8インチフロッピィディスクを「見たことだけでもある」という方ふぁぼ願います。ちなみに私はガッコのもう使わなくなったド古いワープロだかで見たことがあります
タグ検索の該当結果が少ないため、タイトル検索結果を表示しています。
一級インターネットサーファーとして知られる人気美少女VTuber・周央サンゴが、昨今のTwitterについて語らう配信が人気を集めています。懐かしいキーワードが続出し、インターネット老人会ならぬTwitter老人会の様相を呈しています。 注目を集めているのは、2023年7月3日の配信「【村会合】Twitterでしか生きられないひとたち【周央サンゴ】」。「このTwitterという土地はもう終いじゃ!」「わしらはもうこの土地以外では生きていけぬ」と、冒頭からンゴ節全開の周央サンゴさんは、Twitterが7月頭から実施しているメンテナンスによる利用制限について解説しつつ、自身やリスナーから寄せられた「Twitterの思い出」をテーマに雑談を繰り広げました。 かつて「天空の城ラピュタ」のテレビ放映に合わせて、Twitterユーザーが「バルス」と滅びの呪文を唱えすぎてしまい、Twitterにアクセス
かつてTwitterに存在した星形の「お気に入り(=Favorite)」ボタン。日本のユーザーからは「ふぁぼ」と呼ばれ親しまれていましたが、ハートマークの「いいね」に名称とデザインが刷新され、2015年に突如その姿を消しました。 そんな星形マークが「収益を得る」メニューのアイコンとして約6年ぶりに復活。数年来のTwitter民に動揺が広がっています。 6月23日より、ユーザーが収益を得られる新機能「チケット制スペース」のテストが開始し、一部のアカウントはメニューに「収益を得る」の項目が追加されました。 その横に配置された図柄は懐かしの星マーク! 「お気に入り」が「いいね」に変更された当初は、“星”と“ハート”のニュアンスの差異に戸惑う声も多く、「改悪」「用途が限定される」と散々な言われようでした。そうした背景もあり、思わぬ再会を喜んだユーザーも多いでしょう。 一方で、営利目的の機能になった
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く