高市早苗首相の名を冠した暗号資産(仮想通貨)「SANAE TOKEN(サナエトークン)」を巡って、金融庁が調査に乗り出す騒動となっている。 同トークンは1分間格闘技「BreakingDown」や経済エンタメ系YouTubeチャンネル「REAL VALUE」などのCEOを務める溝口勇児氏が主宰する「NoBorder DAO」のプロジェクトで、先月25日に発行された。 ホームページでは、高市首相を模したイラストが使用され、「民主的に選ばれたリーダーを象徴する言葉として〝サナエ〟を冠する流れになり、SANAETOKENを発行」と説明しながらも別ページでは「高市氏による直接の承認、提携、または承認を意味するものではない」との注意書きもあった。 一方で、溝口氏はREAL VALUE内で「実は高市さんサイドとはコミュニケーションをとらせていただいて」と発言し、堀江貴文氏や三崎優太氏、有名経営者らが取り