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#本/雑誌の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 2週間に1冊のペースで増え続ける『こち亀』のコミック総冊数がヤバい | オモコロ

    「どうやら、こち亀は2週間に1冊のペースで増え続けているらしい」 そう気がついたのは4年前、私が都内の病院に入院していた時のことだ。 入院中、やることもなく暇だった私は食堂に置いてあったこち亀を読みふけっていた。 2024年現在に発売されているコンビニコミックのこち亀 当時私が読んでいたこち亀は単行本ではなく、コンビニ専用に刊行されていた「コンビニコミック」と呼ばれるモノだ。 出典:【がっちりマンデー】コンビニの分厚いマンガは、実は「コンビニ専用コミック」だった! コンビニコミックはカバーは付いておらず分厚いのが特徴で、過去に販売された単行本からいくつか選ばれたエピソードが読み切りとして再収録されている事が多い。要するに安くてボリューム満点のお徳用マンガといった具合の商品だ。 コンビニで手軽に買えることもあり、待ち時間や休憩時間の暇つぶしアイテムとして、タクシーやトラック運転手などから今も

      2週間に1冊のペースで増え続ける『こち亀』のコミック総冊数がヤバい | オモコロ
    • 麻雀マンガの歩みをたどる展示イベント、「麻雀漫画の歩み展」神保町で開催

      阿佐田哲也の小説「麻雀放浪記」のヒットなどに始まる麻雀ブームと、青年向けマンガ誌の勃興の中から生まれ始めた麻雀マンガの50年間の変遷をたどる書籍「麻雀漫画50年史」。今回のイベントでは、去る5月に刊行された同書の著者であるV林田が、これまで集めた麻雀マンガの単行本、雑誌および関連資料を展示する。 かつて1980年代には、最大15誌にもおよぶ麻雀マンガ雑誌が存在した。果たして麻雀マンガはどのような媒体で発表され、どのように単行本にまとめられてきたのか。麻雀マンガが好きな人もそうでない人も、新たな発見や懐かしさを感じる展示になりそうだ。

        麻雀マンガの歩みをたどる展示イベント、「麻雀漫画の歩み展」神保町で開催
      • Amazon Primeをやめられない理由とは?年額5,900円は無駄なコストなのか検証してみた

        Amazon Prime、使っていますか? Amazonを利用する上で「プライム(Amazon Prime)」はお得で使い勝手を向上させる必須サービスだと思ってずっと利用してきましたが、ふと「本当にそう?」という疑問が沸いたので実際の利用状況を踏まえて、何をどれだけ得しているのか検証してみました。 Amazon Primeは、月額600円(年払いの場合は5,900円)の有料会員サービスで、プライム会員が受けられる恩恵や利用可能サービスは多岐にわたりますが、逆に言えばそのすべてを使いこなしている、使い切っている…という利用者はほとんどいないのではないかと思います。 そこで今回は、あくまで自分自身のことになりますが現状の利用状況に照らして、果たしてプライムのコストに妥当性はあるのかを検証してみることにした次第です。 Amazon PrimeとははじめにAmazon Primeとは何か?というこ

          Amazon Primeをやめられない理由とは?年額5,900円は無駄なコストなのか検証してみた
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