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アクセシビリティの検索結果1 - 7 件 / 7件

  • Microsoft、「VS Code」ベースの無料コンピュータサイエンス教育環境を公開/多彩なコースとアクセシビリティ機能もビルトイン

      Microsoft、「VS Code」ベースの無料コンピュータサイエンス教育環境を公開/多彩なコースとアクセシビリティ機能もビルトイン
    • 5分ではじめる、iOSのアクセシビリティ対応 - Goodpatch Tech Blog

      こんにちは。iOS Developer の katoです。 2024年5月16日は 世界各地でアクセシビリティを考える1日、GAAD(Global Accessibility Awareness Day)でしたね。 GAAD Japan 2024、アクセシビリティの祭典 2024 など様々なイベントが開催され、私もオンラインで参加しました。 その中で紹介されたアクセシビリティ対応の進め方として「完璧でなくても、できることから取り組む」という考え方があります。 そもそも世の中には様々な人・状況などが存在しするため、アクセシビリティを完璧にすることは非常に難易度が高いです。 「現状よりもちょっと良く」を繰り返して、いまよりもアクセシブルな世界を目指すという考え方です。 そこで今回は、たった5分で、エンジニア主導で始められる、簡単に実装できるアクセシビリティについて、いくつか紹介します。 「反転

        5分ではじめる、iOSのアクセシビリティ対応 - Goodpatch Tech Blog
      • React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog

        こんにちは。アクセシビリティ本部のアクセシビリティエンジニアの五十嵐です。SmartHRでは主にアクセシビリティテスターが見つけた課題を技術的な観点から改善したり、根本的な問題を解決するための仕組みづくりを担当しています。 さて、Meta が開発する UI ライブラリとして長い間人気を博している React ですが、2024年4月に最新版であるバージョン 19 のRC版が公開されており、注目を集めています。 バージョン 19 では "use client" や "use server" でも知られる Server Components を含む様々な機能が含まれる予定ですが、この記事では、そんな React バージョン 19 をアクセシビリティの観点からキャッチアップし、特に便利になりそうな点や、注意が必要になりそうな点などを見ていきます。 forwardRef が不要になった 仮想 DOM

          React 19 で変わるアクセシビリティ周りの技術 - SmartHR Tech Blog
        • アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

          こんにちは!DOGO プロジェクトでソフトウェアエンジニアとして活動している @nissy_dev です。 DOGO プロジェクトでは、React Aria を活用してアクセシビリティの改善を行っています。 今回の記事では、React Aria を国内にもっと広めて行きたいということで、React Aria を利用することに決めた理由を振り返りつつ、React Aria について簡単に紹介します。 目次 OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 ライブラリの選定 React Aria の概要 Next.js App Router との相性 終わりに OSS を活用した効率なアクセシビリティの改善 DOGO プロジェクトでは、フロントエンドの刷新を進めていく中でアクセシビリティの改善についても取り組んでいます。 具体的な事例などについては、次の記事も参考にしてもらえればと思います。 各

            アクセシビリティの改善のために React Aria を活用しています - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
          • 「ChromeOS 125」が安定版に ~多くのAI機能を導入・拡充/ハードウェア接続の改善、アクセシビリティの強化、画面キャプチャーの新オプションなども

              「ChromeOS 125」が安定版に ~多くのAI機能を導入・拡充/ハードウェア接続の改善、アクセシビリティの強化、画面キャプチャーの新オプションなども
            • Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー

              Apple Vision ProはApple初のゴーグル型ARデバイスで、目線と手の動きで基本操作が可能な一方で、そのほかの操作も可能にするアクセシビリティ機能も充実しています。自身も極度の弱視という視覚障害を抱えているライターのアンドリュー・リーランド氏が、実際にApple Vision Proのアクセシビリティ機能を使っているユーザーや、Apple本社でアクセシビリティ機能の開発に関わったエンジニアに取材しています。 What Is the Apple Vision Pro? A Lifesaver for Disabled Users https://nymag.com/intelligencer/article/apple-vision-pro-disabled-users.html マキシン・コラードさんはカリフォルニア大学サンフランシスコ校で神経科学と医学の博士号課程に在籍する

                Apple Vision Proを障害者が使うためのアクセシビリティ機能について使用者やAppleスタッフにインタビュー
              • Qiitaでアクセシビリティ改善プロジェクトを進めるためにやったこと - Qiita

                これは何 Qiitaでは現在アクセシビリティ改善プロジェクトを立ち上げて、アクセシビリティ改善の取り組みを進めています! この記事では、具体的にどのように改善を進めてきたのかと、実際やってみてどうだったかを紹介します。 背景 アクセシビリティ改善プロジェクトを立ち上げる前から、UIデザインや実装時に、クリックできる要素のタップエリアや、背景と文字色のコントラスト、画像やアイコンに適切な読み上げが設定されているかなどなどアクセシビリティ対応自体は行なっていました。 社内でも「アクセシビリティ」という言葉は浸透しており、デザインや実装、レビュー時に「アクセシビリティ対応の観点で〜」といった会話が自然に起きるような状態でした。 一方で明確なルールや基準は設けられていなかった為、漏れが生じたり人によって対応に差が出たりしてしまっていました。 また、インタラクションのある複雑な動きのUIではアクセシ

                  Qiitaでアクセシビリティ改善プロジェクトを進めるためにやったこと - Qiita
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