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ときのそらの検索結果1 - 5 件 / 5件

  • リアリティーショーを批判しているオタクもVTuber見てんじゃん

    まだバーチャルユーチューバー1見てるポタクおる?w 魔剤?w 今すぐやめろ。今すぐにだ。お前のために言ってるんじゃない。そいつのために言ってるんだ。 これは何 この記事で、私はバーチャルユーチューバーの不完全で淡白な小史を書く。その後、この小史の中で何が起こったかを書き、そこから何がわかるのか、なぜこのコンテンツが好ましくないかを説明する。そしてとるべきだと私が思っている方向性について話す。 はじめに きっかけは何だったんだろう? バーチャルユーチューバー(以下、VTuber)を見ているオタク諸氏、見るようになったきっかけを覚えているか? それは、みんなが見ていたからかもしれない。なんとなくTwitterで盛り上がっていたからかもしれない。絵の練習がてらかもしれない。 私がVTuberを見るようになったのは、今はやめてしまったTwitterで、2017年の冬、フォロワーがキズナアイの動画を

      リアリティーショーを批判しているオタクもVTuber見てんじゃん
    • ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る

      ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る 編集部:touge ライター:丸谷健太 カメラマン:佐々木秀二 123→ 「鉄拳」シリーズプロデューサー・原田勝弘氏による対談企画「原田が斬る!」の第9回をお届けする。 原田氏が今回の対談相手に選んだのは,大手VTuber事務所として知られるホロライブプロダクションの運営元・カバーの代表取締役社長CEO 谷郷元昭氏だ。 一過性のブームという段階を超え,今やネット上のエンターテイメントのいちジャンルとして確立した感のあるVTuberだが,そのトップランナーの一人であるカバーはVTuber事業のさらなる広がりを期したメタバースプロジェクト「ホロアース」を発表し,その開発に注力していると言う。 ホロアース 一見してまったく別ものとも思えるメタバースとVTube

        ホロライブが夢見る,メタバースとの幸せな関係とは――不定期連載「原田が斬る」,第9回はカバーCEO・谷郷元昭氏がVTuberの未来を語る
      • Vtuber界隈はどこへ向かうのか|FAQchang

        貴方は”バーチャルYouTuber”なるものをご存知だろうか。 動画を投稿し収益を得て飯を食うYouTuber。現実空間ではなく仮想空間で、3Dモデルの体で同様のことを行うのがバーチャルYouTuberだ。言葉の定義はない。「3Dモデルの体」と書いたがほとんど動かない、あるいは首から上がピクピク動く程度のイラストを貼り付けてバーチャルYouTuberを名乗る人たちもいるし、3Dモデルだけど現実世界で撮った動画に自分の体を合成している者もいる。なにをもってバーチャルYouTuberと呼ぶのかをここで記述するのは控えることにする。後述の内容に大いに関係してくることなのだが、それを語るにはまたそのための記事を用意しなければならないくらい議論を呼ぶことになるからだ。必要になったらその都度軽く触れる程度に留めることにする。 さて、私はバーチャルYouTuberにドハマりしていた。少なくとも応援サイト

          Vtuber界隈はどこへ向かうのか|FAQchang
        • 「Vtuber文化論」ホロライブはなぜ理不尽に叩かれるのか。|ダブルスタ丼

          今ホロライブは背負うべき責任やリスク、倫理観やモラルという光にようやく照らし出されたとも言える。 人気ある活動者には当たり前の監視の視線。 その影響力の大きさについて回る批判の声。 先日の5期生ライバーによる「職業差別」的発言での炎上など、たしかに失言である一方で中には誇張された悪意ありきでの誹謗中傷が増えているのもまた事実だ。 こうした流れの中でホロライブファンの一部には、 「ホロライブは理不尽に叩かれている」 「とにかく火を付けて燃やしたい輩が多い」 と思っている人も居るではなかろうか? これは正しい。 その状況、感情は見知ったものだ。 にじさんじや一度炎上した後のアイドル部なども、過去そういった批判に晒され続けた箱であった。(もちろん現在進行系で) そうしてにじさんじなどが常に監視されて叩かれながらも、その都度一定の改善を図りつつ地道に前を歩む一方で、矢面に立たずミスがあるのにただ見

            「Vtuber文化論」ホロライブはなぜ理不尽に叩かれるのか。|ダブルスタ丼
          • 人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri

            2020年初頭から英語圏での人気も急上昇し、大躍進を遂げた女性アイドルVTuberグループ「ホロライブ」。英語圏向けの新グループ「ホロライブEnglish」も始動し、メンバーのひとり、「サメちゃん」ことGawr Gura(がうる・ぐら)は、約1カ月半でYouTubeチャンネル登録者数が100万人を突破。約5カ月で200万人を突破と、次々にVTuber最速記録を更新した。Febriでは、多才で楽しくキュートな「サメちゃん」に、世界初のメールインタビューを実施。デビュー前の心境から未来の夢、日本のファンへのメッセージなどを語ってもらった。 ――ぐらさんが日本に興味を持った最初のきっかけを教えてください。音楽やゲーム、アニメなどですか? それとも何かほかのきっかけがあったのですか? ぐら 最初に興味を持つようになったのは和食、匠を感じるお弁当! それから日本のゲームね! 『初音ミク -Proje

              人気VTuber Gawr Gura(サメちゃん)世界最速INTERVIEW | Febri
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