics曜日×時間レポート(ヒートマップ付き)」を作ってみた」で紹介したレポートはユニバーサルアナリティクスのデータを使ったものだったので,今回はGoogle Analytics 4(GA4)のデータを使って同様の曜日別と時間別と曜日×時間のレポートを作ってみました.ついでに,ユーザー属性と

                                        Looker Studioで「Google Analytics 4の曜日と時間と属性などのレポート」を作ってみた | Index-Lab
                                      • Next.js で作るWebアプリケーションを Google Analytics 4 で解析する(2024年2月)

                                        はじめに この記事について こんにちは、 @zomysan(Twitter) です。この記事では、Next.js で作った Web アプリケーションに Google Analytics(以下 GA) で解析をするためのタグを追加する方法について書きます。 それって script タグを設置するだけじゃないの? というトピックですが、たしかに動かすだけなら簡単であるものの実現するのにいろんな選択肢があり、何を考えて選べばいいのか迷う点もあるのでまとめてみました。参考になれば幸いです。 この記事の対象 この記事は以下のような人を対象としています。 Next.js で作った Web アプリケーションに GA4 のための script タグを設置したい バージョンによっていろんな方法があり、結局何を選べばいいのかわからない Single Page Application だとページ遷移イベントを送

                                          Next.js で作るWebアプリケーションを Google Analytics 4 で解析する(2024年2月)
                                        • Research Artisan ProとGoogle Analyticsを比較してみた!|KATのブログ

                                          ※1:Google Analyticsの埋め込みコードをカスタマイズするなどで機能拡張することができますが、初心者にはハードルが高く、失敗することも多いです。 いかがでしょうか? PV数やユーザー数など基本的な数値については両方とも同じような機能が備わっていますが、クリックや訪問者情報などについてはResearch Artisan Proの方が得意としていることが分かります。 数値はGoogle Analyticsが正確? PV数やユーザー数について、たまにResearch Artisan ProとGoogle Analyticsで違いが出ることがあります。 しかし、大抵Google Analyticsの方が数値が大きいです。 つまり、おそらくResearch Artisan Proではトラッキング漏れがたまに発生しているようです。(そもそもトラッキングの基準が違うと言う可能性もあります)

                                            Research Artisan ProとGoogle Analyticsを比較してみた!|KATのブログ
                                          • Ruby で Google Analytics 4 (GA4) のデータを API で取得する方法 - 約束の地

                                            前提 2023年3月17日(金)現在の話です。 API の公式ドキュメント developers.google.com 結論 どの gem を使うか? google/analytics/data/v1beta です。 API の認証はどうするか? GCP のサービスアカウントを作成し、認証用の JSON ファイルである credentials.json を準備しておいてください*1。下記のような形式のものです。 { "type": "service_account", "project_id": "foobar-project", "private_key_id": "12345abcdef", "private_key": "-----BEGIN PRIVATE KEY-----\nabcdefg=\n-----END PRIVATE KEY-----\n", "client_email

                                              Ruby で Google Analytics 4 (GA4) のデータを API で取得する方法 - 約束の地
                                            • 「サーチコンソールのクリック数」「GA4のオーガニック経由のセッション数」の差異について - Google Analytics Community

                                              The page you've requested isn't currently available in your language. You can instantly translate any webpage into a language of your choice, using Google Chrome's built-in translation feature.

                                              • Snowflake Connector for Google Analytics Raw Data を使ってみた #SnowflakeDB | DevelopersIO

                                                Snowflake Connector for Google Analytics Raw Data を使ってみた #SnowflakeDB 2024年1月29日に、Snowflake から Google Analytics 4 のデータを取得できる Snowflake Connector for Google Analytics がプレビューとなりました。 使用可能なコネクタの内、Snowflake Connector for Google Analytics Raw Data を使ってみましたので、その手順を記事としました。 はじめに Google Analytics 4 (GA4) は、ウェブサイトやアプリの利用状況を分析するために提供されている Google ツールです。 [GA4] 次世代のアナリティクス、Google アナリティクス 4 のご紹介 - アナリティクス ヘルプ これ

                                                  Snowflake Connector for Google Analytics Raw Data を使ってみた #SnowflakeDB | DevelopersIO
                                                • PythonでGoogle Analyticsデータを活用する: データ取得から解析までの手順 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ

                                                  Google Analyticsはウェブサイトのトラフィックやユーザー行動に関する重要な情報を提供するツールです。本記事では、Pythonを使用してGoogle Analyticsデータを取得し、効果的な解析を行う手順に焦点を当てます。Google Analytics Reporting API v4を活用し、必要なデータを抽出し、PandasやMatplotlibを使用してデータを整形・可視化します。さらに、特定のKPI(Key Performance Indicator)やトラフィックの動向を分析する方法も紹介します。 Google Analytics APIの設定 まず初めに、Google API Consoleでプロジェクトを作成し、Google Analytics Reporting API v4を有効化します。その後、認証情報を取得してAPIキーとOAuth 2.0クライアント

                                                    PythonでGoogle Analyticsデータを活用する: データ取得から解析までの手順 - Python転職初心者向けエンジニアリングブログ
                                                  • Looker StudioによるGoogle Analyticsデータの可視化と通知

                                                    この記事で紹介する内容 この記事では以下について記載します. Google Analyticsの数値を使ってダッシュボードを作る gmailなどのメールアドレスに定期通知する 以下は私が実際に作ったレポートです. Zennの私の記事ページへのアクセスデータを可視化しています. 直近だとPythonの記事にアクセスが集中しているようでした. 下記のようにアクセス元を地図を使ったグラフで見ることが可能です. 私のZennは東京や大阪からアクセスが多いことが図からわかります. Looker Studio Looker Studioとは, いわゆるBI(Business Intelligence)ツールです. レポートと呼ばれる, グラフや表の集まりを作り, 共有することができます. なお,Looker Studioは無料のツールです. Proにアップグレードすると9$/member per pr

                                                      Looker StudioによるGoogle Analyticsデータの可視化と通知
                                                    • 【Google Analytics4】初心者マーケッターのためのグーグルアナリティクス4/2023年最新GA4学習コース

                                                      【最新のGAのバージョンであるGA4を体系的に学習】グーグル アナリティクスは2020年10月に新バージョンGA4へリニューアルされました。その新バージョンであるGA4を全くの初心者であっても、体系的にすべてを学習できるようにコースを構成しています。

                                                        【Google Analytics4】初心者マーケッターのためのグーグルアナリティクス4/2023年最新GA4学習コース
                                                      • Google AnalyticsのデータをCloud Storageにエクスポートする - Qiita

                                                        Google AnalyticsのデータをCloud Storageにエクスポートする はじめに Google Analytics のGA4を使うことで、Google Analytics のデータを BigQuery にエクスポートできます。 BigQuery にエクスポートして Google Analytics のデータを分析することができますし、 同じ Google Cloud のサービスである Cloud Storage にもエクスポートすることで、データの長期保存や他アプリケーションへ展開することができます。 今回は Google Analytics のデータを BigQuery を経由して Cloud Storage へエクスポートしてみました。 エクスポート方法 今回は、 ① Google Analytics のデータを BigQuery にエクスポートする ② BigQuer

                                                          Google AnalyticsのデータをCloud Storageにエクスポートする - Qiita
                                                        • 【Google Analytics攻略(3/5)】メディアプラットフォーム戦略が最短で最高の結果を生む - Natsu Blog

                                                          今回は『ブログ運営を強化するGoogle Analyticsの活用術(全5回)』シリーズの第3回になります。続きを読む前に、まだ第1・2回をお読みでない方は是非ご確認下さい。5回分の記事で「Google Analyticsの基本事項から、実際にブログ運営に役立てる事の出来る応用」までを網羅しなるべく分かりやすく解説しています。 第1回:【GoogleAnalytics攻略(1/5)】ターゲットオーディエンスを特定し確実にニーズに応える - 毎日少しずつ生活を豊かに 第2回:【Google Analytics攻略(2/5)】ブログ集客力を圧倒的に高めるコンテンツ改善策 - 毎日少しずつ生活を豊かに 第3回となる本記事では『Google Analyticsを活用したメディアマーケティングの最適化』について説明します。ソーシャルメディアからのトラフィックとコンバージョンを追跡し「どのメディアプラ

                                                            【Google Analytics攻略(3/5)】メディアプラットフォーム戦略が最短で最高の結果を生む - Natsu Blog
                                                          • Google Analytics Data API のクォータの管理  |  Google for Developers

                                                            フィードバックを送信 Google Analytics Data API のクォータの管理 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 Minhaz Kazi(Google アナリティクス デベロッパー アドボケイト) - 2023 年 2 月 Google Analytics Data API を使ったアプリケーションを開発する際は、API のクォータや制限の仕組みを理解しましょう。アプリケーションの設計が優れていれば、ユーザーがクォータを使い切ってしまう可能性は下がります。的確なベスト プラクティスの活用は、API に対するクエリのパフォーマンス向上にもつながり、アプリケーション内のレポートやダッシュボードの動作速度アップ、ユーザー エクスペリエンスの改善につながります。この記事では、Google Analytics Data API のクォータ

                                                              Google Analytics Data API のクォータの管理  |  Google for Developers
                                                            • はてなブログでGAが見れなくなった!ので再設定(Google Analytics) - 週報。ゲームとかお金とか

                                                              ひさびさにGoogle Analyticsを見に行ったらアクセスデータがとれてなくて困った。 GA4には移行したはずなんだけどなー…と思って見直すと、どうやら埋め込みタグが以前のグーグルアナリティクスから変更になっていた模様。気づかなった…。 これで収益があがってるブログ記事がわかりやすくなる。 よかったよかった。という久々のブログ記事メモ。 はてなブログでのGA4設定箇所

                                                                はてなブログでGAが見れなくなった!ので再設定(Google Analytics) - 週報。ゲームとかお金とか
                                                              • Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)

                                                                Gemini in BigQueryは本当に便利 以前の所長のBlogで書いた、「Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで、SQLを使わずに分析してみよう」で、本当にGoogle Analytics(GA4)のデータを、Google Cloud環境で、AIを使って、SQLを知らずに、分析できることがわかりました。 ちなみに、ここまで、BigQueryの説明も、Gemini in BigQueryについても、説明していなったので、少し説明をしておきますね。 BigQueryの特徴 高速なクエリ処理 BigQueryは、Googleが持つ世界クラスのデータ処理インフラストラクチャを活用し、数秒から数分で巨大なデータセットに対するクエリ処理を高速に行えます。 スケーラビリティ BigQueryは自動的にリソースをスケールアップ・ダウンするため、

                                                                  Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで分析するためのプロンプト・サンプル(1)
                                                                • 【チートシート】Google Analytics APIの指標とディメンション

                                                                  前回紹介したスプレッドシートでGoogleAnalyticsデータを取得する際に使用する、ディメンション名と指標名をまとめました。 よく調べてみると途方もない数のディメンションと指標が提供されているため、迷子になりがちです。そのためよく利用するであろうディメンションと指標を抽出してみた形です。 スプレッドシートのGoogleAnalyticsプラグインはGoogleAnalytics Reporting APIという仕組みを利用しているため、ここに上げたディメンションと指標はReporting APIでも利用可能です。 GoogleAnalyticsのデータをスプレッドシートへ自動的に取得する方法と GoogleAnalytics分析に役立つフィルター指定も合わせて見てみて下さい。

                                                                    【チートシート】Google Analytics APIの指標とディメンション
                                                                  • 【Android Studio】Firebaseの導入方法!Firebase Analytics/Google Analytics

                                                                    この記事ではFirebaseのプロジェクトにAndroidアプリを登録し、導入するまでに必要な流れを解説しています。導入するだけでアプリのアクティブユーザーや画面の遷移などのイベントを解析することができるようになります。 AndroidアプリにFirebaseを導入する流れ 流れ Firebaseプロジェクトを作成 Androidアプリの登録 google-services.jsonの追加 Firebase SDK(Software Development Kit)の導入 完成 1.Firebaseプロジェクトを作成 まずはFirebaseプロジェクトを作成します。Firebaseにアクセスして新規のプロジェクトを追加します。 必要であればGoogle Analyticsと連携しておきます。 2.Androidアプリの登録 プロジェクトが完成したら、「Sparkプラン(無料プラン)」になっ

                                                                      【Android Studio】Firebaseの導入方法!Firebase Analytics/Google Analytics
                                                                    • 【Google Analytics攻略(4/5)】SEO対策と最適化のための必須事項 - Natsu Blog

                                                                      今回は『ブログ運営を強化するGoogle Analyticsの活用術(全5回)』シリーズの第4回になります。続きを読む前に、まだ第1~3回をお読みでない方は是非ご確認下さい。5回分の記事で「Google Analyticsの基本事項から、実際にブログ運営に役立てる事の出来る応用」までを網羅しなるべく分かりやすく解説しています。 第1回:【GoogleAnalytics攻略(1/5)】ターゲットオーディエンスを特定し確実にニーズに応える - 毎日少しずつ生活を豊かに 第2回:【Google Analytics攻略(2/5)】ブログ集客力を圧倒的に高めるコンテンツ改善策 - 毎日少しずつ生活を豊かに 第3回:【Google Analytics攻略(3/5)】メディアプラットフォーム戦略が最短で最高の結果を生む - 毎日少しずつ生活を豊かに 第4回となる本記事では『Google Analytic

                                                                        【Google Analytics攻略(4/5)】SEO対策と最適化のための必須事項 - Natsu Blog
                                                                      • urlumbrella.com を Google Analytics の参照元ドメインから除外しました | 魚沼情報サービス

                                                                        WordPress サイト制作を得意としています。オンライン(Zoom)でカスタマイズ・設定・トラブルのサポートも行っています。

                                                                          urlumbrella.com を Google Analytics の参照元ドメインから除外しました | 魚沼情報サービス
                                                                        • Google Analytics4による行動データの取得とレポートの作成方法について - KAKEHASHI Tech Blog

                                                                          こんにちは、Musubiアカウント管理サービスのフロントエンドエンジニアをしている市川です。 本記事では、Google Analytics4(以下、GA4)にてMusubiアカウント管理サービスによるユーザーの行動データをどのように取得し、役立てているかを解説します。 GA4が登場してまだ日が浅く、参考記事が少ないため試行錯誤が必要でしたが、何かのお役に立てれば幸いです。 アーキテクチャについて まず、GA4に行動データを送信する際、Google Tag Manager(以下、GTM)を経由しています。 フローとしては、GTMにてGoogleタグやイベントタグを設定し、特定のイベントを起こすことでGA4に行動データを送信する流れとなります。 本記事で紹介する行動データについて アカウント管理では、ユーザーが所属している薬局を検索できる機能があります。 今回は、この薬局を検索できる機能(以下

                                                                            Google Analytics4による行動データの取得とレポートの作成方法について - KAKEHASHI Tech Blog
                                                                          • ユーザー プロパティを設定する  |  Google Analytics for Firebase

                                                                            フィードバックを送信 ユーザー プロパティを設定する コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 iOS+ Android ウェブ Flutter ユーザー プロパティとは、ユーザーベースの特定部分を表す属性(言語設定、地理的位置など)であり、自由に定義できます。これらを使用して、アプリのオーディエンスを定義できます。このガイドでは、アプリでユーザー プロパティを設定する方法について説明します。 アナリティクスは一部のユーザー プロパティを自動的にロギングします。それらのログを有効にするコードを追加する必要はありません。それ以外のデータを収集する必要がある場合は、ユーザー プロパティをプロジェクトごとに最大 25 個まで設定できます。ユーザー プロパティ名では大文字と小文字が区別されます。そのため、大文字と小文字の使い方だけが異なっている同じ名前の 2

                                                                            • 【使いまわせる!】Google Analytics 4からデータを取得する【Python】|データパレード

                                                                              本記事では、Google Analytics 4(GA4)にあるデータをPythonから取得する方法を紹介します。2023年7月でUniversal Analyticsが廃止されGA4への移行が必要になり、GA4では「Data API」と呼ばれる新しいAPIを使うことになりました。今回はこちらの「Data API」の利用方法に特にフォーカスして紹介していきます。 本記事で紹介するPythonプログラムは使いまわしがし易いようにしておりますので、ぜひご活用ください!

                                                                              • Measurement Protocol のリファレンス  |  Google Analytics  |  Google for Developers

                                                                                フィードバックを送信 Measurement Protocol のリファレンス コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 概要 Measurement Protocol を使って Google アナリティクスにデータを送信するプロセスは、以下の 2 つの要素で構成されています。 トランスポート - データの送り先と送信方法 ペイロード - 送信するデータ このドキュメントでは、トランスポートとペイロードの形式設定について説明します。 トランスポート URL エンドポイント Measurement Protocol を使って、以下のエンドポイントに HTTP POST リクエストを行ってデータを送信します。 https://www.google-analytics.com/mp/collect イベントを送信するには、以下の POST リクエストを発行

                                                                                  Measurement Protocol のリファレンス  |  Google Analytics  |  Google for Developers
                                                                                • Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで、SQLを使わずに分析してみよう

                                                                                  突如始まった、BigQueryの利用ですが、みなさん楽しんでいますか?やはり、クラウド環境のコンピューティングは、便利で、簡単で、そして今まで無理だと思うことが、すぐにできますね。

                                                                                    Google Analytics(GA4)のデータを、Gemini in BigQueryで、SQLを使わずに分析してみよう