タレントのりゅうちぇるさんが、妻と子供の名前をタトゥーにして身体に刻んだことを明かした結果、大きな批判を浴びていますね。 さらに、そこにタトゥー肯定派(擁護派)の人々も参戦し、騒動がますます大きくなっているようで。 今回私は「タトゥー?別に…」という傍観者の立場から、何故タトゥーは嫌われるのか?について、客観的に考えてみました。 とりあえず、りゅうちぇるのパパの背中には龍の彫り物があるって話の方がビビった。 まずは事の顛末をザックリと。 りゅうちぇる、タトゥー批判に反論「この体で、僕は大切な家族の笑顔を守る」 りゅうちぇるさんは19日、Instagramのストーリーでファンから寄せられた質問に回答する形で、肩に本物のタトゥーをいれたことを公表。 「TETSUKOとLINKだよん」と、妻のぺこさんの本名(哲子)と7月に生まれたばかりの息子・リンクくんの名前をタトゥーにして刻んだことを明かした