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アスクル株式会社 火災の検索結果1 - 9 件 / 9件

  • ニュース「アスクル物流センター火災で古紙回収業者に約51億円の賠償命令」 : 企業法務ナビ

    アスクル物流センター火災で古紙回収業者に約51億円の賠償命令 2023/05/01   訴訟対応, 契約法務, 民法・商法, 民事訴訟法 はじめに オフィス向けの事務用品を中心に通信販売を行うアスクル株式会社。その物流センターで2017年に火災が発生しました。アスクル側は、火災の原因は、当時出入りしていた古紙回収業者、株式会社宮崎(愛知県清須市)の従業員による不適切なフォークリフトの使用にあると主張。2020年8月6日、約101億円の損害賠償を求め、東京地方裁判所に提訴していました。4月26日、東京地裁は、株式会社宮崎側の過失を認定、約51億円の損害賠償を命じました。 火災の経緯 問題となった倉庫火災は、2017年2月16日の午前9時ごろに出火。そこから鎮火まで2週間近くを要する非常に大規模な火災となりました。出火したのはアスクルの倉庫「ASKUL Logi PARK 首都圏」で、報道など

      ニュース「アスクル物流センター火災で古紙回収業者に約51億円の賠償命令」 : 企業法務ナビ
    • ヤフーは本当にLOHACOを強奪しようとしたのか検証してみる|決算が読めるようになるノート

      ヤフーは本当にLOHACOを強奪しようとしたのか検証してみる ヤフーとその連結子会社であるアスクルの間で、LOHACO事業を巡っていざこざがあり、株主総会での強権発動により、前社長と3名の独立役員がすべて再任されない、という結論になりました。 この件を巡っては、特にアスクル側から、コーポレートガバナンス論を用いた激しいPRが行われ、ヤフーによるLOHACO事業の強奪のような印象を強く抱いた人も多いのではないかと思います。 指名委員会が取締役を推薦した後に、株主総会で、取締役の一部の就任を否決するというのは、親子上場をしている中で少数株主を無視しているという意見は全くその通りだと思いますし、今回のヤフーの一連のやり方は、少なくてもあまり好ましいものではないと今でも個人的には思っています。 一方で、株主総会前後に開示されている決算の数字を見ると、必ずしもヤフーの行おうとしていたことが悪であった

        ヤフーは本当にLOHACOを強奪しようとしたのか検証してみる|決算が読めるようになるノート
      • 大阪市の映画館 - 消えた映画館の記憶

        消えた映画館の記憶 日本の映画館の総合データベースです。 トップページページ一覧メンバー編集 大阪市の映画館 最終更新: hekikaicinema 2024年02月23日(金) 14:58:43履歴 Tweet 大阪市都心部 北区 中央区 福島区 西区 浪速区 天王寺区 大阪市北東部 都島区 淀川区 東淀川区 旭区 鶴見区 大阪市西部臨海部 西淀川区 此花区 港区 大正区 住之江区 大阪市南部 西成区 阿倍野区 住吉区 東住吉区 大阪市東部 城東区 東成区 生野区 平野区 大阪市都心部 北区 大阪市北区の映画館を参照。 中央区 大阪市中央区の映画館を参照。 福島区 野田名画座/大阪名画座 所在地 : 大阪府大阪市福島区(1950年・1953年)、大阪府大阪市福島区茶園町106(1955年・1958年・1960年・1961年) 開館年 : 1945年 閉館年 : 1961年頃 『全国映画館

          大阪市の映画館 - 消えた映画館の記憶
        • 消費者志向自主宣言・フォローアップ活動 参加事業者及び取組内容 | 消費者庁

          消費者志向自主宣言 ・フォローアップ活動 参加事業者 消費者志向自主宣言・フォローアップ活動の参加事業者を掲載しています。 2024年3月28日 消費者志向自主宣言事業者の公表について(令和6年2月末受付分)[PDF:323KB] 過去の履歴はこちら ※下のリンク(事業者名)は、当該事業者の自主宣言及び取組内容の表に移動します。 参加事業者(五十音順) 2024年2月末受付分629事業者 あ 株式会社アースダンボール アートスクエア有限会社 アートメイクの窓口編集部 株式会社アール・アンド・アイ RE100電力株式会社 REG(totolabo) アールエム行政書士事務所 株式会社R-style 株式会社愛亀 株式会社アイスタイル アイテクサス株式会社 青木佑太税理士事務所 アカウントエージェント株式会社 株式会社アクアウェブ アクサ生命保険株式会社 アクサ損害保険株式会社 アクサダイレク

          • 企業情報化協会「2021年度(第39回)IT賞」受賞企業決定(IT協会 プレスリリース)

            企業情報化協会「2021年度(第39回)IT賞」受賞企業決定 プレスリリース発表元企業:IT協会 配信日時: 2021-12-02 14:00:00 公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)が2021年度IT賞受賞企業を発表。-2022年2月3日・4日に(IT戦略総合大会会期内にて)表彰式典と受賞記念講演を開催(会場・オンライン併催) 公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)が今年度のIT賞受賞企業を発表した。 IT賞は、同協会がわが国の産業界において、“ITを活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果をあげたと認めうる企業・団体に対し授与している表彰制度で、昭和58年の第1回より今年で39年目を迎える。 2021年度は、IT賞審査委員会(委員長:斎藤信男 慶應義塾大学名誉教授)による厳正な審査の結果、IT最優秀賞にアスクル、イーデザイン損害保険の2件が受賞したほか、IT賞にア

              企業情報化協会「2021年度(第39回)IT賞」受賞企業決定(IT協会 プレスリリース)
            • ヤフーとプラスに追い詰められたアスクル 残りの株主に議決権行使を訴え

              ヤフーと文具メーカーのプラスが7月24日、アスクルに対して8月2日に開く定時株主総会で提案される岩田彰一郎社長の再任に反対する議決権を行使したと発表した。議決権の過半数を占める反対で、岩田社長の退陣はいよいよ避けられない情勢だ。 これを受け、アスクルは24日、「当社が構築してきたガバナンスプロセスを否定し、両社が共同でこのような行為に及んだことは大変遺憾だ」とのコメントを発表。25日には「第56回定時株主総会における議決権行使のお願い」という文書を公開し、ヤフーとプラスの議決権行使を非難するとともに、残りの株主に対し「定時株主総会における議決権をご行使しいただき、そのご意志のご表明をいただきたい」と訴えた。 ヤフーとプラスは、それぞれ7月17日にアスクル岩田社長の再任に反対する方針を発表している。その後もヤフーは一貫してアスクルの業績低迷や経営体制の若返りなどを理由に反対を続けており、24

                ヤフーとプラスに追い詰められたアスクル 残りの株主に議決権行使を訴え
              • 日本情報漏えい年鑑2024

                ●資料概要 本資料「日本情報漏えい年鑑2024」は、2023年に日本国内で発生した主要な個人情報漏えいに関わるサイバー攻撃被害やオペレーションミス、内部不正等計621件に関して、それぞれの事件事故毎に「企業商号または団体組織名」「情報漏えい被害規模」「事故原因種別」「事故概要」「プレスリリースやPDF等所在URL」「プライバシーマーク取得有無」「クレジットカード情報漏えい有無」を記載しています。 「日本情報漏えい年鑑2024」のCSVデータ版「CSV日本情報漏えい年鑑2024」および、2005年から2023年までの19ヶ年間に国内で発生した主要な情報漏えい事故約5,000件のデータを収録した「CSV日本情報漏えい年鑑2005-2023」も発売しております。 「日本情報漏えい年鑑」は日本政府が個人情報の保護に関する法律を施行した西暦2005年の翌2006年から刊行を開始。情報漏えいに特化した

                  日本情報漏えい年鑑2024
                • 企業情報化協会「2021年度(第39回)IT賞」受賞企業決定

                  企業情報化協会「2021年度(第39回)IT賞」受賞企業決定公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)が2021年度IT賞受賞企業を発表。-2022年2月3日・4日に(IT戦略総合大会会期内にて)表彰式典と受賞記念講演を開催(会場・オンライン併催) 公益社団法人企業情報化協会(通称:IT協会)が今年度のIT賞受賞企業を発表した。 IT賞は、同協会がわが国の産業界において、“ITを活用した経営革新”に顕著な努力を払い優れた成果をあげたと認めうる企業・団体に対し授与している表彰制度で、昭和58年の第1回より今年で39年目を迎える。 2021年度は、IT賞審査委員会(委員長:斎藤信男 慶應義塾大学名誉教授)による厳正な審査の結果、IT最優秀賞にアスクル、イーデザイン損害保険の2件が受賞したほか、IT賞にアフラック生命保険ほか計15件、IT奨励賞にアイティ・コミュニケーションズほか計17件が受賞

                    企業情報化協会「2021年度(第39回)IT賞」受賞企業決定
                  • アスクルに明日は来るのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

                    単にタイトルのダジャレを書きたかっただけだろ、という突っ込みは甘んじて受けるが*1、実際、傍から見ていると「この会社の明日はどうなるのだろう?」等々、いろいろと考えさせられる話題ではあるわけで・・・。 17日、18日と各メディアでも立て続けにニュースが流れ、いろんな方がいろんなことをおっしゃっているので、ここであえて繰り返すようなこともないのだが、一応、関係する会社から出ているリリースを時系列で並べてみると、以下のような感じになる。 7月17日 ヤフー:アスクル株式会社の第56回定時株主総会における取締役選任議案(第2号議案) に対する当社議決権行使に関するお知らせ https://about.yahoo.co.jp/pr/release/2019/07/17a/ プラス:アスクル株式会社の第56回定時株主総会における取締役選任議案(第2号議案) に対する当社議決権行使に関するお知らせ h

                      アスクルに明日は来るのか? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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