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>サニーブライアンの検索結果1 - 2 件 / 2件

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>サニーブライアンに関するエントリは2件あります。 人気エントリには 『《25年前のダービー》「(皐月賞は)フロックだと言われましたが、正直、ぼくもそうかな、と」大西直宏の騎手人生を変えた“18番”のサニーブライアン(島田明宏)』などがあります。
  • 《25年前のダービー》「(皐月賞は)フロックだと言われましたが、正直、ぼくもそうかな、と」大西直宏の騎手人生を変えた“18番”のサニーブライアン(島田明宏)

    メジロブライト、ランニングゲイル、シルクジャスティス、サイレンススズカ…名だたる人気馬を抑えて1997年のダービーを制したのが、サニーブライアンだった。騎手・大西直宏が「やり尽くした」と語った名勝負を振り返る。有料公開されていたSports Graphic Number 927号(2017年5月18日発売)『プレイバック戦国ダービー 大西直宏&サニーブライアン「あの一戦でやり尽くした」』を特別に無料公開します(肩書きなどはすべて当時)。 1997年春の牡馬クラシック戦線は実に混沌としていた。前哨戦をざっと振り返ると、きさらぎ賞はヒコーキグモ、共同通信杯はメジロブライト、弥生賞はランニングゲイルが優勝。4勝馬が不在で迎えた皐月賞で1番人気に支持されたのはメジロブライトだったが、11番人気のサニーブライアンの逃げ切りという波乱で幕をあけた。 ダービーでも、押し出されるような感じでメジロブライト

      《25年前のダービー》「(皐月賞は)フロックだと言われましたが、正直、ぼくもそうかな、と」大西直宏の騎手人生を変えた“18番”のサニーブライアン(島田明宏)
    • Retsuden | サニーブライアン列伝~実力は謎にあらず~

      サニーブライアン列伝~実力は謎にあらず~ 1994年4月23日生。2011年3月3日死亡。牡。鹿毛。村下ファーム(浦河)産。 父ブライアンズタイム、母サニースイフト(母父スイフトスワロー)。中尾銑治厩舎(美浦)。 通算成績は、10戦4勝(3-4歳時)。主な勝ち鞍は、日本ダービー(Gl)、皐月賞(Gl)、 ジュニアC(OP)。 (本作では列伝馬の現役当時の馬齢表記に従い、旧年齢(数え年)を採用します) 『二冠馬の系譜』 クモノハナ、トキノミノル、クリノハナ、ボストニアン、コダマ、メイズイ、タニノムーティエ、ヒカルイマイ、カブラヤオー、カツトップエース、トウカイテイオー、ミホノブルボン、サニーブライアン、ネオユニヴァース、メイショウサムソン、ドゥラメンテ。ここであげた16頭の馬たちには、ひとつの共通項がある。かなり昔の馬ばかりである前半段階でそれが何か分かる人は、かなりのベテラン競馬ファンか、

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