並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

いつもひどいの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 山田宏氏「朝日はちょうにち」 自民参院議員、Xに投稿 | 共同通信

    Published 2024/05/24 16:25 (JST) Updated 2024/05/24 19:50 (JST) 自民党の山田宏参院議員は24日までに、X(旧ツイッター)で朝日新聞と韓国を巡る事情を取り上げた記事に触れ「どうする朝日新聞。果たして朝日は『あさひ』か、それとも『ちょうにち』なのか」と書き込んだ。朝鮮民族を想起させ、レイシズム(人種差別主義)をあおりかねない表現だ。投稿は21日付。 投稿には一部保守層の関心を引き付ける狙いがあるとみられる。山田氏は、民族差別を助長していると指摘されるまとめサイトの記事を引用。朝日新聞の社旗を旭日旗と誤解し不快感を示す声が韓国側で出たとの内容を踏まえ、コメントした。返信欄には山田氏に同調する書き込みが目立つほか、悪質なヘイトスピーチも散見される。

      山田宏氏「朝日はちょうにち」 自民参院議員、Xに投稿 | 共同通信
    • 多摩川から考える(1)──ビートたけし/北野武における境界性とその寓意について|壱村健太 | 週末批評

      ※本記事には、関係者の名誉やプライバシーの保護等に鑑み、編集者による検閲(伏字)が一部施されています。 文:壱村健太 また多摩川はどうしても武蔵野の範囲に入れなければならぬ。六つ玉川などとわれわれの先祖が名づけたことがあるが武蔵の多摩川のような川がほかにどこにあるか。その川が平らな田と低い林とに連接する処の趣味は、あたかも首府が郊外と連接する処の趣味とともに無限の意義がある。 国木田独歩「武蔵野」1 アレゴリー的芸術作品は批評的解体を、ある意味ではすでに自身のうちで被っている。 ヴァルター・ベンヤミン『ドイツ悲劇の根源』の「要旨」2 はじめに いきなりだが断言したい。 漫才師、コメディアン、テレビタレント、国民的スター、文化人、映画監督、役者、演出家、歌手、小説家……。肩書はなんでもよいが、戦後日本が輩出したもっとも偉大な表現者のひとりであるビートたけし/北野武。この「ほとんど戦後日本の神

        多摩川から考える(1)──ビートたけし/北野武における境界性とその寓意について|壱村健太 | 週末批評
      • まともな人間関係を築けない人生

        私はどこにいっても、まともな人間関係を築けてない。 どこにいても、こいつは叩いていい、いじっていいというポジションになる。 たぶん、私は自閉スペクトラム症(ASD)の傾向があるのだと思う。子供がASDだから。 空気が読めないから、たぶん距離感を間違えてる。 独特なコミュニケーションがヒトを苛立たせるし、何をいっても響かないから、叩いていい弄っていいというポジションになってるのだと思う。 これでいて、まあまあ上手く生きてきた。 田舎の世帯年収1500万くらいの家に生まれて、不自由はなかった。 学生時代は、成績は優秀だったので、そこそこの学歴を得た。 社会人になってから、大変だった。 何社も経験したけど、どこでも同じだ。チームで動くとなぜメンバーをうまく助けないのかと言われ、何かすると勝手に動くなと言われ、いつも1人だ。1人で仕上げる私の成果物や意見はなかなか受理されない。叩いていい弄っていい

          まともな人間関係を築けない人生
        1