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おせち料理 歴史 論文の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 令和2年スタートです - 暮らしと勉強、猫と一緒に~Bettyのブログ

    あけましておめでとうございます 昨日未完成だったおせち料理。 完成しました。 昨日アルミにくるんだままだった伊達巻も切り分けました。 いい感じで焼き色がつきました。 二女夫婦が遊びに来てくれたので、たくさん作りました。 ボケてしまった・・・残念💦 ご飯は栗ご飯にして、取り分けやすいように少しずつカップに入れました。 二女の旦那様は男性にしたら小食。 でも私がいかにもオバサンっぽく「さあさあ食べて、食べて。」とすすめると、優しい彼は無理して食べようとするのです。 なので気遣いなく食べてくれるように、いろいろ取り分けやすいように盛り付けました。 私はいつもそうなのですが、作りすぎてお重からはみ出たサラダ類。 毎年お重からはみ出る料理がある(笑) 妹からもおせち料理の画像が届きました。 妹宅のおせち料理 皆さま、朝ご飯はお雑煮でしょうか。 私はなんと、普通にトースト(笑) だって、おせち料理に

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    • 食卓の近代史――料理書から見る日本の食文化 | Mugendai(無限大)

      2013年12月、「和食 日本人の伝統的な食文化」が、ユネスコの無形文化遺産に登録された。 理想的な健康長寿食であり、「食材と向き合い、旬を大切にする日本文化」の象徴とされる和食は、古くから伝わる日本独自のものと思われがちだが、その形成にはさまざまなものを取り入れ融合してきた歴史がある。特に近代になって西洋から持ち込まれた異国の食材や調理法は、日本の食卓に大きな変化をもたらした。 「和食」の変化と融合・発展を「料理書」という視点から研究するのは、梅花女子大学 食文化学科の東四柳祥子教授だ。「料理書」から見えてくる日本の食文化とは? 文明開化後の富国強兵が日本の食卓を変えた? ――東四柳さんが研究されている「料理書」とは、どのようなものなのですか。 東四柳 現代風の言い方をしますと、「レシピ集」です。料理の作り方を共有する書物ですね。 私は主に明治・大正期の料理書を、研究テーマとしています。

        食卓の近代史――料理書から見る日本の食文化 | Mugendai(無限大)
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