ライバルは深海 安藤:この記事さいこうに面白かったんですが、冒頭でいきなり「カップラーメンの容器を小さくすることくらい俺にだってできると思う」って書いてあるんですよね。勝てると思ったんですか、水圧に。 りば:はい。いや、もしかするとダメかもなとは思いましたね。なにせ相手は深海ですから。 安藤:記事に化学を専攻してたっていう友だち出てくるじゃないですか。彼はなにも言わなかったんですか。 化学にくわしい友だちも一緒につぶしていた。 りば:彼はものわかりがいいので、一通り説明した後「わかった」とだけ言ってくれました。 石川:それは水圧についてというよりうちのサイトについてのものわかりの良さですね。 りば:そうかも。前に「懐中時計の代わりにクッキーを持ち歩きたいから撮影してくれ」と当日呼び出したときも「わかった」とだけ言って来てくれたので。 記事「懐中時計みたいに鎖でつなぐとかっこいいのか」より