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"language server protocol"の検索結果1 - 12 件 / 12件

タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。

"language server protocol"に関するエントリは12件あります。 LSP言語プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『Language Server Protocol の仕様 及び実装方法』などがあります。
  • Language Server Protocol の仕様 及び実装方法

    Language Server Protocol通称LSPの仕様と、各機能をどうやって実装したら良いかの指針を示します。 対象読者 * 言語処理系を実装する人/したい人 * Language Serverを実装する/したい人 * LSPに興味がある人、日本語のまとまった情報源を探している人 * Language Serverがエディタの裏でどのようなことをしているのか気になる人 本書で解説される機能は以下の通りです。 * Diagnostics (検査) * Completion (補完) * Inlay hint * Hover * Goto definition (定義へ移動) * Find references (参照を表示/移動) * Rename (名前変更) * Code actions * Code lens * Signature help * Command * Docu

      Language Server Protocol の仕様 及び実装方法
    • Language Server Protocol に対応したミニ言語処理系を作る

      自作プログラミング言語でコード補完やタグジャンプをしたり、ソースコードに色をつけたりする。

        Language Server Protocol に対応したミニ言語処理系を作る
      • GoのLanguage Server Protocol実装、 「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ

        Go Conference 2024の資料です ※13枚目に誤解を招く表現がありました。Golandのバックエンドはgoplsではなく独自のものです。

          GoのLanguage Server Protocol実装、 「gopls」の自動補完の仕組みを学ぶ
        • LSP概観|Language Server Protocol の仕様 及び実装方法

            LSP概観|Language Server Protocol の仕様 及び実装方法
          • Language Server Protocol開発チュートリアル - Qiita

            はじめに プログラマの仕事道具といえばソースコードエディタ(以下,エディタ)です.エディタ開発はプログラマの能力を最大化するための有効な手段と言えます.本記事はエディタ開発の第一歩して拡張機能,またはプラグインの開発を行います.特にEclipse登場以降のプログラミングエディタの多くは拡張機能の集合体として設計されているため,拡張機能開発の経験はエディタ本体の開発にも応用可能です. 本記事ではLanguage Server Protocol (以下,LSP)を用いたエディタの拡張機能開発を行います.LSPとは,コード補完や,変数参照,スタイル修正といった機能実装をあらゆるエディタ/IDE へ提供するプロトコルです.本記事ではVisual Studio Codeを用いて拡張機能開発を行いますが,作成した機能はVimやEmacsでも使えます. 一応公式チュートリアルもありますが,拡張機能の開発

              Language Server Protocol開発チュートリアル - Qiita
            • Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編) | フューチャー技術ブログ

              はじめにこんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。アルバイトの前はFutureのインターンシップでRust製SQLフォーマッタの作成を行っていました(その時の記事はこちら)。現在はそのSQLフォーマッタをVSCodeの拡張機能にする作業を行っており、そのための方法を学んでいます。 本記事ではLanguage Server Protocol(以下LSP)を用いたVSCode拡張機能開発について説明します。 前編ではLSPを用いたVSCodeの拡張機能開発チュートリアルと、チュートリアルに使用したサンプルコードの解説を行います。 後編ではサンプルコードに機能を追加する方法を説明します。 Language ServerとはLanguage Serverとは、自動補完、エラーチェック、型チェックなどの様々な言語機能をIDEに提供するものです。 Language Server Prot

                Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (前編) | フューチャー技術ブログ
              • Emacs の language server protocol に関して - 雄大な大福

                ちょっと前にこんな記事を書きました。 Emacs で ccls 導入して競プロ あれから、lsp-mode を使ってコードを書いていたんですが、 補完が効いたり効かなかったり、エラーが出たり出なかったり、 あまり使い勝手がよくありませんでした。。。 そこで、 lsp クライアントを lsp から Eglot に乗り換えることにしました そしたらめちゃめちゃ快適にコーディングできるようになったよというお話です。 現環境 lspクライアント Eglot 設定済み言語 C/C++ Python Rust C/C++ サーバ : clangd (llvm インストール時に自動で入る) 補完、エラーの表示をさせている プロジェクトのルートディレクトリに compile_flags.txt を置いて、コンパイルオプションを指定しています。 -Wall -Wextra -pedantic -std=c+

                  Emacs の language server protocol に関して - 雄大な大福
                • Language Client を作る|Language Server Protocol に対応したミニ言語処理系を作る

                    Language Client を作る|Language Server Protocol に対応したミニ言語処理系を作る
                  • neovim で Language Server Protocol を利用してコード支援機能を実現してみる - eitoball's diary

                    この記事はMisoca+弥生 Advent Calendar 2019の2日目です。 先月末、 昨年に続いて、Safecast Hackathon に参加してきました。昨年のHackahtonぐらいから再開したポケモンGoはまだ細々と続けています。最近、毎週50kmの週間リワードも貰いますが、ボールが使い切れなくて困っています。 今回は、solargraph という ruby の Language Server を使って、neovim でコード補完や定義への移動をできるようにしてみましたので、その設定方法を紹介します。 Language Server Protocol (LSP) とは? The Language Server protocol is used between a tool (the client) and a language smartness provider (th

                      neovim で Language Server Protocol を利用してコード支援機能を実現してみる - eitoball's diary
                    • はじめに|Language Server Protocol に対応したミニ言語処理系を作る

                      プログラミング言語を自作すると「やっぱりコード補完とかタグジャンプとか欲しいよね」ということになります。そこでエディタの拡張を書こうとするのですが、キーをフックするコードを書いたりとかメニューを開くコードを書いたりとか、やらなければならないことが多く、これはこれで大変です。 ここで Language Server Protocol というものがあります。これはエディタと言語処理系との間のプロトコルで、「コード補完の情報をくれ」とか「タグジャンプの情報をくれ」とかその手のメッセージが定義されています。これに従った言語処理系を作ってやると、対応のエディタでいい感じにコード補完とかタグジャンプとかができるようになるのです。 が、 Language Server Protocol をサポートした言語処理系を作るのも結構大変です。仕様書を読み解くのも難しいですし、処理系を作るのにもコツが必要だったり

                        はじめに|Language Server Protocol に対応したミニ言語処理系を作る
                      • Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編) | フューチャー技術ブログ

                        はじめにこんにちは、Futureでアルバイトをしている川渕です。 前編ではLSPを用いたVSCode拡張機能開発チュートリアルとサンプルコードの解説を行いました。 後編では前編で解説したlsp-sampleに機能を追加する方法について説明します。 説明すること コードアクションで実行できる機能の追加方法 フォーマット時に実行する機能の追加方法 コマンドで実行できる機能の追加方法 説明しないこと 上記以外の機能の追加方法 コードアクションで実行できる機能を追加lsp-sampleでは全て大文字、かつ2文字以上の単語に対して警告を表示していました。その単語を小文字に自動修正するクイックフィックスを作成します。 実装 (server.ts)server.tsに以下のimportを追加します。 server.tsimport { /* 略 */ + CodeAction, + TextEdit,

                          Language Server Protocolを用いたVSCode拡張機能開発 (後編) | フューチャー技術ブログ
                        • LSP Mode - Language Server Protocol support for Emacs - LSP Mode - LSP support for Emacs

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