消費者の入ってみたい気持ちに火を灯すデザイン表現を軸に保育・企業・まちづくりのアートディレクションを行うデザイン事務所。デザイン歴14年の経験を活かし兵庫の神戸から全国にデザインを展開しています。
消費者の入ってみたい気持ちに火を灯すデザイン表現を軸に保育・企業・まちづくりのアートディレクションを行うデザイン事務所。デザイン歴14年の経験を活かし兵庫の神戸から全国にデザインを展開しています。
archive 2020年12月 (1) 2019年8月 (1) 2019年4月 (2) 2019年3月 (1) 2019年2月 (1) 2019年1月 (1) 2018年12月 (3) 2018年8月 (1) 2018年6月 (1) 2018年4月 (3) 2018年3月 (2) 2018年2月 (2) 2018年1月 (7) 2017年12月 (2) 2017年11月 (4) 2017年10月 (7) 2017年9月 (16) 2017年8月 (17) 2017年7月 (30) 2017年6月 (33) 2017年5月 (20) 2017年4月 (11) 2017年3月 (7) 2016年12月 (8) 2016年11月 (9) こんばんは。 みなさん日々の予定はどのように管理されていますか?? 携帯だと様々なカレンダーアプリがありますのでそちらを使われている方も多いかもしれませんが、
天王寺駅からも和歌山駅からも快速で約30分。大阪府南部の泉州地域にあるJR熊取駅からさらに約2.5km離れた住宅街の一角に、デザイン事務所・スピッカートはあります。 築80〜100年の古民家をリノベーションしたオフィスで働くスタッフは、代表を含めて9名。うち6名が熊取町で暮らし、3名が車かバイクで通勤しています。代表の細尾さんが2008年に起業し、2016年に法人化。2018年1月末に、都会の喧騒から離れた現在地にオフィスを移転しました。 「お客様の業種も規模もさまざま。大手企業も近くのピアノ教室も、ご依頼があればお応えする」そんなスタンスで地元や近隣地域だけでなく、東京や鹿児島、沖縄などのお客様ともやりとりし、WEBサイト制作を中心に(約8割)、ロゴやイラスト、パンフレットなどグラフィックデザイン全般を手がけています。
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みなさんも普段の生活のどこかで、「テーマ」と「コンセプト」という言葉を聞いたことがあると思います。 ・テーマパーク ・テーマソング ・コンセプトカー ・ブランドコンセプト なにやら物事の重要な部分だという事は分かるのですが、 はっきりと違いを説明しようと思うと言葉に詰まってしまいませんか? デザインの仕事でもこの2つの言葉はよく出てきますが、混同されがちです。 今日は、この2つの言葉の違いについて説明してみようと思います。 ややこしい部分は、とりあえず読み進めてみてくださいね。 テーマとは まず、テーマとは何でしょうか。 答えは、「お題・主題」です。物事を考えるうえで出発点になる部分とも言えます。 テーマパークを例に考えてみましょう。 ・ディズニーランドは 「ディズニーの世界」がテーマの遊園地です。 ・ユニバーサルスタジオは 「ユニバーサル・ピクチャーズの世界」がテーマの遊園地です。 身近
SEOのセカンドオピニオン『集客パートナーNAGARE』は、下記のようなお困りごとのお手伝いをしています。 もっと売上を増やしたいのに横ばいが続き、行き詰まっている Googleのアップデートや競合の動きにより検索順位と売上が激減した SEOコンサル数社に相談して、コンサルも受けたけど売上につながらない 十分なアクセスとリード獲得はできている。けれど新規売上が増えない Web広告費を抑えるためにSEOを始めたけれど検索順位が上がらない SEO会社からコンサルを受けているけど売上が上がらず、信用もできなくなっている SEO集客したいけど何から始めたらいいか分からない 数十万かけてWebサイトを作ったのに「お問い合わせ」も「売上」もない 販路拡大や新規事業成功のためにSEO対策を丸投げできる会社を探している SEO対策を内製化したいので信頼できるSEO会社にコンサルを依頼したい など 御社がS
タケムラデザインアンドプランニングでは、活版印刷の魅力を少しでも多くの方と共有し、残したいという思いから、二〇一一年二月に竹村活版室を開設しました。 デザイン、紙のご提案から古い活版印刷機での印刷の仕上げまで一貫して行っています。 また、ロゴマークやショップツール、パッケージデザイン、DMやフライヤーのデザインなどのご相談もお受けしています。
①自分の場合はカスタムウィジェットの場合でしたが、文字を載せたいところに以下を書きます。(PHPの場合) $html .= ”.pll__(‘詳しくはこちらから’, ‘テーマの名前’).”; ②function.phpに以下のように書きます。 add_action(‘init’, function() { pll_register_string(‘文字列翻訳ページに載せるボタン名’, ‘詳しくはこちらから’); }); 以上。 The post WordPressの多言語プラグインPolylangで文字列翻訳に追加する appeared first on サカグチデザインオフィス.
有限会社山口デザイン事務所 Yamaguchi Design Office は東京南青山のグラフィック・デザイン事務所です。2001年設立、代表山口信博。
スマホでのWebサイトの閲覧が多数を締める現在、ページの表示スピードがページを見る人に取って重要な要素となりました。 Googleによると、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると、53%がサイトから離脱されるそうです。 SEOの観点からも大きな影響はないにせよ、サイトの評価にも関わると言います。 (引用:Find Out How You Stack Up to New Industry Benchmarks for Mobile Page Speed) それほど重要視されているページのスピードですが、GoogleはWeb開発者のためにページのスピードを計測して、改善箇所を指摘するツールを公開しています。 そのツールが『Page Speed Insights』です。 このブログではこのツールを使って、ページのスピードを改善してみました。 結果的に、ツールのスコアが91点から98点に改善し
やあやあ、これは、お空さん。 今日も一日泣いているの?? たまにの涙なら良いのだが、こうも毎日泣かれると、 こちらもなんだか気が滅入り、悲しい気持ちになりました。 あなたの気持ちがわかるなら、人の気持ちが分かるのか? 人の笑顔が増えたなら、あなたの涙は減りますか?? 大地が笑っていたならば、あなたの涙は減りますか?? やあやあ、これは、お空さん。 頬にぱちぱち打つ雨は、どうやら今日も止みません。 じめじめ、ずるずる水浸しの地。 明日は乾くと嬉しいな。 最近、中原中也の詩集を好んで読んでいるのですが、私を分かってくれるような、寄り添ってくれるような、同じような景色が見えたであろう言葉の数々に、救われるような気持ちになる。 中原中也が書いた数ある詩の中でも、軽快でリズミカルな、あっけらかんとしているようで本質を捉えた詩が好きだ。 梅雨で毎日降る雨の憂鬱さを、彼の詩っぽく、書いてみた。 今日の作
蒸し暑い。 熱波が体力を蝕んでいく。 体が暑い。 体内の血が沸騰しそうなくらいに体が暑い。 こんな暑い日にはコーラをゴクッと一気に飲みたいものだ。 ラムネも良い。 あの淡い青のラムネ瓶が涼しげで良い。 縁側に簾、風鈴との組み合わせはなんとも素敵だろう。 団扇で仰ぎながらゆったりとした時間を過ごしたいものだ。 この連日の暑い日も、まだ序章でありますから、皆様暑さにやられないように安全にお過ごしくださいね。 さてさて、そんな暑い日を過ごしておりますが、定期的に将棋の対局を見たくなることがあって、動画を物色しているところです。 見ているとはいっても、興味があるだけで、将棋を打つことはできません。 小学生の頃の泊りがけの課外修行でトランプやウノ、オセロのラインナップの中に将棋もあって、それでやっていましたからルールは知っているものの、対局を見ていても「何がすごいのか」は全く分かりません。 しかし、
丸くなった鉛筆を何本も削る。 聞き手の腕が弱い電気が走っているようにじんじんと痺れを感じる。 現在群発頭痛が再来しているので、天候による気圧の影響も少なからずあると思う。 厄介な頭痛である。 頭部と上半身の片側に違和感を覚えながら、電動の鉛筆削りが効率的だが、ちょっと味気ない気がして主導の鉛筆削りとナイフで削っている。 首を回し、血管が浮かび上がった腕を幾度か振り削る。 削り終え尖った鉛筆が手元に並ぶわけだが、だからといって描けるわけではない。 イメージや予定みたいなものが頭にあって、それを描こうとするのだが、想像を思うように表現するのは容易ではない。 これにはフラストレーションを覚えるわけだが、こっちのことなんて構わず時を刻んでいく。 じんじんと波打つ電流。 効率が悪く、意味もなく、根拠もないわけだが、そのような痛みやフラストレーションというのは、描いたり作ったりすることにおいて大事なも
浜松市中区の「UOデザイン事務所」がデザインしたサクラクレパス(大阪市)の製品が、国際的なプロダクトデザイン賞である「レッドドット・デザイン賞」を受賞した。デザインした松田優さん(35)と谷雄一郎さん(34)は、静岡文化芸術大出身の同級生。二人は「学生時代から目標としていた賞の一つにたどりつけた」と喜びを語った。 (細谷真里) 「レッドドット・デザイン賞」は、ドイツのノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンターが主催する。サクラクレパスの水性ゲルインキボールペン「Ballsign(ボールサイン) iD」が、プロダクトデザイン部門に選ばれた。 ボールペンは、少しずつ色味が異なる六色の黒インキが特徴。軸は従来円形のデザインが多いが、六角形で、うち二つの角を丸くした独自の設計にした。松田さんと谷さんは「ペンの持ち方にはそれぞれクセがある。3Dプリンターで二十種類ほど試作し、誰もが持ちやすい
先日、天城そろばん教室で開催されたそろばんトライアスロンに参加してきました。 午前中は先生方に混ぜていただき、採点係のお手伝いをさせていただきました。 生徒さんによっては桁数の多い問題にチャレンジしているのですが、ミスがなく丸の連続で採点が気持ち良いです。 カンマもしっかりついているし、中には計算にかかった時間を記述している子どももいます。 答案用紙を持った自分が間違っているのかとじっくり確認してみても、やはり正しい回答で、彼らの回答の精度に驚かされるばかりです。 何度か採点係をさせていただく中で、数字の羅列の抵抗感、拒否感が薄まり慣れてきたように思います。 そろばんトライアスロン [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=6657″] さて、昼食後の午後の部に入る前に息抜きタイムとして、「坊の図工の時間」と題し、簡単な工作を楽しむ時間を設
夜道の中、月明りに自分の影が映し出される。 だから、月を見てみるわけだ。 ああ、今日はまんまるで近くて明るい月だ。 視界の中でひときわ目立って輝く星があるから気になってそちらを見る。 あの遠くで輝く星の光は波打ちながら一瞬にして瞳に突き刺さる。 あの星を囲むように広がる光の輪郭は、目の錯覚なのか、何かの形を見せてくれているようで、あの光は輪郭を形成する核のように思える。 闇に慣れた瞳は、光の輪郭の中に無数の星があることに気付かせてくれる。 いくつか捉えることができた星を結んでみたならば、例えてみることができるものが浮かび上がった。 あれは鳥だよ、というと、小さな子どもたちから歓声があがった。 そして予測に基づいてその軌道に細かな点を打つことができ、より具体的な形が浮かび上がる。 遠くにあるもの、近くにあるもの、強弱をつけて点を打つ。 どれくらいの時間が経っただろうか、大人たちが自由に羽ばた
簾の向こう側は太陽の強い日差しがかんかんと照っている。 簾の向こう側で複数の蝉がわーわー鳴いている。 簾のこちら側でだらしない格好で団扇を仰ぎながら、ぼーっと向こう側を眺めている。 時折吹いてくる涼しい風が心地よい。 風に揺られてりんりんと鳴る風鈴が涼しくしてくれているような気になったが、どうやら気のせいで、首元に汗が滲む。 カタカタとカクカクと音を鳴らしながら、ようやく僕に風を吹きかけてくれる扇風機ははやくもあちらの方へむき出した。 風がなくなった瞬間にぶわっと熱気が周りにこもって、たまらなくなって冷蔵庫に這うように向かった。 そのまま取っ手を掴み開けようとするが、重厚な扉でちょっとやそっとの力では開かないから仕方がないから立ち上がって取っ手を掴んだ。 家宝でも大事にしまっているかのような重厚な扉で、両の手でぐっと力を入れて引っ張った。 密封されているところはわずかなところで、そこを越え
神戸三宮にある和創作料理店 和ごころ 旬花(しゅんか)のブランディングさせていただきました。 和食ではなく、日本料理ではなく、間に位置する創作料理店。 気軽に入って、季節の旬の食材を使った料理をたくさんの人に味わってもらいたい、ということから、和をベースとしつつ、柔らかく馴染みやすい香りを持たせ、デザインさせていただきました。 ロゴデザイン [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=8853″] 名刺、ショップカードデザイン [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=8929″] ドリンクメニュー のれんデザイン [blogcard url=”https://www.bows-design.com/?p=8949″] 看板デザイン [blogcard url=”https://www.bow
Sakamoto Shoutaの2019-20年 秋冬メンズコレクションをbow’s Townで発表した。 農場をイメージしたステージで、小屋や荷車、農具が設置されている。 ステージの両脇は麦が敷き詰めれた麦畑になっている。 静寂の中、風に揺られた麦の音が会場内で鳴っている。 リアルに作られたドローンの烏が杭に羽休めをしたところでショーのスタート。 人感センサーが搭載された烏の目はカメラになっていて、ウェブサイトやSNSを通じてリアルタイムに発信できるようになっている。 今季のテーマは「KAKASHI」。 保育園時代のお遊戯会で演じた「オズの魔法使い」で演じた案山子からインスピレーションを得たもので、当時自作した舞台衣装を長い年月が経た現在、当時とは違った解釈、感性、思考によって再びデザインした。 陰鬱で異様な雰囲気を醸し、登場したモデル。 田畑で設置された不気味な案山子のようにどこか近寄
人々の願いや祈りも、虚しくも、残酷なほどに、日々事態は悪化していく。 まるで悪夢を見せられているかのように。 少しだけ長く生きて過去を振り返ってみると、まあ、なんだかんだといろいろとあるもので、生きることは容易いことではないようだ。 しかし、人々が生き続けられているのは、願いや祈りとともに、光を目指し、歩み続けてきたからだろう。 と、現代の状況ととあるゲームの物語が重なり、久しぶりに遊んでみるも、目がぐるぐると回ってしまい酔ってしまった。 酔い止めを服用すれば酔うことなくプレイ出来るのだろうか。。。 Bloodborne。 やはり面白い。 物語、世界観、作中で使われているBGMどれも良い。 あまり人が描いたものを模写したくはないのだが、息抜きに描いてみた。 Sakamoto Shouta 2020 AW Collection KAKASHI このゲームの影響からかKAKASHIを描きたくな
みなさん、こんにちは!marutt代表の西山里佳です。 今回の記事では、わたしたちが運営するクリエイティブスペース「表現からつながる家『粒粒』」1周年感謝祭の場で発表した、maruttの『カルチャーコード』についてお話ししたいと思います。 会社設立から2年半。わたしたちはデザインやアートを通して、自由に表現する社会になることで、お互いの「違い」を尊重できるやさしい世界の実現を目指しています。まずは福島県南相馬市という地域から、そんな世界の実現に向けて活動している、スタッフ3人のデザイン事務所です。 そんな小さなデザイン事務所が『カルチャーコード』をつくり、発表していくとはどういうことなのか。『カルチャーコード』とは…?をお伝えしたいと思います。 そもそも「ビジョン」「ミッション」でもなく、 なぜ『カルチャーコード』?『カルチャーコード』という言葉、あまり聴き慣れないかもしれません。 「ビジ
行かなければいけない外出は、突如としてやってくるものです。 決まった予定の前夜は、不思議と忙しかったりと、バタバタして碌に睡眠が取れないものです。 半分も開かない眼に注がれる晴天の強い日差しは大変に眩しく、視界を奪ってしまいそうであります。 決まった予定をこなすための外出は、一種の倦怠感を覚えますが、生気に満ち満ち、思いの外、軽やかな足取りで目的へ向かっているということは、どうやら体というのは、自然の恵みを享受できることを喜んでいるようです。 私の喜んだ体のように、生い茂る草がらんらんと皆踊っています。 木の外樹皮にはりめぐる筋から眩しい光、生命のエネルギーのようなものが行き交うものが見えるような気がします。 枝にくっついているたくさんの葉は、波のようにさわさわと揺れています。 私のおでこに大きな水滴がごつっと落ちてきました。 その様子を見て、悪戯心を持った一枚の葉っぱがくすくすと笑ってい
僕はデザインのパーソナルプロジェクトを大切にしています。単純に楽しいからなのですが、新卒でデザイナーになった時から続けている TOMMY GRAPHICS はその筆頭です。 TOMMY GRAPHICSはフォトグラファーやモデルとコラボレーションして、クリエイティブな遊びを行うという企画です。モーターショーで言うコンセプトカーに近いかもしれません。 ただ、時間も労力もかかるので、やや気負ったプロジェクトでもあります。その為、あまり更新できていないのが現状です。 最近は仕事も忙しくなり、思いついた物をササッと作ってTwitterにアップする方が多くなりました。深いコンセプトもなく、ふと浮かんだ事を思うままに吐き出す感じです。何度か続けて行くうちに気づいたのが、そう言うネタ的なものの方が反応が良いんですよね。 これはエイプリルフールに投稿したデザインですが、実はAdobe本家とエイプリルフール
コアラのマーチは人気商品のようだ。 あんなにあったコアラのマーチが陳列棚から無くなっているとちょっぴり寂しい気持ちになる。 翌日には棚いっぱいに並べられている。 今でも子ども達から愛されているおやつのようだ。 そんなコアラのマーチを今だに愛し、食べている僕というのも子ども、なのかもしれない。(美味しいものね。パッケージを持つ姿に違和感があり過ぎる。。。) 先日はバケさんと、マメさんと、僕とでぶらぶらと街を散策してきました。 とある街に訪れ、その街にある風景や商店街やお店、人々や賑わいを感じるゆるい旅。 ちょっぴり雑学なんかも入り混じり楽しいのです。 多くの街を散策したわけではないですが、この三人のゆるい旅は、なかなか歴史が深いものになってきました。 日記「バケマメボウのゆるい休日」 いつだったか、この様子を物語のようにして、日記に書いたことがあった。 手元にあった小物の雑貨を使って写真を使
Branding, Logo ninho Gallery & Free Space Art Direction / Design 大阪の南森町にオープンするギャラリー&フリースペース「ninho」さんのコンセプトメイクからロゴのデザインを制作しました。 ninho/ニーニョはポルトガル語で【巣】と意味し、木の枝で作られた鳥の巣をロゴマークに取り入れました。 様々な人・アートが集まる場所。新たに育ち、大きく羽ばたく。そのようなテーマで作り上げました。 ※巣の中には鳥さんが一羽隠れています。 ninho gallery & free space --- Logo ニーニョ ギャラリー & フリースペース --- ロゴ Art Director / Designer : Katsunari Shishido[宍戸克成] Production : COCODORU [ココドル] Client:ni
どんな看板に仕上げようかと模索をしていたところ。 理想は手作りで、その時の偶然が生み出す良い感じの線や形が出せるといいなあ、と考えている。 架空のパン屋さん「ぼうのパン屋さん」の看板だ。 どんな商品を出すのかも模索中でいくつか描きあげて(焼き上げて)みた。 まだ薄暗い早朝。 数百円を握りしめて、昼食のパンを買いに行くのが楽しみだった。 たまに、のことだったので、遠足に持って行くおやつを駄菓子屋さんに買いに行くような気分があった。 家から近い、といえば近かったが、遠いと言われば遠い距離にあった。 薄暗い中を歩くことは許されていない年頃だから、パンを早朝に買いに行くことを口実に、出て行けることは少しだけ冒険のようで道中も楽しかった。 ぶらぶらしながら歩いていると、道路脇の広い土地に横長のテナントが見えてくる。 シャッターで閉まっている中、一番左端にあったパン屋さんのオレンジ色の温かい明かりが、
点と線デザイン事務所が運営するクラフトビールメインの酒屋。 日々は泡。日々に泡。 販売、角打ち、量り売り。お酒にまつわるアレやコレ。 ついでにお酒にまつわらないアレやコレ。
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