大町テラス @te_rra_ce 夫のコロナ感染からはじまったわたしの育児がどうなったのか…単行本で続きを読めます〜!よろしければぜひ!売れ行き次第で2巻もお届けできますので応援いただけたらうれしいです。2巻にはサウナ話も収録予定です スーフルでは番外編も公開中ですのでよんでみてください😌 souffle.life/author/hara-ga… 2023-03-20 16:01:52
自然のパワーを充電して絶好調ですが、胃袋は空っぽ(笑) そんな時はやっぱりラーメンなんですよね。 頼成の森から車で 15分のこちらに直行です。 「らーめん 楓」さん。 行列のできる人気店ですが、コロナの影響か最近は行列も短め。 団体客が減って、1人客が増えたからでしょうね。 回転もいいのでほとんど待つことなく入店できました。 こちらがメニュー。 味の冒険が、苦手なので毎回同じオーダー(笑) とんしお(麵硬め) 850円 ネギ増し 100円 ここのとんこつは九州ラーメンではなく旭川ラーメンを継承しています。 旭川ラーメンは、豚骨など動物系と魚介系を使って取ったタブルスープ。 いわゆる魚介とんこつです。 一見、濃厚そうなとんこつスープは臭みのないマイルドな味で女性には好評。 この日も女性率が高かったですね。 北海道から直送されているという細縮れ麺。 ここの麺は柔らかいので「麵硬め」をチョイスし
袋のままレンジ加熱ができる「レンジ対応パウチ」商品と、「アルミパウチ」商品で異なります。 「レンジ対応パウチ」商品の外袋には以下のマークが記載されています。 <レンジ対応パウチ商品の場合> 電子レンジ調理、ボイル調理のいずれの場合も、再加熱や保存は出来ません。温めたあとはすみやかに召し上がりください。 例)レストラン仕様カレーシリーズ <アルミパウチ商品の場合> 開封していなければ、再度加熱して召し上がりいただけます。 ただし、何度も温め直すことは風味が損なわれますのでお控えください。 例)どんぶり繁盛シリーズ ※商品パッケージ等のデザインは変更になっている場合があります。
将棋マガジン1994年4月号、木屋太二さんの「新竜王訪問記 ヴァイオリン、パソコン、桜もち」より。撮影は弦巻勝さん。 シンプルライフ 京王線明大前。改札口で、カメラマンの弦巻勝さん、編集長の萩山徹さんと待ち合わせる。2月1日、雨。寒い。駅前には、数日前に降った雪が積もっている。 これから、佐藤新竜王の案内で、竜王の家へ行こうというのである。 萩山「今日は何でも聞いちゃってください。佐藤竜王のすべてを読者に伝える特集ですから」 弦巻「よーし、俺もいい写真を撮るぞォ」 みんな気合が入っている。仕事に燃えている。 待つほどもなく佐藤竜王がやってきた。 「これ、買ってきました。あとで食べましょう」 右手に持った紙包み。包装紙からして、一見和菓子風。客をもてなすこの心配り。若いに似ず、気が利いているじゃありませんか。 佐藤竜王の家は、駅から10分ほど。少し歩いたところで、早速「この辺で一枚」と弦巻さ
ラマダンのあと、なに食べる?政治とコーヒーの関係。食文化から見えてくる、中東の社会と生活。フード雑誌『The Carton』 いったいいつから、人は食についての描写をはじめたのかなと、ふと気になりました。 スマホにダウンロードされたグルメアプリに、SNSにあふれるフードポルノ。食好きが食について語る場・評価する場が増えに増えて、もう食べ物に関する情報は濡れ手に粟なわけです。誌面というアナログなプラットフォームでの食への愛や表現も、ジン作りによってたくさん生まれている。『わんわん物語』に出てくる食などの“映画飯”をクイズ形式にしてまとめたジン『Movie Meal』は、一つも正解しなかったけれどおもしろかった。 もっとも古い食の描写の一つといわれているのは、古代メソポタミアの文学作品『ギルガメシュ叙事詩』にかかれている、ビールとワインの描写だそう。ちなみにこれ、世界最古のワインの描写らしい。
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