並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

アズールレーンの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは

    アズールレーン等で知られるManjuuによる最新作「アズールプロミリア」のトレーラー第1弾に登場するキャラクターは全て女性で、キービジュアルにも女性キャラクターしか描かれていなかった。 しかし、公式アカウントでは主人公の性別が選択可能であることが発表された。 直後、公式アカウントの投稿には9万を超えるコメントが殺到し炎上した。中国の二次元ゲーマー達は、たとえ主人公であっても、男性キャラクターが登場することを許さなかったのだ。 運営会社はすぐに反応。 炎上した翌日には「アズールプロミリアには女性キャラクターのみが登場し、インターネットに投稿された画像は事実ではありません」と方針を一転させたのだった。 中国のアニメ系スマホゲーム界隈では、まだゲームがリリースされるどころか、ベータテストすら行っていない段階でも、これだけの反発が起きてしまうようになった。 「有男不玩」に従い売上が急増した『スノウ

      重要な局面を迎える中国のアニメ調スマホゲーム。大衆化の過程でぶつかった壁。「『有男不玩』運動」とは
    • 日本ゲーム業界、自滅の果てに中国・韓国に完敗、一体なぜこの様な状況に陥ったのか?

      ■中国、韓国勢 ・崩壊3rd:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・原神:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・崩壊:スターレイル:説明不要 HoYoverseの看板タイトル ・ゼンレス ゾーン ゼロ:HoYoverseの新規タイトル ・アズールレーン:中国開発タイトルを日本に拠点を構えたYosterがローカライズで大成功 ・アークナイツ:同じくYoster運営 ・ブルーアーカイブ:ヲタク心を掴む事に成功、色々あってユーザー増加 ・鳴潮:Kuro Gameが投入した新規IP、ストーリーは人を選ぶが秋葉原でのイベント等が盛況 ・少女前線(ドルフロ):説明不要の看板タイトル これらに加え更に複数タイトルが近々リリース予定、破竹の勢いで開発が行われる その圧倒的な資金力は一体どこからきているのか 対する ■日本勢 ■セガ & Colorful Palette(旧Craft

        日本ゲーム業界、自滅の果てに中国・韓国に完敗、一体なぜこの様な状況に陥ったのか?
      • 4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る

        4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る 編集部:Chihiro 編集部:Igarashi 12345678→ 4Gamerの年末恒例企画,「ゲーム業界著名人の年末コメント集企画」が今年もやって来ました。今回は168名の方にご参加いただきました。 ※記事掲載時点では164名でしたが,2024年12月29日18:15頃に2名追加しました。 2024年のゲーム業界は「原神」「崩壊:スターレイル」で知られるHoYoverseの新作「ゼンレスゾーンゼロ」のサービス開始や,「西遊記」をベースにしたアクションRPGで,発売からわずか2週間で売上本数が全世界1800万本を突破した「黒神話:悟空」,世界的な評価を獲得した「ELDEN RING」待望のDLC「ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE」のリリース,ポーカ

          4Gamerの年末恒例企画「ゲーム業界著名人コメント集」。168名が振り返る2024年と新年への抱負を語る
        • 【特別座談会】『スパロボ』寺田貴信・森住惣一郎×Yostar李社長が、ひたすら「ロボットアニメ」を語り尽くす。なぜ、人はここまで「ロボットアニメ」に熱狂するのか?

          「ロボットアニメ」……古くは『鉄腕アトム』や『マジンガーZ』に端を発し、その後の『機動戦士ガンダム』『新世紀エヴァンゲリオン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』など、現在では「歴史の転換点」とも言える数多くの名作を生み出してきた、アニメーションの一大ジャンルである。 そんな「ロボットアニメ」は、日本国内に留まらない人気を誇る。 ハリウッドの監督にも多大な影響を与えた『ガンダム』や『エヴァ』、フィリピンで実写化された『超電磁マシーン ボルテスV』に、ヨーロッパ諸国で圧倒的な人気を誇る『UFOロボ グレンダイザー』など……ロボットアニメの魅力と熱さは、海外にも伝播している。 そして、「ロボットアニメが好きでたまらない!」と語るのが、Yostarの代表取締役社長を務める李衡達氏。彼は中国出身でありながらも、かなりのロボットアニメ好きなのだ。過去のインタビューでは「『ザンボット3』が大好き!」と語

            【特別座談会】『スパロボ』寺田貴信・森住惣一郎×Yostar李社長が、ひたすら「ロボットアニメ」を語り尽くす。なぜ、人はここまで「ロボットアニメ」に熱狂するのか?
          1