並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 6 件 / 6件

新着順 人気順

アウトプットの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 入社初月からさくさくアウトプット!スムーズな立ち上がりを支えるオンボーディングの具体例 - Findy Tech Blog

    こんにちは。 2024/7/1 からファインディに入社した斎藤です。 ファインディでは、Findy Team+ という、エンジニア組織の開発生産性を可視化し、開発チームやエンジニアリングメンバーのパフォーマンスを最大化するためのサービスの開発に携わっています。 今回は、私が入社初月からさくさくアウトプットできた理由についてご紹介します! 入社初月からプルリク1日4件出せました ファインディでは1日あたり4件プルリクを作成するというのを1つの指標としています。 入社直後は慣れるまでは結構厳しい指標だなと思っていたのですが、この記事で紹介する様々な仕組みのサポートもあり気がついたら初月から達成できていました。 中途入社あるあるだと思いますが、入社直後になかなか成果が出せなくてプレッシャーを感じてしまうということがあります。 簡単なタスク中心ではありますが、初月から貢献しているという実感が持てた

      入社初月からさくさくアウトプット!スムーズな立ち上がりを支えるオンボーディングの具体例 - Findy Tech Blog
    • 【一休さんに学ぶ】なんでもやってみるという気持ち。インプットよりアウトプットを大切に

      つい、億劫な気持ちになる つい、アフィリエイトサイトの運営は億劫になります。 どうしてもやることがたくさんありますし、 作業量と結果が結びついていません。 がんばればがんばるほど結果が出るというものではないから、 つい億劫な気持ちになり、手を出しづらくなります。 でも、アフィリエイトサイトの運営に限らず。 新しく何かを始めるとき、 これまでやっていた何かを編集するときはつい億劫な気持ちになってしまいます。 そういうとき、そのまま現状に甘んじたくなってしまいます。 あるいは、いま、たくさん世の中に溢れていると言える、 「インプット」に没頭したくなります。 インプットがダメなこととはもちろん言わないのですが、 残念ながら、今の世の中、本物の情報を世の中に出している方は非常に少ないです。 ネット上に溢れている多くの情報は、自分のビジネスに勧誘するための宣伝文句、 謳い文句の可能性が高いです。 と

        【一休さんに学ぶ】なんでもやってみるという気持ち。インプットよりアウトプットを大切に
      • 良い問題意識があって、良いアウトプットが得られるもの

        学びのモチベーションを高めていくには、インプットを増やすよりも、アウトプットの機会を作ることから始めてみることも1つの手です。 誰かに見られていると感じることから、もっとしっかりしなければ、という気持ちになるものですよね。 誰かの為にという気持ちがあることによって、インプットに対する意識も高まります。 実際にアウトプットをしてみることから、インプットの量が足りていない、と感じられるところも出てくるかもしれません。 アウトプットが上手くいかないということは、インプットにも問題があるのではないか?と見ることも出来ます。 何かを伝える時にも、全体と部分の関係性の相互理解があって、伝わるところもあります。 全体の問題に対して、どのように部分を埋めていくのか、という視点も大切になりますね。 どんな問題意識を持って、インプットとアウトプットの循環を見つめ直していくのか。 誰かの為に何かをインプットする

          良い問題意識があって、良いアウトプットが得られるもの
        • アウトプット=アウトカムではない世界で開発生産性を考える

          2024/09/04 OPTiM × レバテック ビジネス価値を追求する開発生産性 『ビジネス貢献を目指して〜開発者体験から始める開発生産性向上~』 案件ドメインチームの立ち上げ時に、ビジネス価値の高い開発を追い求めて、事業企画と開発チームで連携していくなかで学んだことのお話です。

            アウトプット=アウトカムではない世界で開発生産性を考える
          • 良い問題意識があって、良いアウトプットが得られるもの

            学びのモチベーションを高めるには、インプットを増やすよりも、アウトプットの機会を作ることから始めてみたいところです。 誰かに見られていると感じることで、しっかりしなければ、という気持ちになるものですよね。 とくに誰かの為にという気持ちがあるから、インプットに対する意識も高まります。 実際にアウトプットをしてみることで、インプットの量が足りないことに気がつくこともあるでしょう。 インプットとアウトプットは循環しているものであり、どちらかに偏っているということは、何か問題があるということ。 アウトプットに夢中になっていることで、気がつかないところでインプットも増えていくのが理想ですね。 その為にも、これから自分がどんな未来を切り開いていきたいのか、という想いが大前提にあります。 誰でも自分1人では生きられないのだからこそ、良好な人間関係を紡いでいくにも、学び続ける姿勢が求められます。 人生を生

              良い問題意識があって、良いアウトプットが得られるもの
            • 勉強できる人は「理解」「暗記」「アウトプット」のどれに力を入れるのか?

              京都大学経済学部経済経営学科卒業。高校時代は平均偏差値80、最高偏差値95を出し、京都大学に首席で合格。2014年から3年連続で『最強の頭脳 日本一決定戦 ! 頭脳王』(日本テレビ系)FINALISTになり、一躍人気に。小学生の頃より小倉百人一首競技かるたを始め、現在八段。2019年~2021年の3年間、日本一の座「名人位」につく。現在は論理力、記憶力、没頭力を同時に上げるエキスパートとして全国各地で講演活動も行っている。オンライン個別指導塾「となりにコーチ」の代表講師として、15年間で1000人以上、小学生から社会人までマンツーマン指導し、受講生の95.7%を成績アップに導く。2022年、一人一人の記憶の特性を診断する「認知特性」の研究者として、「本田式認知特性研究所」の立ち上げメンバーとなる。JADP認定メンタル心理カウンセラー®。 ストレスフリー勉強法 勉強に落とし込んだ科学的に実証

                勉強できる人は「理解」「暗記」「アウトプット」のどれに力を入れるのか?
              1