ファミリーにおすすめ幼児~小学生の子どもと一緒に楽しめる、親子専門のアウトドアレジャー予約サイトがスタート!
はじめに こんにちは、バーグハンバーグバーグのまきのです。ゲーム中失礼します。 わたしはご覧のとおり、めちゃくちゃなインドア派です。趣味が映画とゲームで、休日にもなれば1日に映画を3本見ることもザラではありません。最近おもしろかった映画は「私はゴースト」でした。 映画はいつも見るものが違うのでどんな素晴らしい映画に出会うかワクワクできますし、ゲームはゲームでここまで進んだ、オンライン対戦で鬼神のごとく活躍して1位とった、などの達成感が最高なんですけど、果たして一生このまま同じような休日を過ごしていいのか、と最近思い始めてきました。 例えば今後生まれてくる子どもに「イギリスの田舎町に行きたい!どんな雰囲気なの?」と聞かれても「さあ…??じゃあそこが舞台の映画『ホット・ファズ 〜俺たちスーパーポリスメン!〜』でも見れば?」と返答するしかないですし、「スナイパーライフルで人を狙ったらどうなるの?
こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 今日は、家族でキャンプを楽しもう!というお話。 ● キャンプ!自然の中で「自分基準の許容範囲」を広げてあげよう。 キャンプでの癇癪は気にならない! キャンプで「許容範囲」を広げる 釣り堀にサンキャッチャー作り。キャンプ場はイベントいっぱい 設営に参加しなくても大目にみる まとめ キャンプでの癇癪は気にならない! キャンプなんてこんなに流行るずっと前。息子が生まれる前は、私達は夫婦で時々キャンプを楽しんでいました。 お金も無く、愛だけに溢れていた(笑)若かりし頃。 キャンプ用品も、セール品のテントと友達の結婚式の引き出物でもらったバーベキューコンロのみ。 テーブルも椅子さえもなく、レジャーシートを広げての青空キャンプでした。 妊娠してから10年以上も遠
レジャー・アクティビティの予約サイト「そとあそび」 星の数ほどEコマースが登場し、ボタン一つで大概のものを手に入れられるようになった今、人の関心は物の購買ではなく「体験」に寄せられつつあります。2004年8月から、初心者でも楽しめる厳選したアウトドア・レジャー予約サービスを提供するのが「そとあそび」。同社は本日、B Dash Venturesが運営するファンドを引受先とする第三者割当増資により、2億円の資金調達を実施したことを発表しました。 初心者でも楽しめるよう厳選されたツアー 本媒体がそとあそびを取材したのは、昨年2014年7月。サイトをリニューアルし、元ガイアックスの中島裕さんが代表取締役の就任するなど、サービス・体制ともに変化を迎えたタイミングでのこと。あれから約1年、予約件数は昨年比較で倍増し、掲載ツアーの数は1,000件を突破。アクティビティの種類も30種を超えています。 紹介
海で遊ぶ(1283) 体験ダイビング(106) ファンダイビング(33) ダイビングライセンス取得(13) シュノーケリング(257) シーカヤック/カヌー(98) パラセール(33) マリンスポーツ(165) 海水浴(72) ホエールウォッチング(6) 釣り/釣り船(33) 海その他(70) シーウォーカー(7) イルカウォッチング(3) サーフィン(2) フライボード(23) スタンドアップパドル(SUP)(88) SUPヨガ(サップヨガ)(4) スキンダイビング(素潜り)(9) ビーチシュノーケル(29) ボートシュノーケル(47) ホバーボード(4) バナナボート・チュービング(37) ジェットスキー(42) ヨット(2) ウェイクボード(25) グラスボート(8) クルーズ・クルージング(60) バディダイビング(5) サバニツアー(2) 山・森・高原で遊ぶ(196) 登山/山岳
アカツキ、「アウトドアレジャーそとあそび」事業の主催・運営を行う「株式会社そとあそび」を14億円で買収決定…ライブエクスペリエンス事業に進出 アカツキ<3932>は、この日(6月13日)、予約サイト『そとあそび』の運営を行う「株式会社そとあそび(代表者:中島裕氏)」の全株式を総額約14億円で段階的に取得するとともに、ライブエクスペリエンス事業(LX事業)に進出すると発表した。 株式取得に関しては、中島 裕氏、その他個人株主1名とB Dash Fund 2 号投資事業有限責任組合から全4回に分けて取得する。第1回目は、6月14日に発行済株式の15.7%に相当する9900株を2億3000万円(アドバイザリー費用等含む)を取得し、本年10月31日に2万6100株を5億8000万円で取得する。さらに、2017年6月12日に1万3500株を3億円、2018年6月11日に1万3500株を3億円で取得す
Home » チャレンジ君冒険記 » グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さん密着①(前半) グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さん密着①(前半) 【田中陽希さん密着取材5日間】 グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”①(前半) 約7ヶ月間かけて、鹿児島から北海道まで、 一気に100の山頂を踏んでいくという挑戦を4月からスタートしている、 プロアドベンチャーレーサー田中陽希さんに密着してきました。 その名も、グレートトラバース『日本百名山ひと筆書き』。 四季のある日本を縦断しながら、 日本百名山に登録された100の山頂を踏破し、 雪が降る前に北海道の利尻岳に向かって行く挑戦です。 今回僕が密着した区間は、 長野県最高峰の奥穂高岳(3190m)、常念岳(2857m)、北アルプスの象徴である槍ヶ岳(3180m)。 北アルプス縦走の序盤となる3つの山を同行させて
Home » チャレンジ君冒険記 » グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さんに密着②(後半) グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”田中陽希さんに密着②(後半) 【田中陽希さん密着取材5日間】 グレートトラバース”日本百名山ひと筆書き”②(後半) さぁ後半は、常念岳(2857m)への登頂と、 北アルプスの象徴「槍ヶ岳」(3180m)に登頂するまでのストーリーです! それでは少しおさらいも含めた、後半の記事(写真200枚)をどうぞ! 6/16(月)同行4日目 朝4:20 常念岳(2857m)へ 撮影のアングルや映像の画のバランスを相談、 この日は選抜隊が30分早く出発しました! 横尾から蝶ヶ岳方面に1000mアップ、 先にいいアングルを確保しておくためです! この日も最高の天気に恵まれました! 陽希さんを待つ間、 本を読むディレクター岡本さん。 4月から4つほどの山頂を除
純粋に雪を楽しもう! 長野県のおすすめ「スノーアクティビティ」10選 こんにちは、チャレンジ君こと山岸 惇です。 この冬もひたすら感動を撮影するために動いております! 突然ですが、 【雪そのもの】こそ”最高の遊びアイテムである” 雪国育ちの人なら小さな頃に必ず、 家の前で”ソリコース”や”かまくら”を作って、暗くなるまで遊んだ記憶があるはず。 子供の頃なんて、ただ雪が降れば大はしゃぎ。 近所の子供が自然に集まって遊んでました。 ということで今回ご紹介したいのは、 長野県の”雪そのもの”を楽しんでいただけるアクティビティです。 純粋に雪があるからこそ 初めてでも思いっきり楽しめる”最新スノーアクティビティ情報”です! 今回は独断と偏見で10選、選んでみました! これなら話題にもなるし、 仲間とゲラゲラと家族とわいわい楽しめるのではないでしょうか!? ーー長野県のおすすめ「スノーアクティビティ
府中へら鮒センターは静かな環境で釣りを楽しめる、東京都府中市のフィッシングセンターです。 へら鮒釣り 料金
2018/08/20 (更新日: 2019/08/09) 【コンテスト】そとあそび:アウトドアレジャー専門の映像コンテスト アウトドア SOTOASOBI FILM AWARD 読者のみなさん、どうも。 Fujiyaです。 ご存知の方もいると思いますが、アウトドアレジャー専門映像コンテスト「SOTOASOBI FILM AWARD」が開催され、2018/7/30日(月)から9/10(月)が映像作品の募集期間となっています。 今回は、『どういうコンテストなのか?』『どんな作品が応募されるのか?』などについて書いていきたいと思います。 お時間ありましたら、最後までお付き合いください。 『SOTOASOBI FILM AWARD』とは SOTOASOBI FILM AWARDは、”株式会社そとあそび”さんが行うアウトドアレジャー専門の映像コンテストとのことです。 さっそく余談なのですが、そもそも
夏から秋にかけてはアウトドアレジャーを楽しむ人が増える時期です。自然に触れることができる楽しさの反面、ケガや遭難などの危険もあります。アウトドアでのレジャーでは命に関わることもあるので、どんな危険があるのかを踏まえた事前の計画がとても大事になります。 安心してレジャーを楽しむために、アウトドアレジャーに適した保険を5つご紹介します。 アウトドアレジャー保険とは アウトドアレジャーでは、様々な危険が予想されますが、まずは自分自身のケガ、そして人にケガをさせてしまうことも心配です。また、ハイキングなどで遭難して救助されることも。そんな時に強い味方になってくれるのがレジャー保険なのです。 レジャー保険は、スポーツ・レジャー全般向けのほか、ゴルフ、ハイキング・軽登山、本格的な登山など、目的に合わせて選ぶことができます。 また、補償される期間も1日からの短期プランと1年を通したプランの2種類がありま
左から:そとあそび創業者兼取締役の山本貴義氏、アカツキ代表取締役の塩田元規氏、そとあそび代表取締役中島裕氏 2016年06月13日、アカツキはアウトドアレジャーの予約サイト『そとあそび』を運営するそとあそびの株式を取得し、子会社化することを発表した。同時に、アカツキでライブエクスペリエンス事業を開始することも発表している。 「そとあそび」は、山本貴義氏が2004年に創業したサービス。10年をかけて日本各地のアウトドアレジャーを紹介していき、ファンを集めていった「そとあそび」は、2014年2月に元ガイアックスの中島裕氏が経営に参加し、代表取締役社長に就任。有限会社だった運営母体を株式会社化した。 レジャーをもっと身近にしたいーー高いコンテンツ力を持つアウトドアレジャー予約サービス「そとあそび」が新体制に そとあそびは、アウトドアレジャーのキュレーションにこだわって運営してきた精神はそのまま受
海で遊ぶ(1284) 体験ダイビング(106) ファンダイビング(33) ダイビングライセンス取得(13) シュノーケリング(257) シーカヤック/カヌー(98) パラセール(33) マリンスポーツ(165) 海水浴(72) ホエールウォッチング(6) 釣り/釣り船(33) 海その他(70) シーウォーカー(7) イルカウォッチング(3) サーフィン(2) フライボード(23) スタンドアップパドル(SUP)(88) SUPヨガ(サップヨガ)(4) スキンダイビング(素潜り)(9) ビーチシュノーケル(29) ボートシュノーケル(47) ホバーボード(4) バナナボート・チュービング(37) ジェットスキー(42) ヨット(2) ウェイクボード(25) グラスボート(9) クルーズ・クルージング(60) バディダイビング(5) サバニツアー(2) 山・森・高原で遊ぶ(213) 登山/山岳
Home » チャレンジ君冒険記 » 【チャレンジ取材】穂高連峰の「涸沢小屋」を掘り起こせ!① 【チャレンジ取材】穂高連峰の「涸沢小屋」を掘り起こせ!① 【チャレンジ取材シリーズ】 ”穂高連峰の玄関口、雪に埋まった涸沢小屋を掘り起こせ!前半①” 今回の取材の舞台は、 3000mを超える山々で構成されている、 北アルプスは”穂高連峰”(穂高岳)。 その山々の玄関口となる標高2300m「涸沢小屋」。 まだ雪深い登山道、アプローチはヘリ! こんな過酷な環境で活躍する”小屋開け部隊”に密着! チャレンジ取材史上最長の、 7泊8日に渡る取材をしてきました! 今回の舞台「涸沢小屋」は、 名前の通り”涸沢カール”に位置します。 その”涸沢カール”とは、 穂高連峰で最も高い「奥穂高岳」(3190m)を主峰とするカール地形です。 この周辺には素晴らしい山々が。 「奥穂高岳」(3190m)「前穂高岳」(309
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く