並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 3 件 / 3件

新着順 人気順

まったく新しいタイプの検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました

    木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました2021.04.10 22:0074,586 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 木星の北極に現れたオーロラをハッブル宇宙望遠鏡がとらえた神秘的な一枚 Image: NASA, ESA, and J. Nichols (University of Leicester) via Gizmodo US 夜空の神秘、オーロラ。 太陽風によって運ばれてくる粒子が惑星の大気とぶつかって発光する現象で、カーテン状のもの、孤を描くもの、放射線状に広がるものと、現れ方も様々です。この光のスペクタクルが木星でも見られることはわかっていたのですが、このたびまったく新しいタイプのオーロラが観測されたそうです。 NASAの木星探査機ジュノーが紫外分光器を使って観測したデータからは、オーロラの環が北極からものすごい

      木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました
    • 水に浮かばないし沈まない。まったく新しいタイプの氷を作成。宇宙で自然形成されている可能性も : カラパイア

      科学者が氷をカクテルのようにシェイクしたら、まったく新しい氷が出来上がってしまったそうだ。それは水に浮きも沈みもしない。 『Science』(2023年2月2日付)で報告された新しいタイプの氷は、液体の水によく似た「非結晶氷」だ。 氷でありながら密度が水とほぼ同じなので、水に入れても浮きも沈みもしない。それどころか、もはや氷ですらなく、ガラス化した水とすら言えるかもしれないという。 この不思議な氷は、地球上ではまったくの新顔だ。だがもしかしたら、木星の氷の衛星などでは、自然に形成されている可能性もあるそうだ。

        水に浮かばないし沈まない。まったく新しいタイプの氷を作成。宇宙で自然形成されている可能性も : カラパイア
      • 固体なのに液体?まったく新しいタイプの準粒子「ドロプルトン(Dropleton)」が発見される(ドイツ研究) : カラパイア

        固体の物質中に存在するが、液体に似た挙動を示す、まったく新しいタイプの微小粒子集合体が、ドイツ、フィリップ大学マールブルクの研究チームにより発見された。この集合体は「ドロプルトン(Dropleton)」と命名された。

          固体なのに液体?まったく新しいタイプの準粒子「ドロプルトン(Dropleton)」が発見される(ドイツ研究) : カラパイア
        1