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  • 古い週刊マンガ雑誌をメルカリで買って見ていたら 『はじめの一歩』で有名な森川ジョージ先生の無名時代の応募作品が!!!! - 節約大好きmoccheeの徒然日記

    昭和回顧ブームって、私たちの世代にとっては結構本当に懐かしいんですよね~。 昔のマンガ雑誌ってそういえば「○○先生に応援のお便りをだそう!」とかページ欄外に書いてあって、送り先が モロ に作者の自宅だったとかありましたよね。 そういうの懐かしくて、なんとなくメルカリで古い週刊マンガ雑誌のまとめ売りを適当にポチったんですよ。 1980年代前半のサンデー・マガジン 私、「コロコロコミック」「コミックボンボン」派だったので、ジャンプとかの週刊マンガ雑誌は買ってなかったんですけどね。 それでも、親戚のおにーちゃんの部屋とか、喫茶店の雰囲気が思い出されてきますよ。 1983年7月6日号 No.29 定価180Yen コカコーラとかコップに氷入れてストローで飲みながらページめくりたい(笑)とか思ってペラペラ流し見してたんですけど 今もあるのかな~、漫画家志望の読者が応募する漫画賞の発表ページ。 ここで

      古い週刊マンガ雑誌をメルカリで買って見ていたら 『はじめの一歩』で有名な森川ジョージ先生の無名時代の応募作品が!!!! - 節約大好きmoccheeの徒然日記
    • いくらパフォーマンスが高くても“コストの高い”部下はダメ メンバーを管理するマネージャーの「3大コスト」とは

      伝統的評価システムの再考 倉貫義人氏(以下:倉貫):このへんはよく青木さんとも話すけど、普通の会社が評価とかグレードを入れるとなっても、そこまで考えていないというか、よくある会社の仕組みに乗っ取ってまずやるけど、そこまでよく考えて導入しますっていう。 青木耕平氏(以下、青木):そうですね。これって何なのかが自分なりにわかっていないと、何もできないってところがあるんですよね。「とりあえずこういうのあるからやろうよ」と言うよりは、そもそも評価って何のためにあるのかなとか。職位ってなんだろうとか。 倉貫:わかる。 青木:かといって、歴史的な経緯に対するリスペクトはすごくあるので、きっと何かの意味があるはずだという感覚で見ているんですよね。「こんなの意味ないよ」というよりは、「みんながそれだけ運用してきたことには何か意味がある。その本質を捉えて、自分たちにあった調整をしたいな」みたいな感じで。 倉

        いくらパフォーマンスが高くても“コストの高い”部下はダメ メンバーを管理するマネージャーの「3大コスト」とは
      • TVアニメ「ダンジョン飯」 迷宮探索ラジオ 第5回|ゲスト:神戸光歩

        TV アニメ「ダンジョン飯」を毎回ご飯を食べながら振り返り、 食べ終わったらその日の放送が終了するラジオ番組。 「ダンジョン飯 迷宮探索ラジオ」の第5回配信です!📻 🍽番組へのお便りはこちら https://www.onsen.ag/program/delicious-in-dungeon ◤パーソナリティ◢ ライオス役:熊谷健太郎 マルシル役:千本木彩花 ◤ゲスト◢ イヅツミ役:神戸光歩 ◤コーナー紹介◢ ✉ふつおた ふつうのおたよりをお送りください。パーソナリティ、ゲスト宛のメッセージ、アニメの感想以外のおたよりはこちらにお送りください。 ✉ライオスの魔物語り 魔物に飽くなき探究心を持つライオスにちなんで、この番組の放送回までに登場した「魔物」を中心にアニメを振り返るコーナーです。アニメの感想などはこちらにお送りください。 ✉マルシルのヤダーーーーー!!! 魔物を食べる事を

          TVアニメ「ダンジョン飯」 迷宮探索ラジオ 第5回|ゲスト:神戸光歩
        • 私本太平記6 第1巻 下天地蔵6 〈げてんじぞう〉🎍二日の昼。彼は一ト綴《とじ》の和歌の草稿をふところに、冷泉為定《れいぜいためさだ》の四条の住居を訪ねていた。 為定は後に“新千載和歌集”を撰した当代著名な歌人である。 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

          明けて、ことしは元亨《げんこう》二年だった。 ただしく過去をかぞえれば、武家幕府の創始者、 頼朝の没後から百二十二年目にあたる初春《はる》である。 又太郎は一室で、清楚な狩衣《かりぎぬ》に着かえ、 烏帽子も新しくして、若水を汲むべく、 庭の井筒《いづつ》へ降り立っていた。 彼の伯父なる人とは、六波羅評定衆の一員、 上杉|兵庫頭《ひょうごのかみ》憲房《のりふさ》である。 ここはその邸内だったのはいうまでもない。 「アア都は早いな」 井筒のつるべへ手をかけながら、 又太郎はゆうべの酔の気《け》もない面《おもて》を、 梅の梢《こずえ》に仰向けた。 「——国元のわが家の梅は、まだ雪深い中だろうに。 ……右馬介、ここのはもうチラホラ咲いているの」 「お国元のご両親にも、今朝は旅のお子のために、 朝日へ向って、ご祈念でございましょうず」 又太郎に、返辞はなかった。 彼も若水の第一をささげて、 まず東方

            私本太平記6 第1巻 下天地蔵6 〈げてんじぞう〉🎍二日の昼。彼は一ト綴《とじ》の和歌の草稿をふところに、冷泉為定《れいぜいためさだ》の四条の住居を訪ねていた。 為定は後に“新千載和歌集”を撰した当代著名な歌人である。 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
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