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ゆみみみっくすの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • 「ゆみみみっくす」発売30周年メモリアルページ

    竹本泉先生原作のメガCD用ゲーム「ゆみみみっくす」が発売されて30年になります。 このページでは、「ゆみみみっくす」開発当初の思い出を書いてみたいと思います。 私は基本プログラマーなので技術的な話が中心になりますがご了承ください。あと、これは非公式な文章なので映像資料はありません。長い文章になりますが楽しんで頂ければ幸いです。 CD-ROMゲーム前夜 メガCDが出る前のゲームアーツでは、ソフトはほとんどフロッピーディスクで販売していました。 その容量の少なさは誰の目にも明らかで、当時ゲームアーツの社長だった宮路洋一氏も早くからCD-iに興味を示していました。 しかしCDになると今度は容量が大きすぎ、それまでのゲームとは全く別なコンテンツ作りが求められるとも予想していました。宮路洋一氏も当時、「大容量プログラムを作るのは大変だけど映像なら埋められる」と言っていました。 CD-ROM搭載のゲー

    • 竹本 泉氏が23年ぶりに贈るアドベンチャーゲーム「人魚Days」の配信がスタート。開発はメガCD「ゆみみみっくす」を手掛けた岡部博明氏

      竹本 泉氏が23年ぶりに贈るアドベンチャーゲーム「人魚Days」の配信がスタート。開発はメガCD「ゆみみみっくす」を手掛けた岡部博明氏 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 未来検索ブラジルは,アドベンチャーゲーム「人魚Days」(iOS / Android)の配信を開始した。前編のプレイは無料で,後編のプレイや一部コンテンツの閲覧には490円(税込)の利用権を購入する必要がある。 本作のシナリオとグラフィックスを手掛けたのは,複数のゲーム雑誌に連載されたエッセイ漫画「いろいろ」シリーズなどで知られる,漫画家・竹本 泉氏。ゲーム内容は,選択肢によってストーリーが分岐していく,ビジュアルノベル形式となっている。 開発を担当したのは,かつてゲームアーツに在籍し,メガCDの「ルナ エターナルブルー」やセガサターンの「グランディア」などに携わった岡部博明氏。本作同様に竹本氏がシナリオとグラフィックスを

        竹本 泉氏が23年ぶりに贈るアドベンチャーゲーム「人魚Days」の配信がスタート。開発はメガCD「ゆみみみっくす」を手掛けた岡部博明氏
      • 「ゆみみみっくす」を作ったスタッフによる竹本泉氏のスマホ向けADV「人魚Days」配信スタート

          「ゆみみみっくす」を作ったスタッフによる竹本泉氏のスマホ向けADV「人魚Days」配信スタート
        • ゆみみみっくす - どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

          ゆみみみっくす ゲームアーツから発売されたアドベンチャーゲームです。 機種:メガCD ごく平凡な生活を送っていた高校生、吉沢弓美が奇妙な出来事を解決していくアドベンチャーゲームです。 ・ゲームはアニメのようにキャラクターが喋りながらストーリーが進行していき、見ることを中心としたインタラクティブ・コミックのアドベンチャーゲームとなっています。 ・ゲームの進行状況によってコマンドが出現することがあります。 選んだコマンドによって話の内容が変わったりするときがあります。 ・コマンドが表示されているときにBボタンを押すとセーブ&ロードができます。 ・リプレイという機能があります。 ゲームを保存したときにメニュー画面にリプレイという項目が追加されます。 リプレイを選んだときには、ゲームを最初から始めることができセーブした場所まで自動で再開するようになっています。 セーブした場所までリプレイが終わると

            ゆみみみっくす - どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」
          • セガサターン ゆみみみっくすREMIX 1/3

            久しぶりに遊ぼうとしたら本体が壊れてて動かなかった…けどエミュレータで普通にプレイ出来ました。一部音声にノイズが入っていますがご了承を。2はsm514123 別ルートで1本にまとめたのはsm5955299

              セガサターン ゆみみみっくすREMIX 1/3
            • 「ゆみみみっくす」発売30周年メモリアルページ

              竹本泉先生原作のメガCD用ゲーム「ゆみみみっくす」が発売されて30年になります。 このページでは、「ゆみみみっくす」開発当初の思い出を書いてみたいと思います。 私は基本プログラマーなので技術的な話が中心になりますがご了承ください。あと、これは非公式な文章なので映像資料はありません。長い文章になりますが楽しんで頂ければ幸いです。 CD-ROMゲーム前夜 メガCDが出る前のゲームアーツでは、ソフトはほとんどフロッピーディスクで販売していました。 その容量の少なさは誰の目にも明らかで、当時ゲームアーツの社長だった宮路洋一氏も早くからCD-iに興味を示していました。 しかしCDになると今度は容量が大きすぎ、それまでのゲームとは全く別なコンテンツ作りが求められるとも予想していました。宮路洋一氏も当時、「大容量プログラムを作るのは大変だけど映像なら埋められる」と言っていました。 CD-ROM搭載のゲー

              • ゆみみみっくす - Wikipedia

                主人公・吉沢弓美(よしざわゆみみ)が体験するシュールで奇妙な冒険を題材としたアドベンチャーゲームである。ゲームの内容がアニメ番組を見ているような描画なのが特徴。作中ナレーションによれば、少女漫画に分類されている。 製作期間は2年ほどで、漫画家の竹本泉が脚本・設定・絵コンテ・レイアウト・タイトル・ゲーム中の選択肢、一部フォントなどを担当しており、既存の手法で製作されたアニメーションをビデオキャプチャーで取り込む手法ではなく、原画・動画を開発機材にイメージスキャナなどで取り込んで、ハードの仕様に合わせて手作業で修正・着色したものを、ハードのスプライト・背景スクロール機能を活用して表示するため、総動画数約7,000枚にも及ぶ全800カットがフル画面サイズでのクリアなアニメーションを実現している。 テーマソングは『テラドライブ』の広告や『ゲームギア』のCM、『ソニック・ザ・ヘッジホッグ2』の販促ビ

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