並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

81 - 120 件 / 740件

新着順 人気順

たこの検索結果81 - 120 件 / 740件

  • 今朝のニャンちゅう、昨日のジャム - いちばんべったこ

    あれからジャムは痙攣を起こすこともなく、穏やかに過ごしています。 今朝は、部屋にお日様が当たりました。

      今朝のニャンちゅう、昨日のジャム - いちばんべったこ
    • のんびりヌルントゥルン - いちばんべったこ

      野村宗弘さん作。 沖縄の居酒屋を舞台にしたマンガでした。

        のんびりヌルントゥルン - いちばんべったこ
      • 声蛍 - いちばんべったこ

        万乃華れんさん作。 言葉にならなかった思いが、声蛍になるという。 そんな声が聞ける人になれればいいな。

          声蛍 - いちばんべったこ
        • けものみちのにわ - いちばんべったこ

          水凪紅美子さん作。 怖い話のような題名ですが、可愛らしいお話でした。 おじいちゃんは、家族の反対を押し切って山の麓の家に引っ越してしまいます。 そのおじいちゃんの家の生垣の横にあるのがけものみちと呼ばれているちょっと不気味な薄暗い道。 そこで起こる不思議な出来事。 いつもにやりと笑って不思議なことを話すおじいちゃん。 風花はそんなおじいちゃんが大好きです。

            けものみちのにわ - いちばんべったこ
          • 黄色いマンション 黒い猫 - いちばんべったこ

            小泉今日子さん作。 こんなに上手な文章を書きはるんだな。 自分も原宿界隈にタイムスリップした気持ちになりました。 この人も、ネコが好きみたい。

              黄色いマンション 黒い猫 - いちばんべったこ
            • 常光寺 - いちばんべったこ

              お天気がよかったので、嫁さんと自転車で出発。 こないだ下見をした太子堂を経由して、しおんじやま古墳を目指しました。 近鉄八尾のアリオで昼食。 そこからまだだいぶありそうなので、古墳は諦めて帰ることにしました。 帰り道、常光寺で休憩。 河内音頭発祥の地だそうです。

                常光寺 - いちばんべったこ
              • 大極殿 - いちばんべったこ

                遺構展示館は、北東の角。 入り口らしきところに自転車つけたら出口と書いてあって、入り口こっちですよーと向こうから叫んで教えてくれた。 大極殿も迷いました。 まず、どれが大極殿か分からない。 警備員さんに教えられてようやくあれだとわかっても、自転車侵入禁止とあったので、ずいぶん歩きました。

                  大極殿 - いちばんべったこ
                • たこを編む人に編まれたもの

                  ぱら(たこを編む人) @knitting_tako 200匹もいたたこは、全部クロネコヤマトに連れて行かれて、残ったのは店番タコチャン一匹だけになりました。さみしいね。お前は金曜になったら、人間と一緒に西荻まで行くんだよ。 人間はこの隙に部屋を片付けるんだ。 pic.twitter.com/HTSLLvCGWq 2024-03-28 06:20:12

                    たこを編む人に編まれたもの
                  • どんぐりの家 〜それから〜 - いちばんべったこ

                    山本おさむさん作。 どんぐりの家全7巻が終わったのが、1997年。 それから10年たって、この本が出ている。 ぼくはちゃんと7巻まで読んだのだったっけ。 クラスに聴覚障害の子がいたり、支援担のときに聴覚支援学校で研修を受けたりしたけど、どんぐりの家や光とともにを読むことでファイトが湧いたなあ。

                      どんぐりの家 〜それから〜 - いちばんべったこ
                    • 希望のひとしずく - いちばんべったこ

                      あー、面白かった。 キース・カラブレーゼ作。 登場人物が多くて、冒頭の「主な登場人物」を何度も見返しながら読みました。 亡くなったエドじいちゃんの家の屋根裏部屋に大事に保管されていた物たちが、アーネストの意図に反して不思議な出来事を引き起こしていく。 トンプキンスの井戸が関わって、友だちのいなかったアーネストがリジーとライアンとも仲良くなっていく。 小さな願いがあって、それを叶えようと少しの一歩を踏み出せば、小さいけど奇跡が起こるかもと気づかせてもらえます。 304ページの一節は書き写したくなりました。 だって、ライアンにはわかったから。自分が知らない願いごとなんて、山ほどある。つまり、そういうことなのかも。ひとりの力で世界をよくすることなんてできない。だけど、世界のかたすみで、それぞれができることをすればいい。 そして、願えばいい。

                        希望のひとしずく - いちばんべったこ
                      • お二人さん - いちばんべったこ

                        寒くなってきたので、くっついてます。

                          お二人さん - いちばんべったこ
                        • 千の風にいやされて - いちばんべったこ

                          佐保美恵子さん作。新井満さん監修。 写真詩集『千の風になって』の読者ハガキを頼りに、11人の人を訪ねたルポルタージュ。 親や夫、我が子を亡くした人たちが『千の風になって』に出会って、悲しみから少しずつ立ち直っていく様子が伝わってくる。 うちの母も葬儀の時はこの曲を流してほしいと生前願っていて、そうできたことがぼくらの慰めになっています。

                            千の風にいやされて - いちばんべったこ
                          • オレの宇宙はまだまだ遠い - いちばんべったこ

                            久しぶりの益田ミリさんです。 書店員土田さんが主人公。 同僚と休憩に行ったり、合コンしたり、絵本コーナーに椅子を置く計画を店長に話したり、『サンタクロースっているんでしょうか』の絵本を買って帰ったり。 益田さんらしいお話です。

                              オレの宇宙はまだまだ遠い - いちばんべったこ
                            • 吾輩は認知症ねこである - いちばんべったこ

                              林ユミさん作。 文章や絵や本全体から、この人のねこへの愛情が伝わってきます。 この人の飼っていたネコは、ロンとボン、ヤム、ニーオ。 ロンは元ノラさんで、2年と少し一緒に暮らしたそう。 その後に来たのが、ボンとヤムの兄弟。最後に来たのがニーオなんだけど、11歳で天国に旅立った。 この本の主人公はボン。 あれ? 主人公なのかなあ。 まあ、中心的な登場人物(猫)です。 ボンは19歳で猫の認知症になりました。 同じところをぐるぐる回る。 隙間に入り込んで、出られなくなる。 という症状があったそうです。 林さんは、隙間を無くしたり、落ちないように床の上だけで過ごせるようにしてやります。 それだけではなくて、ボンが認知症だと分かったとき、ボンの気持ちのそばにいたいと思ったそうです。 だから、どうしたらいいか色々悩むんだけど、ボンは幸せな最期を迎えたと思います。

                                吾輩は認知症ねこである - いちばんべったこ
                              • そこのまる - いちばんべったこ

                                養老孟司さん作、でいいのかな。 まるの写真集なんだけど、ちょこっと文も書いてはる。 ひらがなの「まる」がいいですね。 まるはおっきなネコだったんだな。 うちのボスとおんなじだ。 どすこい座りが一流だ。

                                  そこのまる - いちばんべったこ
                                • 快勝 - いちばんべったこ

                                  オープン戦で気持ちよく勝てたのは初めて。 2-8 6回まではいいとこなしだったのに、7,8回で一挙に8得点。 勝ってるときには、選手の動きが生き生きしてます。 やっぱり勝たねば。 後藤俊太はバースデーヒット。 勝野が三者三振で試合を占めてくれました。 やっと相手チームと互角に戦えるようになったかな。

                                    快勝 - いちばんべったこ
                                  • グリーンデイズ - いちばんべったこ

                                    高田由紀子さん作。 作者は佐渡島出身。物語の舞台も佐渡島。 親戚の新に会いに東京に行った芽衣は、聖央大学に憧れを持つ。 塾もない佐渡島で勉強を頑張りだす。 受験を諦め佐渡島に移住してきた新に勉強を教えてもらうことになる。 ところが、そのことで友だちとギクシャクしてしまう。

                                      グリーンデイズ - いちばんべったこ
                                    • いつも私の猫がいる - いちばんべったこ

                                      熊井明子さん作。 猫雑誌などに載せられたエッセイや詩が収められています。 どれだけネコが好きなんだと思わせられます。 この人にとってのマロンは、ぼくにとってのニャンちゅうみたいなネコかな。

                                        いつも私の猫がいる - いちばんべったこ
                                      • 記憶の海 - いちばんべったこ

                                        村山由佳さん作。 おいしいコーヒーのいれ方、Second Season 7巻。 今回は勝利の出番が全くなく、丈の語りで物語が進んでいく。 あんなことがあってオーストラリアへ逃げるように行ってしまった勝利だから、自分から戻ってくることはできない。 いったいどうやってかれんたちのもとへ帰れるのだろう。 それには、由里子さんとマスターと顔を合わせなければ始まらない。 由里子さんもかれんも、お互いに相手の気持ちを大切にしながら、話し合っている。 打ちのめされて頑なに拒み続けるショーリの気持ちが、どうやって解けていくのか、まだ先は見えない。

                                          記憶の海 - いちばんべったこ
                                        • 神明社の森と兜山古墳 - いちばんべったこ

                                          四年生くらいの男の子が、 「こんにちわんこそば」と正平さんを迎えてくれた神明小学校の校門です。 すぐそばの神明社の森は、テレビの通り一帯が木に囲まれた静かな場所でした。 カッパがいるという池は、昼間なのでそれほど怖い感じではありませんでした。 続いてもう一つのとうちゃこ場所、兜山古墳に向かいます。 昔は木に覆われていたそうですが、今は芝生が敷き詰められて綺麗な古墳でした。 てっぺんに八幡神社が鎮座しておられます。 鯖江の町や走ってきた東の山並みが見渡せました。 電車の音がして反対側を見ると、福井鉄道の電車が駅に着くところでした。 ここは、お手紙を読むのにぴったりのところですね。

                                            神明社の森と兜山古墳 - いちばんべったこ
                                          • さよならミイラ男 - いちばんべったこ

                                            福田隆浩さん作。 作者は長崎の特別支援学校の先生。 お母さんと二人暮らしで、学校を休みがちな主人公。 6年生だが、漢字は2年生くらいしか書けず、繰り下がりの計算も自信がない。 目が覚めたら昼で、なんとか給食前に学校に着くが、そんな時間に教室に入れず、三階の奥の教具室に隠れる。 するとそこで、不気味なミイラ男と出会ってしまう。 しかし、だんだんと怖さは薄れ、励まされているような気持ちになってきます。

                                              さよならミイラ男 - いちばんべったこ
                                            • 特別な一ぴき - いちばんべったこ

                                              岡田朋子さん作。 犬抑留所で殺処分を待つ犬たちが、冷たいコンクリートの床の檻に入れられているのを見て、毛布を差し入れした人です。 新潟動物ネットワークをつくり、多くの犬猫の命を助けながら、学校でいのちの授業もするようになりました。

                                                特別な一ぴき - いちばんべったこ
                                              • 老人病棟 - いちばんべったこ

                                                江川晴さん作。 この人の文章はするすると読めるのです。 図書館で「100年の作家」というテーマで展示されていて、懐かしくて読みました。 主人公は、鮎子。 東京M区で訪問看護師をしている。 病院勤務に疑問を感じて辞め、義母の介護を経て、まだ草創期の訪問看護師となる。 身分もまだきちんと保証されない中、呼び出されれば夜中でも患者の家に駆けつける。 時間外でも、患者の顔を見に行くこともある。 もちろんそれがいいことだとは思っていないが、患者さんや家族を放って置けないのだ。 担当する患者は脳梗塞で倒れ言葉を話せない老人や、電車に轢かれ両足を切断したヤクザのような男、遺産相続でもめるがん患者など、大変な人ばかり回される。 患者を励ますだけでなく、家族の相談相手としても頼りにされる。 自分の母の最期もうまく介護できなくて、悩みながらも仕事を続ける。 大きな病院から婦長としてきてくれと言われたときも、自

                                                  老人病棟 - いちばんべったこ
                                                • 泣いちゃうわたしと泣けないあの子 - いちばんべったこ

                                                  倉橋燿子さん作。 中学生になってもすぐ泣いてしまう芽衣が主人公。 くじ引きで園芸委員になってしまう。 もう一人はクラスで賑やかなグループの凛。 お互いに仲良くはなれないなと思っていたのに、カバンにつけていたマスコットからお互いに同じアイドルグループの推しであることが分かる。 そのグループはまだマイナーで、お互いに誰にも話していなかった。 凛と仲良くなったのに、コンサートのために甲府へ行ったことでトラブルになってしまう。 凛を失わないために、芽衣は勇気を出して今までの自分を変えようとします。

                                                    泣いちゃうわたしと泣けないあの子 - いちばんべったこ
                                                  • 18きっぷ解禁 - いちばんべったこ

                                                    いよいよ夏のシーズンが始まりましたね。 この時期、始発の時刻はすでに明るい。 今日は岐阜に向かいます。 ニャンちゅう、ゴメンよ。

                                                      18きっぷ解禁 - いちばんべったこ
                                                    • 今夜のおつまみ!かねます『たこ焼』を食べてみた! - tomomo13’s diary

                                                      土日に選抜の準決勝と決勝があるので楽しみにしています。 先週は雨でリアルタイムで観れなかった試合がようやく観れると思うと色々調べたくなります。 まずは天気。 大丈夫。 あとは自分の体調だな。笑 今夜のおつまみ かねます『たこ焼』です。 写真が上手く撮れなかった… そんなときもありますね。笑 今夜はご飯を作るやる気が出なかったのでこれとビールで楽しもうと思いました。 リンク 『たこ焼』は鰹だしの旨みにふわとろ生地の冷凍たこ焼です。 税込み214円。 裏面。 原産国は中国、輸入者はかねます。 かねますは大阪の会社なのに中国で作られている… なんかショックがデカい。 栄養成分表示(1食200g当たり) エネルギー:203㎉ たんぱく質:9.4g 脂質:4.6g 炭水化物:31.0g 食塩相当量:2.1g 開封。 丸形のたこ焼。 平らな部分がないのでお皿に移すとコロコロ転がります。 10個入だけど

                                                        今夜のおつまみ!かねます『たこ焼』を食べてみた! - tomomo13’s diary
                                                      • スガキヤがたこ焼き専門店「たこ寿」オープン! スガキヤ秘伝の出汁を使用したたこ焼き

                                                        スガキヤを運営するスガキコシステムズは、3月28日に新業態である「たこ寿」を併設した「スガキヤそよら鈴鹿白子店」を開店します。出店場所は同日グランドオープンする三重県のショッピングセンター「そよら鈴鹿白子」内。 新業態を併設した「スガキヤそよら鈴鹿白子店」 スガキヤといえば、ラーメンと甘味の店として愛知県を中心に全国展開しているファストフードチェーン店。そのスガキヤ初のたこ焼き専門店となるのが「たこ寿」です。 たこ寿では、スガキヤ秘伝の出汁を使ったたこ焼きを提供。出汁にこだわるスガキヤの強みを生かして、そのままでもおいしく食べられるようなオリジナルのたこ焼きに仕上げているそうです。オープン記念として、クーポンやスマホリングも配布します。 (c) AEON Retail Co.,Ltd.All rights reserved. 「スガキヤそよら鈴鹿白子店」のメニューを見る advertise

                                                          スガキヤがたこ焼き専門店「たこ寿」オープン! スガキヤ秘伝の出汁を使用したたこ焼き
                                                        • 伊太祁曽駅 - いちばんべったこ

                                                          違う谷筋にある道の駅を目指しました。 この旅唯一の道の駅です。 四季の郷公園。 他の道の駅とはちょっと違っていて、広い公園の中に直売所とレストランが点在していました。 スタンプは、レストランの方にありました。 次の目標は、わかやま電鉄の伊太祁曽駅。 山を越えてやって来たのは初めてでした。 よんたまくんの前には外国人の方が張り付いて、ハローハローと声をかけていました。 よんたまは、くたびれたのかお昼寝中でした。 嫁さんから、ニャンちゅうが鼻血を出したと連絡があり、旅はここまで。 ここから電車に乗り込んで帰りました。 乗ったのは、「動物愛護電車」でした。

                                                            伊太祁曽駅 - いちばんべったこ
                                                          • 二上山 - いちばんべったこ

                                                            ニャンちゅうが気になるんだけど、たまには気晴らしに自転車もって出かけることにしました。 早朝なので、河内長野行きの各停で古市乗り換え、吉野行きで二上山下車です。 二上山がきれいです。 ぽっくり寺の看板が出てたので、行ってみました。 阿日寺というところでした。恵心僧都にゆかりのお寺だそうです。『往生要集』を作った人なんだだそうです。 へー、知らなかったなあ。 近鉄五位堂まで行き、エキタグのデジタルスタンプをゲット。 当麻寺駅に向かいます。 途中の公園で、ちょっと休憩。 あみだ橋は由緒ある橋みたいなんだけど、読んでもよく分からぬ。 いつものよもぎ餅を買います。 9時開店。 あれ、並んでる。 行列のできるお店だったのかあ。 嫁さんとおばあちゃん、2人の娘っ子たちそれぞれにお土産ができました。 今日はデーゲームですので、早く帰って応援します。 昨日も一昨日もボコボコにやられたので、今日こそベストメ

                                                              二上山 - いちばんべったこ
                                                            • きょうも厄日です - いちばんべったこ

                                                              山本さほさん作。 漫画家になる前から、自分の身に降りかかった厄災を書き留めるブログをされていて、それが漫画になった。 嫌な人や嫌なことから、普通だったら逃げるけど、この人はあえてそれを受け入れている。 応援したくなる人です。

                                                                きょうも厄日です - いちばんべったこ
                                                              • 名古屋駅直結の「スガキヤ 名古屋駅エスカ店」オープン。たこ寿併設店も豊田/半田に登場

                                                                  名古屋駅直結の「スガキヤ 名古屋駅エスカ店」オープン。たこ寿併設店も豊田/半田に登場
                                                                • おじさんと河原猫 - いちばんべったこ

                                                                  太田康介さん作。 多摩川の河川敷で暮らしていた11匹の猫たち。 みんな世の中からはじかれた捨て猫たち。 そこに毎日エサをやりに通ってくる加藤さんのおかげで、生き延びることができていた。 しかし土手が整備され、新しくできたマンションの管理会社は猫が入り込むことを許さない。 ボランティアさんのおかげでみんな引き取られていく。 シロは作者が引き取り、7年間いっしょに暮らした。 誰とも争わず幸せを届けてくれたシロの記録。

                                                                    おじさんと河原猫 - いちばんべったこ
                                                                  • 見えるもの見えないもの - いちばんべったこ

                                                                    斉藤洋さん作。 翔が主人公。 学校からの帰りは、涼と杏と知里と一緒のことが多い。 翔には過去の会話が時間差で聞こえるという不思議な力がある。 4人の繋がりが羨ましい。

                                                                      見えるもの見えないもの - いちばんべったこ
                                                                    • 6年2組なぞめいて - いちばんべったこ

                                                                      吉野万理子さん作。 6年2組の15人のそれぞれの物語。 学校のそばには、宇佐木(うさぎ)池という不思議な池がある。 池が光ると、違う時代から誰かがやって来たり、この時代の人が違う時代に行ったりする。 ただし、少しの時間だけなので、池がいたずらしたとみんなから言われています。

                                                                        6年2組なぞめいて - いちばんべったこ
                                                                      • 4月29日(月)エンドルフィンとドーパミン、たこの壺、小嶋屋、 The Liffey Tavern 、柿の家 - 6AKA! (ロクアカ)

                                                                        朝WS ストレッチとスクワット会場の水道公園に大量の鯉のぼりが・・ 今日は早歩きプレイリスト。 なんかアドレナリンというかドーパミンが出ているのだろうか・・ 後半、すごく気分がハイに(笑 調べたらエンドルフィンが血中に分泌されてるようだ。。そしてドーパミン。 所要時間は8キロをおよそ1時間なので時速は8キロ。 いわゆる早歩きが6-7kなんでかなり早いペースだ。 これいいわー。 今日はAの会員さんが金沢から、そしてもう一人和歌山から来るので義弟と4人で会食予定。タクシー手配。お店は17:30にたこの壺に予約。 母の病院の毛布を洗濯。 せっかく15時頃曇って涼しくなったので散歩にいこうと思ったが、母は調子が悪いとのことでキャンセル。 義弟とタクシーでたこの壺へ。古民家を改造したようなシックな装い。 めちゃ感動。料理も美味いし店員の教育が素晴らしい。 生ビール2、麒麟山、名前失念の日本酒、 お通

                                                                          4月29日(月)エンドルフィンとドーパミン、たこの壺、小嶋屋、 The Liffey Tavern 、柿の家 - 6AKA! (ロクアカ)
                                                                        • 高畑町 - いちばんべったこ

                                                                          バス代を節約して、奈良駅から自転車で来ました。 ここ(高畑町)からバスに乗ります。 142系統、北山行き。 左折するとすぐ上り坂になります。 振り返ると奈良の市街地が遥かに見渡せます。 ずんずん東へ、ずんずん山の中へ。 須山を越えると下り坂。 田原に入ります。 矢田原口で降りました。 早速、田原やま里市場へ。 開店前からもう並んではりました。 こぢんまりとして、アットホームなところ。 りんご園へ行ってみることにしました。 軽トラから降りてきたおじさんに道を聞いて進みます。 看板も何もないけど、それらしきところ発見。 茶畑のあとに、10年間の悪戦苦闘を経て真っ赤なりんごが実るようになったところだそうです。 バス道へ戻り、さらに東へ。 日笠まで行きました。 柄にもなくカフェで休憩。

                                                                            高畑町 - いちばんべったこ
                                                                          • 住之江公園野球場 - いちばんべったこ

                                                                            南へ走り、住之江公園へ。 公園事務所を探して公園内を走ったら、ぐるっと一周回ってしまった。 なーんや、はじめに来たとこやん。 でもおかげで、野球場を見れた。 人生に無駄はない。 少年野球の試合をしていた。 スタンドは、舞洲のバッファローズスタジアムより広い。 硬球の音は石みたいで怖かった。

                                                                              住之江公園野球場 - いちばんべったこ
                                                                            • だれもみえない教室で - いちばんべったこ

                                                                              工藤純子さん作。 いじめの話でした。 友達関係を壊さないためにいじめに加担してしまった連と、卒業まで一人かもしれないと絶望している清也。 いじめてしまった颯斗、子どもたちと深く関わろうとしない原島先生。 それぞれの立場の章で、物語が進みます。 自分も過去にいじめる側に立ってしまった先生に心の動きがリアルでした。

                                                                                だれもみえない教室で - いちばんべったこ
                                                                              • ゆうびんサクタ山へいく - いちばんべったこ

                                                                                いぬいとみこさん作。 郵便ポストにサクタあてのあたたかい手紙が届きます。 山のおばあちゃんからでした。 早く返事を届けたくて、サクタは自分で持っていこうとします。 いせひでこさんの絵が、物語をさらに味わい深くしてくれています。

                                                                                  ゆうびんサクタ山へいく - いちばんべったこ
                                                                                • 雲梯の上で - いちばんべったこ

                                                                                  何か食べていました。 昨日お医者さんで薬をもらって商店街まで歩く途中の公園で、雲梯に乗っかってるクロネコさんを見ました。 遊んでるのかと思いきや、他のネコに取られないように雲梯の上で食べてるようでした。

                                                                                    雲梯の上で - いちばんべったこ