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中東情勢
note.com/asobodesign
この話を書くべきかどうかはとても迷いました。 僕は朝、何の理由もなく途方にくれたり落ち込む事があります。 所謂「鬱」というやつです。 この事はごく一部の人にしか伝えていませんでした。 書くべきか(他者に知ってもらうべきか)迷ったのには2つの理由があります。 1つ目は、「経営者たる者強くあらねばならない」という圧をうっすらと感じていて、自身のウィークポイントを晒すような事にならないかと躊躇したからです。また、偏見の目に晒されないだろうかという不安もありました。 2つ目は、自分以外の、鬱と付き合っている方々の迷惑にならないだろうか?という心配でした。鬱にも様々な程度があります。僕は上下するメンタル波の中で、外注スタッフさんや従業員に頼りながらここまでやってくる事が出来ました。自分だけではコントロールできていないでしょう。 つまり、僕は環境面で恵まれています。立場上、逃げ出す事は出来ませんが、誰
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